AppFabric 管理ユーザー インターフェイスの使用

AppFabric は、WCF サービスおよび WF サービスに基づくアプリケーションの管理に特化して設計された IIS マネージャー内のユーザー インターフェイスを提供します。このセクションでは、このインターフェイスの使用方法を説明します。

AppFabric 管理 UI は IIS マネージャーの機能を活用して独自の機能を追加します。AppFabric 内でホストしているアプリケーションおよびサービスは、IIS マネージャーの標準の [接続] ウィンドウで表示されます。AppFabric は IIS マネージャーの機能ビューにアプリケーション管理アイコンを追加し、このビューで列挙およびプロパティのページを表示します。AppFabric は [アクション] ウィンドウにアクション コマンドを追加し、ユーザーは [接続] ウィンドウまたは機能ビューで選択した項目に対してこれらのアクション コマンドを実行できます。これらのアクション コマンドの多くは、アプリケーションおよびサービスの構成をより容易かつ効率的に設定できる構成ダイアログ ボックスなどの AppFabric ダイアログ ボックスを表示します。また、AppFabric は監視データおよび機能を提供するダッシュボードにより、ユーザーがサービス関連項目を列挙できるようにし、システムの状態を詳細に知らせます。永続化ワークフロー サービス インスタンスおよびアプリケーションを制御する機能も提供します。

IIS マネージャーを使用して、WCF および WF に基づくサービスおよびアプリケーションを、ローカルまたはリモートで管理できます。IIS マネージャーを使用してリモート管理をセットアップする方法の詳細については、「IIS マネージャーを使用してリモート サーバーを管理する」を参照してください。

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  2012-03-05