[AppFabric ダッシュボード] ページ

AppFabric ダッシュボードを使用すると、 のアプリケーションとサービスを監視できます。AppFabric ダッシュボードでは、ローカルまたはサーバー ファームに展開された WF サービスと WCF サービスの正常性を集中的に表示して管理することができます。永続化データベースからのリアルタイム データと監視データベースからの履歴データが表示されます。ユーザーは "ドリルダウン" して、インスタンスと WCF 呼び出しのメトリックを詳細に調べることもできます。AppFabric ダッシュボードとそのサポート ページの構造は、.NET Framework 4 アプリケーションで問題を診断し解決するときに通常行う手順を模倣しています。最初に概要情報を提供し、次にその概要情報を WF サービス インスタンスと追跡対象 WCF イベントのカテゴリに分解するよう設計されています。概要情報からは、サポート子ページを使用して特定のインスタンス情報を検索できます。

[AppFabric ダッシュボード] ページを開くには、 の IIS マネージャー拡張内にある [AppFabric ダッシュボード] アイコンをクリックします。このページは IIS マネージャーで [AppFabric] と表示されます。ページがロードされると、通常は [アプリケーション] と [サービス] カウンターの直下に状態操作アイコンが表示されます。表示されるデータの収集中は "データを収集しています..." と表示されます。画面の右下セクションには、データの取得につれて左から右に移動するステータス バーが繰り返し表示されます。データへのアクセス中に問題が発生した場合、前に "データを収集しています..." メッセージが表示された場所の上に "エラーが発生しました" という静的アイコン メッセージが表示されます。

情報の収集後、3 つの主要ダッシュボード メトリック セクションにグループ化されて表示されます。[永続的な WF インスタンス]、[WCF 呼び出しの履歴]、および [WF インスタンスの履歴] です。

このドキュメントの内容

  • ダッシュボードのカウンターとコントロール要素

  • ダッシュボードのメトリック セクション

  • ダッシュボードを使用した問題の特定

  • [永続的な WF インスタンス] メトリック セクション

  • [WCF 呼び出しの履歴] メトリック セクション

  • [WF インスタンスの履歴] メトリック セクション

  • ダッシュボードの [操作] ウィンドウ

ダッシュボードのカウンターとコントロール要素

中央ウィンドウの右上側から、選択されたスコープにあるアプリケーションとサービスの数が [アプリケーション] と [サービス] カウンター内に表示されます。

Dublin ダッシュボード

[アプリケーション] と [サービス] カウンター

要素 説明

アプリケーション

現在の IIS マネージャー スコープ レベルにあるアプリケーション数を表示します。

ヒント

Web サイトはアプリケーションと見なされ、カウントされます。これは、Web サイトはアプリケーション プールの下で実行され、サービスをサイト レベルで直接展開することができるためです。

サービス

現在のレベルまたはその下で実行される .NET Framework 4 WCF サービスと WF サービスの数を表示します。数はライブ リンクになっており、[サービス] ページを呼び出し、IIS 配置スコープ (コンピューター、サイト、またはアプリケーション) でフィルター処理されたサービスを列挙することができます。

これら 2 つのカウンターの直下には、表示するコンピューター メトリックまたはメトリックの表示時間を選択するためのフィルター ドロップダウン リスト コントロールがあります。これらのコントロールを使用して、表示されるレコードの範囲を限定します。

フィルター コントロール

要素 説明

[表示] ドロップダウン リスト

[表示] では、表示するメトリックは変更せず、値を取得するスコープのみ変更します。このインスタンスのスコープは、表示される値に関係するコンピューターの数です。

[ローカル] または [すべて] を選択します。

  • [ローカル] – ローカル コンピューターからのメトリック値のみ表示します。

  • [すべて] – サービスの呼び出しを処理したコンピューターに関係なく、選択されたスコープで入手できるデータをすべて表示します。

[期間] ドロップダウン リスト

AppFabric ダッシュボードに表示する値を選択された期間の値のみに限定します。定義済みの期間を選択するか、"カスタム" オプションを使用して独自の期間を定義することができます。

ダッシュボードのメトリック セクション

フィルター コントロールの下には、3 つの詳細メトリック セクションがあります。[永続的な WF インスタンス] セクション、[WCF 呼び出しの履歴] セクション、および [WF インスタンス] セクションです。これらのセクションには、.NET Framework 4 WCF サービスと WF サービスのインスタンスの監視および追跡メトリックが表示されます。永続化は WF サービス インスタンスでのみ使用しますが、追跡対象イベントは WCF サービスと WF サービスの両方に適用されます。3 つのメトリック表では、次の共通ユーザー インターフェイス要素を共有しています。

要素 説明

セクション見出し。セクション上部の網掛け領域の左上に配置されます。

[永続的な WF インスタンス] など、セクションの主要クエリ対象を示します。

小見出し。メイン セクション見出しの直下に配置されます。

メトリックの期間を表示します。たとえば、[過去 24 時間] は、表示されているメトリックが最新のメトリック更新より前の 24 時間から取られていることを示します。[ライブ サマリー] は、メトリックが期間に関係なく永続化データベースの現在の内容のサマリーであることを示します。

サマリー メトリック。セクション上部の網掛け領域、セクション見出しの右側に配置されます。

サマリー メトリックには、一定期間に完了した WCF 呼び出しの数など、主要メトリックの概要が表示されます。サマリー メトリック ラベルはリンクであり、クリックすると、クエリ ウィンドウが開きます。クエリは定義済みです。たとえば、[WCF 呼び出しの履歴] セクションの [完了] ラベルをクリックすると、選択した期間に完了した WCF 呼び出しを示すクエリが開きます。

[折りたたみ/展開] アイコン。セクション上部の網掛け領域の右端に配置されます。

このアイコンをクリックすると、セクションが展開されるか折りたたまれます。セクションが折りたたまれた場合、セクション見出しとサマリー メトリックのみが表示されます。

ヒント

サマリー メトリック上を除く、網掛け見出し領域の任意の場所をクリックすると、セクションを展開するか折りたたむことができます。[折りたたみ/展開] アイコンを正確にクリックする必要はありません。

展開領域。見出しの下にある網掛けされていない領域。

この領域は 3 つの列に分割されており、サマリー メトリックを分解した最大 3 つのメトリック セットを保持して追加コンテキストを提供します。これらのメトリックはハイパーリンクとして表示されます。リンクをクリックすると、関連付けられた列挙ページが開き、クリックしたアイテムの詳細が表示されます。メトリック数値の上にマウス ポインターを移動すると、ツールヒントにタイムスタンプが表示されます。

サマリー メトリックと展開領域メトリック

サマリー メトリックと展開領域メトリック (EAM) の関係を理解することは重要です。これは、各メトリック セクションにあるカウンターの各数値の関係を理解することに役立つためです。EAM はさまざまな列のサマリー メトリック値を使用した詳細情報です。各 EAM 行の最後にあるカウンターは、その EAM 列の下にあるサービスのインスタンス数を示します。たとえば、[完了した呼び出し] EAM 列の下の [WCF 呼び出しの履歴] セクションでエントリの最後に "12" がある場合、このサービス エントリには一定期間に 12 件の WCF 完了呼び出しが発生したことになります。

大部分の EAM と親のサマリー メトリックとの対応は明確です。たとえば、[永続的な WF インスタンス] セクションには [アクティブ]、[アイドル]、[中断] のサマリー メトリック カウンターがあります。これらのサマリー カウンターの下には、[アクティブなインスタンスまたはアイドル状態のインスタンス] と [中断されたインスタンス] という名前の対応する EAM があります。[WCF 呼び出しの履歴] セクションでも、同様にサマリーから EAM へのマッピングが行われています。ただし、[WF インスタンスの履歴] セクションの場合、サマリー メトリックから EAM 列へのマッピング パターンはそれほど直接的ではありません。[WF インスタンスの履歴] セクション内では、[完了] サマリー メトリックよりも [正常に完了しなかったインスタンス] の方に詳細な情報が必要であることが判明しました (トラブルシューティングを容易にするためです)。したがって、サマリー インスタンスの [完了] メトリックには EAM 列がありませんが、サマリーの [失敗] メトリックには 2 列の EAM ([正常に完了しなかったインスタンス - サービスでグループ化] と [正常に完了しなかったインスタンス - 結果でグループ化]) が存在します。

大部分の EAM では、各 EAM カテゴリに "上位 (5)" のサービスが表示されます。"上位 (5)" の EAM 列にサービスの一覧が表示される場合、その一覧は常に降順です。たとえば、[WCF 呼び出しの履歴] セクションの [完了した呼び出し] EAM には、完了した呼び出しが最も多い上位 5 つのサービスが降順で表示されます。また場合によっては、EAM には [エラー (一般的な種類でグループ化)]、[インスタンスの失敗 (結果でグループ化)] など、サマリー メトリックをさらに分解したメトリックが表示されます。

EAM 列にデータが表示された後、そのサービス名リンクをクリックすると、関連付けられたドリルダウン ページに移動できます。そのページの下部にある [詳細] ウィンドウには、EAM とサマリー メトリックに表示された内容の詳細が表示されます。たとえば、[WCF 呼び出しの履歴] セクションの数をクリックすると、対応する [追跡対象イベント] ドリルダウン ページに移動します。このページの [詳細] ウィンドウを使用して、サービス インスタンスで呼び出された操作の名前など、選択したサービス エントリに関する詳細情報を取得できます。3 つのドリルダウン ページの詳細については、「[永続的な WF インスタンス] ページ」、「[追跡対象イベント] ページ」、および「[追跡対象 WF インスタンス] ページ」を参照してください。

ダッシュボードを使用した問題の特定

さらに、高度なレベルでサマリーと EAM メトリック、セクション、および個々の列挙ページを使用して問題を特定する方法を理解する必要もあります。このデータを単独で使用したりデータを組み合わせて問題の原因を探求する方法を知る必要があります。AppFabric ダッシュボードを使用して、システムの正常性に関する簡単で基本的なサマリー (メトリック) を表示できます。その後、このサマリー カウンターを使用して、各セクションを展開することで段階的にドリルダウンし、問題を解決することができます。次に、探している情報に基づいて該当するセクションを調べ、1 つまたは複数の EAM 値を表示します。また、列挙ページとその [詳細] ウィンドウで特定のサービス インスタンスに関する情報を調べる前に、別のセクションにある関連する EAM 値を調べることもできます。

次の一連の操作は、最も効果的な問題解決方法の概要を示しています。

  1. サマリー メトリック - 問題のサマリーを表示します。

  2. 展開領域メトリック (EAM) - 問題の特定に役立つ可能性がある主要な値を見つけます。

  3. 個々のメトリック列挙ページ (3) - [詳細] ウィンドウを使用して特定の重要な問題解決情報を取得します。

[永続的な WF インスタンス] メトリック セクション

ここでは、AppFabric ダッシュボードの [永続的な WF インスタンス] セクションについて説明します。このセクションを使用すると、永続化データベースの "ライブ" ワークフロー インスタンス統計を表示できます。展開されたサービスに対してサーバーまたはファームで複数の永続化データベースを使用している場合、複数の永続化データベースからデータを抽出できます。永続化が有効になっているインスタンスのメトリックのみ表示されるため、サービスは永続化を使用するよう構成されている必要があります。

このセクションには、次に説明するサマリー メトリック、および中断されたインスタンス用の 3 列のメトリックが表示されます。

サマリー メトリック

サマリー メトリックは [永続的な WF インスタンス] セクションの上部にある網掛け領域に配置されます。サマリー メトリックには、選択された表示 ([すべて] または [ローカル]) に対するアクティブ状態、アイドル状態、および中断状態のワークフロー インスタンスの数が表示されます。各サマリー メトリックはハイパーリンクになっており、クリックすると、そのメトリックにドリルダウンできます。たとえば、[アイドル] サマリー メトリックをクリックすると、[永続的な WF インスタンス] ページ が開き、現在のスコープで現在アイドル状態になっているすべての実行中のワークフロー インスタンスが一覧に列挙されます。

次の表では、[永続的な WF インスタンス] のサマリー メトリックについて説明します。

サマリー メトリック 説明

アクティブ

現在実行中 (アクティブ) 状態にある実行中の WF ベースのインスタンスの数。

アイドル

現在実行中 (アイドル) 状態にある実行中の WF ベースのインスタンスの数。

中断

中断状態にある WF ベースのインスタンスの数。このメトリックはサービスの正常性の判別に役立ちます。中断されたインスタンス数が多い場合、インスタンスの親サービスまたはアプリケーションに関連する内部または外部エラーが発生している可能性があります。

展開領域メトリック

次の表では、展開領域の列に表示される展開領域メトリックについて説明します。列にはサービスでグループ化されたインスタンスのメトリックが表示され、サマリー メトリックの詳細が提供されます。[アクティブなインスタンスまたはアイドル状態のインスタンス] と [中断されたインスタンス] というタイトルの EAM 列には、選択された期間でアクティブ状態、アイドル状態、および中断状態のインスタンス数が最も多い上位 5 つのサービスが降順で表示されます。

メトリックをクリックすると、[永続的な WF インスタンス] ページ が開き、詳細情報を取得できます。フィルターは自動的に適用され、クリックしたアプリケーション名に関連するインスタンスが表示されます。サービス名でグループ化されたアクティブ インスタンスを上位 5 つだけでなく、すべて表示する場合は、[アクティブ] サマリー メトリック名をクリックし、[グループ化] ボックスで [サービス] をクリックし、サービス名で結果セットをグループ化します。この例で、表示されるサービス数を制限する可能性があるのは、クエリの "最大の項目数" フィールドの値だけです。

グループ化 表示値

[アクティブなインスタンスまたはアイドル状態のインスタンス]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスと Web サイト、およびサービス インスタンス数。実行中 (アクティブ) または実行中 (アイドル) 状態にあるインスタンスを持つ上位 5 つのサービスを降順で表示します。

[中断されたインスタンス]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスと Web サイト、およびサービス インスタンス数。中断状態にあるインスタンスを持つ上位 5 つのサービスを降順で表示します。

[WCF 呼び出しの履歴] メトリック セクション

[WCF 呼び出しの履歴] セクションには、1 つまたは複数の監視データベースに保存された WCF 呼び出しイベントから派生された履歴統計が表示されます。表示される値は現在のスコープに含まれているすべてのデータベースの履歴データのサマリーです。異なる監視データベースを使用するように構成されたサービスが現在のスコープに含まれている場合、[WCF 呼び出しの履歴] セクションに表示される値にはスコープ内のすべてのデータベースを基にするデータが含まれます。

他の AppFabric ダッシュボード メトリック セクションと同様、このセクションにはサマリー メトリック、および追加コンテキストを提供する 3 列の詳細メトリックが表示されます。

サマリー メトリック

次の表では、[WCF 呼び出しの履歴] のサマリー メトリックについて説明します。

サマリー メトリック 説明

完了

選択された期間に完了した呼び出しの総数。

スロットル ヒット

選択された期間に発生したスロットル ヒットの総数。

メイン サービス スロットル カウンターの 1 つ (MaxConcurrentCalls、MaxConcurrentInstances、または MaxConcurrentSessions) が最初に超過されると、201:MessageThrottleExceeded イベントが生成されます。

アクティビティのスパイクが遅くなり、スロットルの現在の値が現在の制限値の 70% になると、224:MessageThrottleAtSeventyPercent イベントが生成されます。このイベントはスロットル アクティビティが遅くなったときに 1 回だけ生成されます。現在の値の平均が約 70% である場合 (70、69、70、71、70、69 など)、最初に 70% に低下したときにのみイベントが発生します。このイベントが生成された後、スロットルの制限値を超えると、再度 201:MessageThrottleExceeded イベントが発生します。

エラー

選択された期間に発生したエラーの総数。

展開領域メトリック

次の表では、展開領域の列に表示される展開領域メトリックについて説明します。[完了した呼び出し] と [サービス例外] EAM 列の場合、これらのカテゴリの上位 5 つのサービス インスタンスが降順で表示されます。これら 2 列には、選択された期間に呼び出しまたは例外の数が最も多かった上位 5 つのサービスが表示されます。[エラー – 一般的な種類でグループ化] EAM 列の場合、データはサービス例外と関連付けられて表示されます。

数をクリックすると、[追跡対象イベント] ページ が開き、詳細情報を取得できます。フィルターは自動的に適用され、クリックしたサービスに関連する呼び出しが表示されます。

メトリック 表示値

[完了した呼び出し]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスと Web サイト、WCF 呼び出し数。完了した WCF 呼び出しが最も多いインスタンスを持つ上位 5 つのサービスを降順で表示します。

[エラー - 一般的な種類でグループ化]

[サービス例外] と [ユーザー定義のエラー] によりエラー数の詳細を表示します。[サービス例外] は [失敗した呼び出し] と [エラーが発生した呼び出し] の一般的原因により分解されています。アクティブ化の問題など、[サービス例外] の詳細には表示されない他の問題が [サービス例外] の数に含まれることもあります。

[サービス例外]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスと Web サイト、WCF 呼び出し数。WCF サービス例外が最も多いインスタンスを持つ上位 5 つのサービスを降順で表示します。

[WF インスタンスの履歴] メトリック セクション

[WF インスタンスの履歴] セクションには、1 つまたは複数の監視データベースに保存された追跡対象ワークフロー インスタンス イベントから派生された履歴統計が表示されます。選択されたスコープに展開されたサービスに対してサーバーまたはファームで複数の監視データベースを使用している場合、複数の監視データベースからデータを抽出できます。

サマリー メトリック

次の表では、[WF インスタンスの履歴] のサマリー メトリックについて説明します。

サマリー メトリック 説明

アクティブ化

開始され、選択された期間に完了済み/未完了のインスタンスの数。

失敗

選択された期間に正常に完了しなかったインスタンスの数。正常に完了しなかったインスタンスは、永続化され、再開されていれば完了することができます。

完了

選択された期間に完了したインスタンスの数。

展開領域メトリック

次の表に、[WF インスタンスの履歴] セクションに表示される展開領域メトリックを示します。[インスタンスのアクティブ化] と [正常に完了しなかったインスタンス] EAM 列の場合、これらのカテゴリの上位 5 つのサービス インスタンスが降順で表示されます。これら 2 列には、選択された期間に成功または失敗したインスタンスのアクティブ化の数が最も多かった上位 5 つのサービスが表示されます。[正常に完了しなかったインスタンス] EAM 列の場合、データは結果のグループ化と関連付けられて表示されます。

サービス メトリックをクリックすると、[追跡対象 WF インスタンス] ページ が開き、詳細情報を取得できます。フィルターは自動的に適用され、クリックしたサービスに関連する呼び出しが表示されます。

メトリック 説明

[インスタンスのアクティブ化]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスとサービス インスタンス数。アクティブ化されたインスタンスを持つ上位 5 つのワークフロー サービスを降順で表示します。

[正常に完了しなかったインスタンス]、[サービスでグループ化 (上位 5)]

サービスの仮想パスとサービス インスタンス数。正常に完了しなかったインスタンスを持つ上位 5 つのワークフロー サービスを降順で表示します。

[正常に完了しなかったインスタンス]、[結果でグループ化]

失敗は結果に従ってグループ化されます。[回復済み] (正常に完了しなかったが後で再開/完了した)、または [未回復] (正常に完了せず、まだ未完了)。結果ごとにサービス インスタンス数が表示されます。

ダッシュボードの [操作] ウィンドウ

[AppFabric ダッシュボード] ページの右側には [操作] ウィンドウがあります。このウィンドウ内のリンクを使用して、[永続的な WF インスタンス]、[追跡対象 WF インスタンス]、および [追跡対象イベント] ページを開くことができます。この操作により、それぞれの列挙ページに移動します。

ヒント

[永続的な WF インスタンス]、[追跡対象 WF インスタンス]、および [追跡対象イベント] ページを開くと、現在選択されているスコープと期間に対するすべてのアイテムが表示されます。ページが開いた後、ページのクエリ コントロール グリッドを使用して表示アイテムの一覧を調整できます。

ヒント

前の文で説明した [永続的な WF インスタンス] と [追跡対象 WF インスタンス] ページは、前に説明した [永続的な WF インスタンス] と [追跡対象 WF インスタンス] セクションとは異なります。[永続的な WF インスタンス] と [追跡対象 WF インスタンス] セクションは [AppFabric ダッシュボード] ページの一部です。 [永続的な WF インスタンス] と [追跡対象 WF インスタンス] ページは、それぞれのインスタンスに関する詳細なメトリックを提供するスタンドアロン ページです。

要素 説明

最新の情報に更新

ダッシュボードに表示されているすべてのメトリックを更新します。

永続的な WF インスタンス

[永続的な WF インスタンス] ページ を開きます。このページには永続的な WF インスタンスが列挙されます。MAX フィールドを 50 に設定すると、クエリ コントロールには AppFabric ダッシュボードのスコープにあるすべてのインスタンスが表示されます。

追跡対象 WF インスタンス

[追跡対象 WF インスタンス] ページ を開きます。このページには追跡対象 WF インスタンスが列挙されます。MAX フィールドを 50 に設定すると、クエリ コントロールには AppFabric ダッシュボードのスコープにあるすべてのインスタンスが表示されます。

追跡対象イベント

[追跡対象イベント] ページ を開きます。このページには追跡対象イベントが列挙されます。MAX フィールドを 500 に設定すると、クエリ コントロールには AppFabric ダッシュボードのスコープにあるすべての追跡対象データが表示されます。

  2012-03-05