/DYNAMICBASE (ASLR (Address Space Layout Randomization) の使用)

Windows Vista の ASLR (Address Space Layout Randomization) 機能を使用してロード時にランダムに再ベースできる実行可能イメージを生成するかどうかを指定します。

/DYNAMICBASE[:NO]

解説

既定では、/DYNAMICBASE が有効になっています。

このオプションは、ロード時にアプリケーションをランダムに再ベースするかどうかを示すように実行可能ファイルのヘッダーを変更します。

ASLR 機能は Windows Vista でサポートされています。

このリンカー オプションを Visual Studio で設定するには

  1. プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。 詳細については、「方法 : プロジェクト プロパティ ページを開く」を参照してください。

  2. [構成プロパティ] ノードを展開します。

  3. [リンカー] ノードを展開します。

  4. [詳細] プロパティ ページをクリックします。

  5. [ランダム化されたベース アドレス] プロパティを変更します。

このリンカーをコードから設定するには

参照

関連項目

リンカー オプションの設定

リンカー オプション