Share via


既定のファイルの種類の設定

各ユーザーは、ファイルの種類の設定を独自に行うことができます。また、Visual SourceSafe 管理者がファイルの種類を設定して、すべてのユーザーに適用することもできます。既定のファイルの種類は、追加または共有などのダイアログ ボックスでファイルを特定するために使用されます。

Visual SourceSafe での既定のファイルの種類の設定方法については、次の項目を参照してください。

参照

ファイルの種類の既定値 - 管理者の設定 | Visual SourceSafe 6.0 の機能