データ アクセス開発

ADO.NET や LINQ など、データ アクセス関連テクノロジの概要を、ビデオでご覧いただけます。

更新日: 2010 年 9 月 7 日

ADO.NET | LINQ | SQL Server | その他

ADO.NET

ADO.NET 概要

.NET Framework のデータ アクセス手法の基本である ADO.NET の概要を紹介します。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 4 分 12 秒]

ADO.NET Entity Framework 概要

アプリケーションのデータを概念モデルとして利用するためのテクノロジである ADO.NET Entity Framework について紹介します。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 6 分 27 秒]

ADO.NET Data Services 概要

REST 形式のサービスとしてデータを公開する ADO.NET Data Services について紹介します。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 6 分 01 秒]

DataSet の活用

非接続型のデータ アクセスを実現するためのテクノロジである DataSet について紹介します。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 4 分 44 秒]

ADO.NET 概要

今回は、.NET における新しいデータ アクセス テクノロジである、「ADO.NET」をご紹介いたします。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 5 分 18 秒]

ADO.NET 接続型アーキテクチャ

ADO.NET 接続型アプリケーションの特性を説明し、簡単な接続型アプリケーションの作成手順をデモでご紹介します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 4 分 14 秒]

ADO.NET 非接続型アーキテクチャ

ADO.NET 非接続型アプリケーションの特性を説明し、簡単な非接続型アプリケーションの作成手順をデモでご紹介します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 10 分 06 秒]

ADO.NET 2.0 の強化点

ADO.NET 2.0 は、 .NET Framework 2.0 / Visual Studio 2005 のデータ アクセス テクノロジです。このセッションでは、ADO.NET 2.0 へとバージョンアップしたことでどのような点が強化されたのか、そのポイントをご紹介します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 4 分 57 秒]

新しくなったインメモリ データソース DataSet

このセッションでは、ADO.NET に用意された新しいインメモリ データソースのかたち、DatSet とは何か、そして何を実現することができるのかをご紹介します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 5 分 16 秒]

アプリケーションとデータの仲介役 : DataAdapter とは?

このセッションでは、アプリケーションとデータを仲介する役割を果たす ADO.NET に用意された DataAdapter とは何か、をご紹介します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 6 分 10 秒]

 ページのトップへ

LINQ

LINQ による次世代データ アクセス

.NET Framework 3.5 の新機能の中で特長的な機能である LINQ をご紹介します。LINQ を用いることによって様々なデータ ソースに対して統一的なクエリ表現によりアクセスすることができます。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 9 分 08 秒]

LINQ 概要

様々なデータ ソースの種類に対して一貫したクエリ表現を使用してアクセスすることができる LINQ について紹介します。

VS 2008ビデオを見る [視聴時間: 7 分 03 秒]

 ページのトップへ

SQL Server

SQL Server データベース アプリケーション開発 (全体説明)

Visual Studio2005 のデータベース プロジェクトやサーバー マネージャを紹介し、SQL Server に作成されたテーブルを参照し、新規にビューを作成したりストアド プロシージャや関数をデバック実行できることをデモで示します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 6 分 50 秒]

データベースの実装と T-SQL

SQLCLR の利点を説明し、顧客データを検証する SQLCLR 関数の作成および使用方法をデモで示します。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 9 分 32 秒]

SQLCLR によるデータベース オブジェクト開発

このセッションでは、「SQLCLR によるデータベース オブジェクト開発」 と題して、SQL Server 2005 に統合された .NET 共通言語ランタイム (SQLCLR) のメリットとその活用方法をご紹介いたします。Transact-SQL で書かれたユーザー定義関数と SQLCLR で書かれたユーザー定義関数を対比して、コードの量や実行時のパフォーマンスの違いをデモンストレーションでご覧いただきます。

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 15 分 52 秒]

SQL Server 2005 パフォーマンス チューニング

このセッションでは、「SQL Server 2005 パフォーマンス チューニング」 と題して、SQL Server 2005 でのパフォーマンス監視とデータベース チューニングのための機能をご紹介いたします。SQL Server プロファイラを使用したパフォーマンスとデッドロックの監視と、 SQL Server データベース エンジン チューニング アドバイザを使用したパフォーマンス チューニング作業をデモンストレーションでご覧いただきます。

SQL 2005ビデオを見る [視聴時間: 22 分 51 秒]

Integration Services によるデータ統合の実現

NorthwindJ の売り上げデータと社員、顧客、商品、運送会社などのデータを分析用テーブルにロードする SSIS パッケージをご紹介します。

SQL 2005ビデオを見る [視聴時間: 10 分 06 秒]

Analysis Services によるリアルタイム データ分析の実現

分析用テーブルにロードされたデータに基づきキューブ ウィザードを使用して多次元分析ストアを作成するデモをご紹介します。

SQL 2005ビデオを見る [視聴時間: 12 分 32 秒]

Reporting Services によるデータ活用

レポート ウィザードで多次元分析ストアに基づくレポートを作成する手順をデモでご紹介いたします。

SQL 2005ビデオを見る [視聴時間: 10 分 57 秒]

 ページのトップへ

その他

.NET Framework におけるトランザクション機能の実現

ADO.NET では、その Transaction オブジェクトを、command オブジェクトに指定することによって、論理的なトランザクション生成します。そのトランザクションの単位で、コミット/ロールバックを行うことが可能になり、データの一貫性を保つことができるようになります。

・ADO.NET を利用したトランザクションの実装
その 1 - ADO.NET トランザクション コンポーネントの作成
その 2 - ADO.NET トランザクション クライアントの作成
その 3 - ADO.NET によるデータベース トランザクションの実装

・Enterprise Services を利用したトランザクションの実装
その 1 - Enterprise Services を利用したサービスコンポーネントの作成
その 2 - クライアントの作成
その 3 - Enterprise Services によるデータベース トランザクションの実装

VS 2005ビデオを見る [視聴時間: 7 分 33 秒]

対応バージョン

各ビデオに掲載しているアイコンは、ビデオ内で使用しているソフトウェアのバージョンを表しています。対応バージョンは下記の通りです。

  • VS 2008Visual Studio 2008
  • VS 2005Visual Studio 2005
  • SQL 2005SQL Server 2005

 ページのトップへ