NetWare 環境での Windows 2000 Professional

オペレーティング システム

シナリオ展開ガイド

概要

このガイドでは、Novell NetWare ベースのネットワークでの Microsoft Windows 2000 Professional のインストール手順と構成手順の概要を説明します。 具体的には、さまざまな NetWare クライアント サービスの導入計画方法および展開方法を中心に説明します。

トピック

はじめに
導入計画
インストール
構成
Windows 2000 Server の相互運用オプション
まとめ

はじめに

このガイドでは、Novell NetWare ベースのネットワークでの Microsoft Windows 2000 Professional のインストール手順と構成手順の概要を説明します。 ここでは、架空の会社 Litware 社を例にとり、Windows 2000 ベースのコンピュータと Novell NetWare サーバーとを接続する各オプションを示します。Litware 社では、現行のシステム環境では能力的に不十分となり、Windows 2000 Server および Professional にアップグレードしようとしていることを想定しています。 Litware 社の会計システムについては、新システムへの移行は当面見送り、もう 1 年間 NetWare サーバーでの運用を継続することにしました。 その結果、最高財務責任者の Peter Houston は、NetWare サーバーとネットワークで接続しているほかのシステムとの相互運用性に不安を感じています。彼は、この相互運用性に関して、情報部門の対応に期待しています。

Litware 社では、クライアント側のオペレーティング システムとして、Microsoft Windows 2000 Professional を採用しました。 Windows 2000 は、Windows 2000 Server や Windows NT Server のみならず、Novell NetWare、UNIX、およびメインフレーム サーバーが相互に通信しなければならない混在環境では、望ましいオペレーティング システムです。

Windows 2000 には、NetWare サーバーとの接続とデータ共有に必要なツールが含まれています。 このガイドの相互運用性の実現に使用するツールは、Windows 2000 NetWare 用クライアント サービスと NWLink プロトコルです。

NetWare 用クライアント サービス を使用すると、NetWare のファイル、印刷、およびディレクトリ サービスにアクセスすることができます。 これにより、次のことが実行できます。

  • NetWare ファイル サーバーへのドキュメントの保存と、保存されているドキュメントの取得。

  • NetWare 印刷キューを利用した印刷。

  • Novell Directory Service (NDS) へのログオン。NDS は、NetWare 4.x および 5.x に含まれています。

NWLink は、IPX/SPX (Internetwork Packet Exchange/Sequenced Packet Exchange) プロトコルを Windows 2000 上に 32 ビット実装したもので、IPX/SPX プロトコルは、かつて NetWare サーバーとの通信に使用する最も一般的なプロトコルでした。 NWLink および NetWare 用クライアント サービス を使用すると、Windows 2000 Professional ベースのコンピュータと、IPX/SPX を実行している NetWare サーバーとを接続することができます。

このガイドの目的は、Litware 社のシナリオを例にとり、NetWare 用クライアント サービスおよび NWLink (IPX/SPX) 互換プロトコルの導入計画、インストール、および構成を行うシステム管理者の方を支援することです。

シナリオ要件

このガイドでは、NetWare サーバーが構成済みであること、また NetWare の用語については読者の方はすでに理解していることを前提にしています。 NetWare の用語の詳細については、NetWare のマニュアルを参照してください。

シナリオでの作業

このガイドでは、次の作業について説明します。

導入計画

  • インストールに必要な情報

  • NetWare のバージョン固有の問題についての理解

インストール

  • Client Service for NetWare および NWLink IPX/SPX/NetBIOS 互換トランスポート プロトコルのインストール

  • Windows 2000 Professional へのアップブレード

構成

  • NetWare ベースのネットワークにおける Windows 2000 Professional の構成

導入計画

システムのインストールと移行を成功させるには、その導入計画が鍵となります。 インストールを開始する前に、必要となる情報をすべて入手しておくことが重要です。 インストールと構成を進めるには、次の情報を入手しておく必要があります。

  • 接続先の NetWare バージョン

  • Novell ディレクトリ サービス使用の可否

  • 現在使用しているプロトコルの種類

  • ネットワークのフレームの種類と外部ネットワーク番号

  • NDS ツリーまたは優先サーバーの名前

  • 自分のユーザー オブジェクトがあるコンテキスト

最初の 2 点は相互に関連している項目です。 一般的には、現在使用している NetWare のバージョンによって、Novell ディレクトリ サービスを使用しているかどうかが決まります。次の表 P-1 では、NetWare の各バージョンにおける、Novell ディレクトリ サービス、およびバインダリ サービスの対応状況を示します。

P-1 NetWare のバージョン

NetWare のバージョン

バインダリ

NDS

NetWare 3.x

 

NetWare 4.x

NetWare 5.x (IPX のみ)

NetWare 3.x では、バインダリ サービスのみがサポートされ、Novell ディレクトリ サービスは、NetWare 4.x 以降でサポートされていることに注意してください。 NetWare 4.x サーバーでは、NDS と組み合わせてバインダリ エミュレーションを使用すると、バインダリ ログオンと互換性があります。 バインダリ エミュレーションの詳細については、NetWare のマニュアルを参照してください。

NetWare Version 5 の環境では、クライアントは、IPX over TCP/IP で使用できるすべてのサービスを利用することができます。 Microsoft Client for NetWare では、TCP/IP 経由での NetWare サーバーへの接続をサポートしていません。ただし、Novell NetWare クライアントをインストールすると、この制限を回避することができます。

使用するフレームの種類を知っていると、トラブルシューティングの際に非常に役立ちます。 IPX/SPX プロトコルでは、特定のネットワーク用のフレームの種類を使用します。 NWLink プロトコルが開始されると、フレームの種類を自動検出しようとします。 (この点については、「構成」で詳しく説明します。) サポートされているフレームの種類については、次の表 P-2 を参照してください。

P-2 サポートされているフレームの種類

ネットワークの種類

サポートされているフレームの種類

イーサネット

Ethernet II、802.3、802.2、および 802.2 SNAP

トークン リング

802.5 および 802.5 SNAP

FDDI

802.2 および SNAP

NDS を使用するかバインダリ サービスを使用するかは、ログオンする NDS ツリーの名前を知る上で重要です。 また、NDS を使用する場合、ツリー内でのユーザー オブジェクトがある場所を知る必要があります。これは、"コンテキスト" と呼ばれています。

Litware 社では、移行に先立って情報部門がすべての NetWare 情報を文書化したので、経理部門が既存の NetWare サーバーと通信するのに必要な構成情報を、すべて用意できました。

インストール

NetWare 用クライアント サービス は、新しい Windows 2000 インフラストラクチャストラクチャと既存の NetWare 環境に経理部門を統合するのに情報部門が使用するツールです。 このソリューションによって、経理部門のユーザーは、Windows 2000 の環境と同様に、既存の NetWare 環境での認証、ファイル共有、および印刷が可能となります。

Windows 2000 Professional は、容易に NetWare 環境向けに構成することができます。 まず最初に、NetWare 用クライアント サービスをインストールします。 NetWare 用クライアント サービスをインストールすると、NWLink プロトコルも自動的にインストールされます。

重要 NetWare 用クライアント サービス をインストールするには、Windows 2000 Professional を実行しているコンピュータに対する管理者権限が必要です。

NetWare 用クライアント サービス をインストールするには

  1. [スタート] メニューの [設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。次に、[ネットワークとダイヤルアップ接続] を開きます。

  2. NetWare 用クライアント サービス をインストールするローカル エリア接続を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブをクリックし、[インストール] をクリックします。

  4. [ネットワーク コンポーネントの種類の選択] ダイアログ ボックスで [クライアント] をクリックし、[追加] をクリックします。

  5. [ネットワーク クライアントの選択] ダイアログ ボックスで [NetWare 用クライアント サービス] をクリックし、[OK] をクリックします。

ファイルのコピーが完了すると、使用する環境用にクライアントを構成するように問い合わせてきます。

クライアントをアップグレードする

Litware 社の最高財務責任者 Peter Houston は、Novell NetWare クライアントが部門内のすべてのユーザーにインストール済みであることを指摘し、このクライアントのアンインストールと、NetWare 用クライアント サービスのインストール時のダウンタイムを心配していましたが、 それは無用でした。

Windows 2000 Professional には多くの新しい機能があり、その機能の 1 つとして、Windows 95、Windows 98、および Microsoft Windows NTョ 4.0 に対して、アップグレードを行うことがあります。 これより前のバージョンのアップグレードでは、Novell Client 32 をインストールしていた場合、Novell Client 32 をアンインストールしてから、アップグレードし、さらに、Novell Client 32 を再インストールして再構成する必要がありました。 Windows 2000 Professional では、Windows 95、Windows 98、および Windows NT 4.0 からアップグレードした場合、Novell Client 32 バージョン 4.7 をアップグレードすることができます。 (Windows 2000 Professional では、Novell Client 32 のフル インストールは行われません。Novell Client 32 がインストール済みのコンピュータだけをアップグレードします。 Novell Client 32 のフル インストールについては、Novell 社に直接お問い合わせください。)

構成

クライアント インストールのファイルのコピー プロセスが終了すると、[NetWare ログオンの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。 このダイアログ ボックスで、NetWare 用クライアント サービス内でのログオン プロセスを構成することができます。

ログオン プロセスを構成する

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C-1: NetWare 用クライアント サービスの構成

NetWare ログオンを構成するには

  1. [優先サーバー] か [デフォルトのツリーとコンテキスト] のどちらかを次のように選択します。

    • NetWare 3.x サーバーに対しては、[優先サーバー] を選択し、バインダリ ログオン用の優先サーバーの名前を指定します。

      [優先サーバー] に有効なユーザー アカウントがある NetWare サーバーをポイントするように指定します。 [優先サーバー] に [なし] を設定した場合、NetWare 用クライアント サービス は、Get Nearest Server (GNS) 要求を実行します。この要求に最初に応答したサーバーが、優先サーバーになります。 認証が失敗した場合、ユーザーがそのサーバー上にユーザー アカウント持っていることを確認するか、有効なアカウントがあるサーバーを優先サーバーに指定します。

    • NetWare 4.x 以降のサーバーに対しては、[デフォルトのツリーとコンテキスト] を選択し、Novell ディレクトリ サービスにログオンするツリーとコンテキストを指定します。

      "デフォルトのツリー" は、Novell ディレクトリ サービスに参加しているサーバーに接続する際に使用されます。 このガイドの例では、ユーザーはユーザー アカウントを持っていません。その代わりに、ユーザー "オブジェクト" があります。 このユーザー オブジェクトを使用すると、そのツリーに対してはシングル ログオンが可能です。 NetWare 用クライアント サービスでは、同時にログオンできるツリーは 1 つだけです。 "コンテキスト" には、ログオン プロセスに使用するユーザー オブジェクトを格納しているコンテナ オブジェクトの場所を指定します。たとえば、Litware 社の例では、"Redmond" と呼ばれる組織単位があります。 この組織単位の下に、"Administration" と呼ばれるもう 1 つの組織単位があります。 Administration 組織単位内に、ユーザー オブジェクト "JohnF" があります。この場合、John のコンテキストは次のようになります。

      .OU=ADMINISTRATION.OU=REDMOND.O=LITWARE

      これは、"種類付き" の名前形式で、ユーザー オブジェクト JohnF がある場所を NetWare 用クライアント サービスに通知します。 もう 1 つの方法は、"種類なし" の名前形式で指定する方法です。

      .ADMINISTRATION.REDMOND.LITWARE

      クライアント構成の "コンテキスト" ボックスには、以上の名前形式が両方とも使用できます。

  2. [ログイン スクリプトを実行する] チェック ボックスをオンにして、ログオン時に NetWare ログイン スクリプトを実行するようにクライアントに指示します。NetWare ログイン スクリプトは、ユーザーがネットワークにログオンするたびに実行されるコマンド リストです。このログイン スクリプトには、環境変数の設定からドライブの割り当てまで任意のコマンドを記述できます。このチェック ボックスのオン、オフにより、ログイン プロセスの有効、無効を指定することができます。

  3. [OK] をクリックします。

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C-2: NWLink の構成

前に述べたとおり、NetWare 用クライアント サービス をインストールすると、NWLink IPX/SPX 互換プロトコルもインストールされます。 このプロトコルは、プロトコル自身により自動構成されますが、トラブルシューティングにそなえて、これらの設定にも慣れることをお勧めします。

メモ すべてゼロ (0) の設定を行うと、自動構成が有効と見なされます。

内部ネットワーク番号

内部ネットワーク番号は、内部ルーティングに使用され、通常はサーバーのみに必要です。 Windows 2000 Server と Professional には、どちらも同じ NWLink プロトコルが実装されているので、構成ダイアログ ボックスでは同じ設定が行われています。 この機能を変更する必要があるのは、IPX サービスをホストしている場合だけです。 ほとんどの場合、このオプションを Windows 2000 Professional 用に変更する必要はありません。

フレームの種類とネットワーク番号

フレームの種類では、さまざまなネットワークで使用されるパケットの形式を指定します。 コンピュータがネットワーク内のほかのコンピュータすべてと通信するには、ネットワーク内のすべてのコンピュータで同じフレームの種類にすることが重要です。

Windows 2000 Professional では、フレームの種類を自動検出しようとします。 ほとんどの場合、自動検出できますが、 まれに不適切なフレームの種類が検出される場合があります。これは、ネットワークに 2 つ以上のフレームの種類が存在するためです。不適切なフレームの種類が検出された場合、フレームの種類を NetWare サーバーに指定したものに合わせて、手動で設定する必要があります。 フレームの種類が 2 つ以上存在する場合は、最初に検出されるものを選択するようにしてください。たとえば、同じネットワーク セグメントに、Ethernet 802.2 と Ethernet 802.3 の 2 つのフレームの種類がある場合、フレームの種類を Ethernet_802.2 に構成します。 自動検出の順序は、Ethernet 802.2、Ethernet 802.3、Ethernet II、そして最後に Ethernet SNAP の順です。

外部ネットワーク番号

外部ネットワーク番号は、IPX/SPX ネットワーク上のセグメントを特定する一意の番号です。 各外部ネットワーク番号は、一意である必要があります。 NetWare 用クライアント サービス では、この設定も自動検出しようとします。 この設定を手動で行う場合、NetWare Console で「CONFIG」と入力すると、必要な情報を NetWare サーバーから取得することができます (CONFIG コマンドの出力例については図 C-3 を参照)。

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C-3: NetWare の構成画面

メモ NetWare 用クライアント サービス では、NWLink IPX/SPX プロトコルを使用する NetWare サーバーのみに接続することができます。 TCP/IP を使用した接続や認証はサポートしていません。 NetWare サーバーとの接続に、IP を使用する場合や、NetWare Nwadmin などの管理ユーティリティを使用する場合は、Novell 社の NetWare Client を使用する必要があります。

Windows 2000 Server の相互運用オプション

Windows 2000 Professional に含まれている相互運用機能に加えて、Windows 2000 Server では、Novell との相互運用性を支援するツールが提供されています。 このツールの中には、NetWare 用ゲートウェイ サービス(GSNW : Gateway Services for NetWare)、および Microsoft Services for NetWare (SFN) があります。

NetWare 用ゲートウェイ サービス

NetWare 用ゲートウェイ サービスを使用すると、Novell NetWare クライアント ソフトウェアをインストールしていない Microsoft クライアント コンピュータでも、NetWare ファイルおよび印刷リソースにアクセス可能となるゲートウェイを作成することができます。 Litware 社のネットワークでは、GSNW を使用することで、Windows 2000 Professional を実行しているコンピュータから、NetWare サーバーベースの会計システムの情報にアクセス可能となっています。

NetWare 用ゲートウェイ サービスを使用すると、バインダリ セキュリティが有効になっているサーバー上のリソースへのゲートウェイとともに、Novell ディレクトリ サービス (NDS) ツリー上に存在するリソースへのゲートウェイも提供することができます。 これらのリソースには、ボリューム、ディレクトリ、ディレクトリ マップ オブジェクト、プリンタ、および印刷キューが含まれます。 GSNW は、Windows 2000 Server に含まれています。

Services for NetWare (SFN)

Microsoft Services for NetWare Version 5 では、新しい相互運用サービスの完全なセットと、Windows 2000 Server 製品ファミリ、および Windows NT Server 4.0 を既存の NetWare 環境に統合するためのツールが提供されています。

メモ : Services for NetWare Version 5 は、Windows 2000 Server 用のアドオン製品です。

Services for NetWare の新しい相互運用テクノロジには、次のものが含まれます。

  • Microsoft ディレクトリ同期サービス

  • ファイル移行ユーティリティ

  • NetWare 用ファイルと印刷サービス 5.0

Services for NetWare には、前のバージョンでも提供されていた次の相互運用テクノロジも含まれています。

  • NetWare 用ファイルと印刷サービス 4.0

  • NetWare 用ディレクトリ サービス マネージャ

Microsoft ディレクトリ同期サービス

Microsoft ディレクトリ同期サービス (MSDSS : Microsoft Directory Synchronization Services) を使用すると、Active Directory? サービスに格納されているさまざまなデータを、Novell ディレクトリ サービス (NDS)、および NetWare 3.x バインダリと同期させることができます。

ファイル移行ユーティリティ

ファイル移行ユーティリティ (FMU) を使用すると、大量のファイル データを、ディレクトリ構造とアクセス権を維持したまま、NetWare の各バージョンから Windows 2000 に移行することができます。

NetWare 用ファイルと印刷サービス 5.0

NetWare 用ファイルと印刷サービス 5.0 では、NetWare サーバーをエミュレートできます。これにより、NetWare ネットワークへ影響を与えず、クライアントのシングル ログオンを維持したまま、またクライアントの構成も変更することなく、NetWare から Windows 2000 への移行を容易に行うことができ、現行の投資とインフラストラクチャを維持しながら、Windows 2000 Server の堅牢性を活用することができます。

NetWare 用ファイルと印刷サービス 4.0

NetWare 用ファイルと印刷サービス 4.0 は、NetWare 用ファイルと印刷サービス 5.0 と全く同じ機能を果たしますが、Windows 2000 ではなく Windows NT Server 4.0 で機能します。

NetWare 用ディレクトリ サービス マネージャ

NetWare 用ディレクトリ サービス マネージャ (DSMN) は、NetWare 2.x および 3.x バインダリを、Windows NT Server 4.0 ディレクトリ サービスと共に管理するために使用されます。 DSMN は、NetWare のユーザー アカウントを、Windows NT Server 4.0 ディレクトリ サービスにコピーします。また、変更が発生した場合には、その変更内容を NetWare サーバーに戻します。

まとめ

Microsoft Windows 2000 Professional は、NetWare 用クライアント サービス を提供します。 これにより、Windows 2000 Professional クライアントは、NetWare ボリューム上のデータへのアクセス、NetWare 印刷キューでの印刷、および Novell ディレクトリ サービスへのアクセスが可能です。

参考資料

Windows 2000 Professional および NetWare の相互運用性の詳細については、『Windows 2000 Professional リソース キット』を参照してください。

Windows 2000 の最新情報については、次の Web サイトをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/windows2000/default.mspx

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