ICustomFormatter インターフェイス

オブジェクト値のカスタム定義書式およびユーザー定義書式をサポートするメソッドを定義します。

この型のすべてのメンバの一覧については、ICustomFormatter メンバ を参照してください。

Public Interface ICustomFormatter
[C#]
public interface ICustomFormatter
[C++]
public __gc __interface ICustomFormatter
[JScript]
public interface ICustomFormatter

解説

このインターフェイスが参照または値型によって実装される場合、 Format メソッドはオブジェクト値のカスタム書式指定された文字列形式を返します。

このインターフェイスと IFormatProvider インターフェイスを使用すると、 IFormatProvider パラメータに従う .NET Framework 書式指定メソッドで提供されたサポートは無効になります。たとえば、このインターフェイスを使用して、 String.Format メソッドまたは Int32.ToString メソッドによって、オブジェクトの値のカスタム書式を指定します。

IFormatProvider インターフェイスとその GetFormat メソッドを実装するクラスを派生します。無効にするメソッドの IFormatProvider パラメータに対して派生クラスを指定します。 GetFormat メソッドの実装によって、 ICustomFormatter インターフェイスを実装する書式指定オブジェクトが返されます。次に、.NET Framework メソッドは、独自の書式指定ではなく、そのカスタム書式指定を使用します。

必要条件

**名前空間: **System

**プラットフォーム: **Windows 98, Windows NT 4.0, Windows Millennium Edition, Windows 2000, Windows XP Home Edition, Windows XP Professional, Windows Server 2003 ファミリ, .NET Compact Framework - Windows CE .NET

**アセンブリ: **Mscorlib (Mscorlib.dll 内)

参照

ICustomFormatter メンバ | System 名前空間 | IFormatProvider