Mac 用シングル サインオン アプリケーションと既定のブラウザによる動作の違いについて

発行日: 2009 年 11 月

Microsoft Online Services を Mac で使用したいというお客様からのご要望が多いため、弊社では、PC ユーザーに提供されている「シングル サインイン」と同等の機能を Mac ユーザーに提供する Mac 用サインイン アプリケーションの開発を行ってまいりました。

このアプリケーションをインストールしてサインインすると、一度のサインインで、Mac から Exchange Online 電子メールの送受信と SharePoint Online サイトへのアクセスを行うことができます。また、このアプリケーションは、お使いの Exchange Online メールボックスに Entourage を接続するように構成します。

Mac 用サインイン アプリケーションのリリース版は、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

Mac 用サインイン アプリケーションは、Windows 用サインイン アプリケーションと同等の機能を Mac ユーザーに提供します。Mac 用サインイン アプリケーションは、Business Productivity Online Suite への出発点となるだけでなく、次のような Microsoft Online Services にサインインするユーザーの資格情報を収集して送信する機能を提供します。

Exchange Online 電子メール

  • Entourage 2004/2008/2008 EWS
  • Outlook Web アクセス (ブラウザー ベースの電子メール)

Live Meeting

ポータル サイト

Mac 用サインイン アプリケーションの [My Company Portal (ポータル サイト)] リンクを使用して、資格情報を入力せずに組織の SharePoint Online サイト コレクションにログインするには、Safari 4.0 以降を使用する必要があります。

図 1

図 1

ユーザーのコンピューターが既定のブラウザーとして FireFox を使用するように設定されている場合、[My Company Portal (ポータル サイト)] リンクをクリックすると、Login.aspx ページが表示されます。この場合、[Go Directly to the Company Portal (ポータル サイトに直接移動する)] ボタンをクリックできますが、メッセージが表示された場合は、Microsoft Online Services の資格情報を入力する必要があります。

図 2

図 2

既定のブラウザーとして Safari 4.0 以降が設定されている場合、ユーザーは自動的にポータル サイトにリダイレクトされ、ユーザーの資格情報が必要な場合も自動的に渡されます。この場合、ユーザーのポータル サイトへのサインインは自動的に行われ、資格情報の入力ダイアログは表示されません。

図 3

図 3