Microsoft Patterns & Practices Summit 2011

Microsoft Patterns & Practices Summit 2011

更新日: 2011 年 10 月 21 日

IT システムの要素をサービス化し疎結合することにより変化に柔軟に対応する SOA の考え方は、SaaS や PaaS といったクラウドとオンプレミス (自社設置) のサービスを自在に組み合わせる、といった現実解として身近なものとなりました。

PaaS である Windows Azure と次世代 Windows や HTML5 といった新技術、そして今後大きな課題となる Big Data 分析... これらを取り入れる上で今後の IT 設計はどのように変化してゆくのでしょうか。こちらのセミナーではクラウド アーキテクチャ、設計の手法・動向についての最新情報をお届けいたしました。


開催概要

Microsoft Patterns & Practices Summit 2011

日時 2011 年 10 月 18 日 (火) 13:30 ~ (開場・受付開始: 13:00 より)
場所 日本マイクロソフト株式会社品川本社 セミナールーム C + D
参加費 無料

セッション概要

Session 1
Windows Azure でのクラウド アプリケーションの進化
(Microsoft Corporation patterns & practices Senior program manager 成本 正史)
クラウドを利用することにより、アプリケーションの拡張性や地理的分散を実現するとともに、オンプレミスのアプリケーションの統合が可能です。これらの機能はどのような利点をもたらすのでしょうか? これらの可用性を効果的に利用するためには、どのようなデザインパターンが必要なのでしょうか? 実践的なアプローチやサンプルを用いながら、クラウドとオンプレミスの統合による新たなプラットフォームにおける Windows Azure と一般的なデザイン パターンをご紹介します。
資料のダウンロード (XPS 形式、3.30 MB | PDF 形式、2.41 MB (もはや利用できます))
Session 2
PaaS を活用した SaaS 構築のためのアーキテクチャ設計のあり方~単純な載せ替えを越えて
(株式会社アークウェイ コンサルティング部 プリンシパル コンサルタント 福井 厚 様)
(日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー & プラットフォーム統括本部 エバンジェリスト 野村 一行)
クラウド環境にアプリケーション、すなわち SaaS を展開するに際し、Windows Azur eのようなクラウド プラットフォーム (一般的に PaaS と呼ばれます) は多くのサポート機能を提供します。しかし、既存のアプリケーションが簡単にクラウドに移行できることと、ビジネス競争力を持つ SaaS を構築することとは別の話です。本セッションではクラウドの特性に適合した SaaS 構築をアーキテクチャ面から捉え直し、かつビジネス面を考慮して、IT 技術者が考慮すべきこと、また組織としてどのような取り組みを行ってゆくべきかの展望をお伝えしたいと思います。
資料のダウンロード (XPS 形式、6.38 MB | PDF 形式、4.75 MB (もはや利用できます))
Session 3
Big Data が及ぼすアーキテクチャの進化
(日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー & プラットフォーム統括本部 アーキテクト 萩原 正義)
大規模データをスケーラブルに処理する、スケールアウトに基づいた要素技術、並列データ ウェアハウス、NoSQL、MapReduce、CEP、HPC などのそれぞれの特性に合わせたアーキテクチャを検討します。その中で特に注目すべき、アーキテクチャ スタイルの選択、データ設計の方法、最適化のデザイン パターンについて解説し、議論します。
資料のダウンロード (XPS 形式、4.06 MB | PDF 形式、3.23 MB (もはや利用できます))

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