ServicingLogWriter クラス

継承階層

System.Object
  Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server.ServicingLogWriter
    Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server.CollectionLogWriter
    Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server.DatabaseLogWriter

名前空間:  Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server
アセンブリ:  Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server (Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server.dll 内)

構文

'宣言
Public MustInherit Class ServicingLogWriter

public abstract class ServicingLogWriter

ServicingLogWriter 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

コンストラクター

	名前	説明
	ServicingLogWriter

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メソッド

	名前	説明
	Equals	指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	FormatInfo
	GetHashCode	既定のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetStructuredLog
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	StringToInfo
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)
	Write(ServicingJobDetail, List<ServicingStepDetail>, IServicingLogEntryHandler)	指定したログ ファイルに処理の手順の詳細を記述します。
	Write(ServicingJobDetail, List<ServicingStepDetail>, StreamWriter)	指定したログ ファイルに処理の手順の詳細を記述します。
	Write(ServicingJobDetail, List<ServicingStepDetail>, String)	指定したログ ファイルに処理の手順の詳細を保存します。
	Write(String, DateTime, DateTime, DateTime, ServicingJobResult, List<ServicingStepDetail>, IServicingLogEntryHandler)	指定したストリームに処理の手順の詳細を記述します。
	Write(String, DateTime, DateTime, DateTime, ServicingJobResult, List<ServicingStepDetail>, String)	指定したログ ファイルに処理の手順の詳細を保存します。
	WriteHeader
	WriteLogToStream

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スレッド セーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

関連項目

Microsoft.TeamFoundation.Framework.Server 名前空間