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会場一覧
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東京会場
Track 1 | Track 2 | Track 3 | Track 4
▼ Track 1: DevOps と IoT |
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13:00 - 13:45 |
安東沙織、他 (Japan Azure User Group 女子部) 「クラウドは使ってるし、Azure も一応名前は知ってる。でも Azure って結局 MS 製品だけでしょ?」 「Azure のアップデートや機能追加が早すぎて、ちっとも追いつけないよ!」 そんな Azure 若葉マーク=わかばさんなアナタに向けて、50 分で現在 (いま) の Azure をざっくりと解説します。※2015/9 Comu+ にて講演した内容の Update となります |
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14:00 - 14:45 |
富士榮 尚寛 クラウドやモバイルを活用しようとすると、例えば PC へのログインだけで社内のアプリケーションへシングル サインオンできたり、グループ ポリシーでデバイスの制御を行う、といった従来の社内ドメイン環境でできていたことが不可能になってきています。しかし、Windows 10 と Azure AD/Intune を活用することで従来のドメイン環境に近い利便性や管理レベルを維持しつつクラウドを利用することができるようになってきています。本セッションではクラウド・モバイルをセキュアに利用するための Azure AD や Intune、Windows 10 の上手な活用方法を紹介します。 |
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15:00 - 15:45 |
長谷川 祐介 (grasys, Inc.) インフラ専業インフラ会社 Grasys が実践している様々な OSS、クラウドを組み合わせ実現するサービス提供のためのインフラ環境構築のいまをご紹介します。インフラ設計の勘所、どこまでをOSSで使い、どこを自分たちで作るのかの考え方の参考になれば幸い。 |
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16:00 - 16:45 |
村嶋 修一 (gloops) Windows Server 2016 で提供されるであろう次世代仮想化テクノロジーを垣間見る |
▼ Track 2: Microsoft Azure |
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13:00 - 13:45 |
尾上 雅則 (Lifebear inc) DevOps もそうですが、アーキテクチャだとかマネージメントだとかそうやってバズワードになりやすいデザイン (設計) に関わる言葉にはすべて共通した明確な存在理由と目的があります。それを見失うからこそバズワードになっていくのです。どんな新しい言葉を聞いても本質を見失って迷走しないために、もう一度デザイン (設計) を最初からとらえなおしませんか? |
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14:00 - 14:45 |
竹林 崇 (TFSUG) ネタ枠ですよ! 昨今 DevOps がバズワードと化し、猫も杓子も DevOps、DevOps と言葉だけが先行していることについて、原典を紐解きながら一言いわせていただきます ネタ枠ですよ! |
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15:00 - 15:45 |
茂出木 裕也 (東京エレクトロン デバイス株式会社 Windows IoT Community Day) Windows 10 の登場に合わせて、組み込み向けの Windows OS も "Windows Embedded" から "Windows 10 IoT" になりました。IoT 向け Windows の各エディションの解説や、組み込み/IoT 分野での活用ポイントを解説します。 |
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16:00 - 16:45 |
小澤 真之 (SQLTO) SQL Server の内部情報に触れる機会のある DBA の観点で、開発者の役に立つ情報を提供することができないかについて考えてみたいと思います。 |
▼Track 3: 事例紹介 |
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13:00 - 13:45 |
牛尾 剛 (日本マイクロソフト株式会社) 最近 DevOps が再び脚光を浴びています。しかし、その実態はいったいどのようなものなのでしょうか? 本セッションでは、DevOps の歴史、マインドセット、プラクティスから具体的な技術まで、余すところなく皆さまと共有させていただきます。さらに、少し先の DevOps の未来の姿まで皆さまと共有させていただきたいと思います。 |
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14:00 - 14:45 |
ひらいさだあき (Goodpatch, Inc.) Goodpatch では Prott というプロトタイピングツールを開発しています。Prott では Ruby on Rails / AngularJS / Nginx / MongoDB / AWS などを利用しています。 Prott でのチームチームビルディング、開発スタイル、インフラ、サービス運用など、どのようにサービスを開発し運用しているのかをお話しさせていただきます。 |
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15:00 - 15:45 |
廣瀬 一海 (Japan Azure User Group) Azure Resource Manager は、Microsoft Azure v2 stack への展開とデプロイメントを行っていく上でとても重要なテクノロジです。このセッションでは、従来のクラシックポータルを使ったデプロイメントや CLI ツールを使ったデプロイメントと ARM の管理や考え方の違いや、ARM を使いだす上で押さえておきたい情報についてご紹介します。 |
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16:00 - 16:45 |
増田 智明 (Moonmile, 株式会社h2Works) Raspberry Pi 2 に Windows 10 IoT Core をインストールしてロボットアームを制御します。Raspberry Pi の組込み機能 (Lチカ、モーター制御、センサー制御等) と豊富なグラフィック機能 (XAML) を同時に扱える Windows IoT Core の世界をお楽しみください。 |
▼ Track 4: Windows Server/Office 365 |
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13:00 - 13:45 |
野呂 清二 (株式会社エクシード・ワン) Office365 の開発する方法をデモを交えて説明します。 |
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14:00 - 14:45 |
杵島 正和 (System Center User Group Japan) クラウドにオンプレミスにといろいろリソースが分散する中で構成管理やログ管理をどうするかがあると思いますが、Azure が提供している運用管理スイートの OMS では、そういった複雑な環境に対応するサービスです。今回は、OMS がどういったものか紹介していきたいと思います。 |
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15:00 - 15:45 |
樋口 勝一 (GMOインターネット株式会社) Windows コンテナの概要とその操作方法の紹介 |
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16:00 - 16:45 |
高岡 将 (JAWS-UG) 金融系エンジニア → ベンチャーでエンジニアとマネジメント → 外資で営業 → エバンジェリストへ。世にも珍しいキャリアを歩む本音をお届けします。 |
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札幌会場
13:00 - 13: 50 |
Drew Robbins (日本マイクロソフト株式会社) We will talk about the rapidly evolving area of DevOps and how Microsoft has transformed its own internal development and operations teams to be more agile and get software and services to customers faster and more reliably. We will also take a look at some of the tools that enable you to accelerate your DevOps transformation. |
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14:00 - 14:50 |
長田 直樹 Office 365 が多くの企業にて導入展開されてきています。2016 年の Office 365 の活用は蓄積されたデータの効果的な利用法ではないでしょうか。ここでは、Office 365 の最新機能を紹介しつつ、管理者だけでなく、利用者としても知っておきたい価値をご紹介します。 |
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14:50 - 15:40 | ライトニング トーク & おやつ | |
15:40 - 16:30 |
宮崎 典行 (CLR/H) UWP による Hello, World! からストアへの登録まで順を追って紹介させていただきます。簡単なベンチマークソフトを作成し、Windows 10 PC と Windows 10 Mobile 端末を比較します。 |
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16:45 - 17:35 |
菅 祐貴 (JAZUG) UWP や SPA の UX を向上させるテクニックを紹介 |
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17:50 - 18:40 |
長沢 智治 (アトラシアン株式会社) ビジネスにそして社会に貢献できる IT であるために IT エンジニアに出来ることをそろそろ真剣に考えていきましょう。その 1 つのムーブメントとして DevOps があります。現場にある解を見つけるための第一歩をこのセッションから始めませんか? |
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東北会場
13:00 - 13:10 |
山本 誠樹 (サトヤ仙台) |
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13:10 - 14:00 |
安納 順一 (日本マイクロソフト株式会社) パブリック クラウドの台頭がもたらしたものはシステム構築のスピードアップや管理コストの低減だけではありません。IT アーキテクチャのデザインの多様性も促進しました。特に、Active Directory の進化が与えた影響は絶大です。このセッションでは、Active Directory を中心に据えた IT 設計の極意について解説いたします。 |
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14:10 - 14:40 |
那須 悟 (JAZUG 青森) 2016 年にリリース予定となる Windows Server 2016 Essentials、2012 R2 から "どのように進化したのか" を Technical Preview 版を用いてご紹介します。 また、PowerShell を用いた Windows Server Essentials のセットアップから "現場のエンジニアが幸せになれる" 事例もご紹介します。 |
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14:50 - 15:20 |
山内 和朗 (InvokeV) 次期 Windows Server 2016 に搭載される最新バージョンの「Hyper-V」、新しいインストール オプション「Nano Server」、Windows 版 Docker とも言わるコンテナー技術「Containers」、これらを組み合わせた場合の実際の動作、セットアップ方法、Tips を、PowerShell を用いてご紹介します。 |
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15:30 - 16:00 |
新谷 剛史 「PC はワークステーションのような存在になる (ただし絶対数が WS と比べて多いのですぐには無くなったりしないだろうけどね)」とタブレットの機能紹介セミナーなどで言い始めて数年、学校の授業でしか PC を触ってこなかった世代が社会人となり、いよいよ脱 PC の流れが現実となってきています。PC 過渡期とどう向き合うのか? タブレットの将来は? PC を必要としなかった世代が Windows 10 アプリ触ると? 体験をもとに、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 |
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16:10 - 16:40 |
砂金 よしひろ (CoderDojo Sendai/Izumi) Minecraft を使って、仕事の効率化を図ってみるのはどうでしょうか? 最近、子ども達に人気の Minecraft。ただのゲームと思いきや、Docker コンテナを作ることができるようになりました。Minecraft から Docker 以外にも何か操作できないものか。いくつか用意していきます。 |
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16:50 - 17:20 |
木村 忠宏 (サトヤ仙台) Azure で社内インフラのクラウド化に着手することとします。「できるだけ社内にサーバーを置きたくない」そう考えている方は多いのではないでしょうか。クラウドに移行できるものは移行し、管理や運用がしやすい環境の構築を目指します。みなさんそれぞれで最適な環境は異なりますが、クラウド化による効果や変化についても考えていきたいと思います。 |
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17:30 - 18:00 |
五十嵐 祐貴 (サトヤ仙台) 2015 年 4 月にリリースされてから、着々と機能強化が行われている Visual Studio Code。このセッションでは「まだ Visual Studio Code を使ったことのない」「インストールしているけどあまり使えてない」という方を対象に、Visual Studio Code の最新機能を簡単にご紹介します。 |
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名古屋会場
10:00 - 10:10 | Opening | |
10:10 - 11:00 |
加藤 哲司 (MiCoCi) Windows as a Service として登場した Windows 10 は、ローリング・リリース モデルを採用し、着実に成長を遂げてきました。今回は Windows 10 の機能を改めて評価し、アクセシビリティの観点も加えた OS としての魅力を検証したいと思います。 |
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11:10 - 12:00 |
biac (わんくま同盟) UWP アプリを JavaScript で作る 3 つの方法を紹介します。 |
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12:00 - 13:00 | Lunch | |
13:00 - 13:50 |
吉田 行男 (OSS コンソーシアム) 今やイノベーションを実現するためには、OSS は欠かせない存在になっています。OSS の最新動向を交えながら、オープン イノベーションをいかに実現していくかをご説明します。 |
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14:00 - 14:50 |
terurou (DSTokai) 2016 年 1 月、サポート ポリシー変更により Internet Explorer の旧バージョンのサポートが 終了しました。そこで、Web フロントエンド技術の最新状況をおさらいします。 |
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15:10 - 16:00 |
Kouji Matsui (Center CLR) .NET Core5 のインストール・Docker のサポート・VSCode の利用を眺めつつ、.NET が OSS に対してどのように取り組もうとしているのかを概観します。 |
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16:10 - 17:00 |
栂井 良太(@garicchi) (JAZUG (学生支部)) 機械学習を Web ブラウザ上で簡単に行える Azure ML を使って実際に Azure 上のサービスと連携しながらビジネスデータの予測を行う方法を実演します。 |
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17:00 - 17:30 | ライトニング トーク | |
17:30 - 17:40 | Closing |
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北陸会場
11:00 - 11:10 | Opening | |
11:10 - 12:00 |
石野 光仁、鈴木 孝明、小島 富治雄 (Niigata.NET、Hokuriku.NET、FITEA) 北信越の Visual Studio and Development Technologies MVP 3名が C# の魅力について語ります。LT や コーディング ライブ。 |
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12:00 - 13:00 | Lunch | |
13:00 - 13:40 |
さくしま たかえ (Hokuriku.NET) Windows 10 には、今までの Windows と違う、新しい機能がたくさん盛り込まれました。Windows 10 の新しい機能で楽しくパソコンを使う方法を紹介します。 |
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13:50 - 14:30 |
片桐 継 (わんくま同盟) DataTable クラスについて、色々といじったり語り合ったりとかどうでしょう? |
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14:40 - 15:50 |
西脇 資哲 (日本マイクロソフト株式会社) 日本マイクロソフトのエバンジェリストなのになぜか興味をもってしまったドローン。しかしやがて、Microsoft テクノロジーと深い関係に。興味を持ち続けることの重要性を伝えつつ、ドローンの現状と利活用の世界、さらにはドローンと Microsoft テクノロジーについて解説します。軽量ドローンは持ち込んで飛ばしますよ~。 |
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16:00 - 16:40 |
澤田 賢也 Windows Server を触ったことがない方や開発用のサーバーを構築する必要がる方、中小企業などでコンピューターやデータの管理を効果的に行いたい方などに最新の Windows Server を使って紹介をいたします。 |
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16:50 - 17:30 |
矢後 比呂加 (Hokuriku.NET) .NET Framework で CMS を使う方法についてお話しいたします。 |
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17:40 - 18:10 |
金子 雄一 (Hokuriku.NET)、むろほし りょうた |
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18:10 - 18:15 | Closing |
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大阪会場
Track 1 | Track 2
▼ Track 1: OSS |
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13:00 - 13:10 | Opening | |
13:10 - 14:10 |
Keiji Kamebuchi (Japan Azure User Group (JAZUG)) パブリック クラウドである Microsoft Azure の最新概要を少しと、どれぐらいオープンで面白くなってきているかをざっくりとお伝えしたいと思います。 |
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14:20 - 15:20 |
山崎 由章 (日本オラクル株式会社/日本MySQLユーザー会) MySQL は、Windows 環境でも広く使われています。特に MySQL 5.5 以降は Windows 環境での性能が著しく向上していますし、 現在は MySQL for Excel、MySQL for Visual Studio など、 Windows 環境に特化したツールも用意されています。(MySQL の最新バージョンは 5.7 です) |
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15:30 - 16:30 |
丸山 和秀 (meet up app) OSS になって Linux でも開発・実行可能になった ASP.NET 5。じゃぁ、実際に Linux でやってみたらどうなるの? を ASP.NET 5 の概要も含めてお伝えしたいと思います。 |
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16:40 - 17:40 |
荒井 省三 (日本マイクロソフト株式会社) 2014 年に .NET 2015 が発表されました。その後、.NET Core や ASP.NET 5 などが OSS として公開されて、2015 年 11 月には RC が公開されました。OSS として MacOS X と Linux で動くのは良いことだけど、Windows で開発しているから関係ないと思っていませんか。.NET Framework の生い立ちを振り返りながら、.NET Framework と OSS との関係を説明します。 |
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17:50 - 18:20 | ライトニング トーク |
▼ Track 2: Infrastructure as Code/DevOps |
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13:10 - 14:10 |
牟田口 大介 (わんくま同盟、Japan PowerShell User Group (JPPOSH)) PowerShell DSC (Desired State Configuration) を用いると、インフラ構成をコードで記述し、構築を自動化する、いわゆる "Infrastructure as Code" が可能になります。 |
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14:20 - 15:20 |
三浦 一仁 (大阪Jenkins勉強会(休止中)) 昔、MS に強烈に惚れて、強烈に憎んで、出てった人」という "昔話おじさん" から見た「OSS はこうだった」という感想文を嫌でも聞いて頂きます。 |
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15:30 - 16:30 |
亀川 和史 (TFSUG/comu+(こみゅぷらす)) DevOps はよく*nix ベースの技術で語られることが多いですが、Windows でできないものでしょうか? 次の Windows Server にはいよいよコンテナがやってきます。あわせてみていきましょう。 |
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16:40 - 17:40 |
前川 博志 (ギルドワークス/.reviewrc) Docker の登場から、もう 3 年が経過しようとしています。Windows にも Docker の波は押し寄せ、正に「猫も杓子も Docker」という状況です。では、Docker さえ使っていれば、楽しく開発できてハッピー! なのでしょうか? もちろん、「No」です。Docker はあくまでツールに過ぎません。ツールとしての特性を学び、うまく使ってあげることが重要です。 |
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岡山会場
10:30 - 14:00 | Opening | |
10:40 - 11:30 |
岩田 隆治 (GCPUG岡山) 近年 Microsoft 社はオープンソース プロジェクトとの連携を強化しており、その流れの中で Go プロジェクトとの繋がりも生まれました。今回は次の内容 (予定) でお話させて頂きます: Microsoft 社と Go の関係、VS Code 用の Go プラグイン「vscode-go」のご紹介、間に合えば Azure App Service や Azure SDK for Go、など。 |
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12:30 - 14:00 |
高添 修 (日本マイクロソフト株式会社) "クラウドファースト" を掲げるマイクロソフトが市場に送り出そうとしている Windows Server 2016 には、Hyper-V や SDN/SDS に加えて、Windows Server Container や Nano Server、Service Fabric など、これまで耳にすることがなかった技術が多く組み込まれる予定です。 また、Azure Stack というハイブリッド クラウド戦略にも注目が集まりつつあります。そこで本セッションでは、DevOps やプライベート クラウドなど、OSS を中心に大きく変化を遂げつつある市場の動向と次期サーバー OS との関係について解説します。 |
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14:10 - 15:00 |
難波 和生 週末のひと時に Azure であれこれ試している内容のご紹介です。少し前にプレビュー版が開始された Azure AD Domain Service を「実際に使ってみよう!」と思い立ち、コンテナで稼働するサービスのユーザ認証にドメイン情報を利用したり、Azue File Storage に永続性が必要なデータを保存する方法を自分なりに試してみました。コンテナを利用すると、構築手順を間違ってしまっても Dockerfile で Buildし たイメージから次々とコンテナが作成できます。また、ホスト用の仮想マシンを 1 台起動すれば良いので、あまりコストをかけずに検証できるといったメリットがあります。Azure 上でコンテナを稼働させる環境の一例として、何かのお役に立てば幸いです。 想定している内容: Azure AD Domain Service でのユーザ認証 | Azue File Storage を利用した永続性データの保存 | AP コンテナと DB コンテナの連携など (※AADDS を利用するため リソースマネージャー は使用しません。) |
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15:10 - 16:30 |
貞松 政史、保住 匡範 (OITEC) システム開発の現場における堅実なプロジェクト運営の為に、チーム開発プラットフォームである Visual Studio Team Services (VSTS) を「小さく」導入していく方法についてお話ししたいと思います。バージョン管理・タスク管理・コードレビュー (Pull Request) のサイクル・サービス連携など、フル機能を完璧に使いこなさなくても一定の効果を得られるような運用について、実際に試行錯誤したユースケースを交えてお話しします。 |
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16:40 - 17:30 |
西村 誠 Windows 10 で動作するアプリ プラットフォーム、Universal Windows Platform (UWP) について Windows 8 ではできなかった新機能を抑えよう!! また、デバイス固有の機能なども紹介します。 |
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17:30 - 17:50 | Closing |
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福岡会場
Track 1 | Track 2 | Track 3
▼ Track 1: クラウド |
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13:00 - 13:05 | Opening | |
13:05 - 13:55 |
松本 典子 (ふくあず (Japan Azure Users Group 福岡支部)) Azure の各種機能のうち、Web 制作に便利だと思う機能や使い方について、Web デザイナー視点からお話しします。 |
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13:55 - 14:45 |
小島 淳 (株式会社オルタ―ブース) Azure 上で DevOps をするときの勘所と、クラウド デザイン パターンを品質管理という観点でお話しします。 |
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14:55 - 15:45 |
大屋 誠 (株式会社IDCフロンティア) IDCF クラウドの西日本リージョンにおけるアーキテクチャと、DataCenter の最適化について、中の人が解説します |
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15:45 - 16:35 |
知北 直宏 Azure 上で DevOps をするときの勘所と、クラウド デザイン パターンを品質管理という観点でお話しします |
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16:45 - 17:15 | ライトニング トーク |
▼ Track 2: IoTデバイス (Windows IoT Community Day 出張版!) |
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13:05 - 13:10 | Opening | |
13:10 - 14:00 |
高橋 一夫 (岡谷エレクトロニクス株式会社) 昨年リリースされました Windows 10 IoT の種類と内容について、そして商用利用にあたってのトピックをお話しします |
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14:00 - 14:50 |
古賀 信哉 (株式会社サムシングプレシャス) Windows 10 IoT、そして、組み込み機器開発の分野で従来から広く使われている Linux、どちらも Azure のサービスを利用するデバイス OS として利用できます。Microsoft Azure IoT デバイス SDK について、実例を交えながら紹介します。 |
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15:00 - 15:50 |
中田 佳孝 (九州IoT/M2M勉強会) Azure には様々な IoT 向けサービスがあります。これらの使い方を実演 (デモ) するとともに、実サービスとして運用を検討する際の評価ポイントについて解説します。 |
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15:50 - 16:35 |
永里 壮一 (メカトラックス株式会社) 安価な小型 PC ボードとして世界的な普及が進むラズベリー パイ (Raspberry Pi)。このラズパイに特化した 3G 通信モジュール「3GPI」の開発経緯、コンセプトならびに仕様事例、特に業務用途での事例などを交えてお話をいたします。 |
▼ Track 3: セキュリティ |
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13:10 - 13:15 | Opening | |
13:15 - 14:05 |
大木 学 (セキュリティさくら) 既存のマネジメントシステムの手法では良い点も多いですが、昨今のサイバーな領域には追従できていないという大きな違和感があります。その背景をベースにリスク分析手法についてお話しします。 |
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14:15 - 15:15 |
松岡 正人 (株式会社Kaspersky Labs Japan) みなさんが工場の従業員になって、サイバー攻撃を受けたら何が起こるのか、そのための対処方法をカード ゲーム形式で学んでいただくサイバー演習です。セキュリティの知識や工場の仕組みに詳しくなくても、解説を聞きながら、QA 形式で演習を進めることができます。世界はすでにサイバー戦争に近い状況になりつつある今日、普段経験することのできない世界を体験してください。 |
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15:25 - 15:55 |
田中 直人 組み込み機器とセキュリティについてお話しいたします。 |
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