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Length 要素 (ビュー)

  • [アーティクル]

最終更新日: 2015年3月9日

適用対象: SharePoint Foundation 2010

この記事の内容
属性
子要素
親要素
出現回数

要素内の文字列の長さを返します。返される値を、Div 属性の値で除算したり、Sub 属性の値から減算したりすることができます。

<Length
  Div = "Integer"
  Sub = "Integer">
</Length>

属性

属性

説明

Div

オプションの Integer。結果の値を除算する値を指定します。

Sub

オプションの Integer。結果の値から減算する値を指定します。

子要素

Column、GetVar

親要素

多数

出現回数

最小 : 0

最大 : 制約なし

コメント

次のコード行は、TextLength という名前の変数を設定します。

<SetVar Name="TextLength">This is some text that is 
   45 characters long.</SetVar>

次のコード ブロックでは、TextLength 変数の値を 5 で除算して、数値 9 をレンダリングします。

<Length Div="5">
  <GetVar Name="TextLength"/>
</Length>