アドインおよび Web アプリ用 Office UI ツールキット

*適用対象:Office 365 | Office アドイン | SharePoint アドイン

Office 365 用の Web アプリや Office および SharePoint 用のアドインを設計してビルドする際は、Office UI ツールキットを利用することで、Office と同じようなルック アンド フィールのエクスペリエンスにすることができます。Office UI ツールキットには、Office に接続されて統合される Web エクスペリエンスの作成を容易にする主要なプラグ アンド プレイ コンポーネントが含まれます。

注:Office UI ツールキットを採用することをお勧めしますが、他のフレームワークを使用することもできます。実際、ツールキットは Bootstrap のような他の一般的なフレームワークと一緒に使用できるように設計されています。

Office UI Fabric

Office UI Fabric オープン ソース プロジェクトは、Web アプリおよびアドインで *** Office のルック アンド フィール*** を作成するのに使用できる次のようなコンポーネントを提供します。

  • 色、アニメーション、HTML コントロール (入力ボックス、ボタン、その他) の基本的なスキニングのスタイル。

  • スタイルを適用し動作を追加する方法を説明する、サンプルの HTML と JavaScript のテンプレート。

  • 文字体裁と図像のフォント。

    注: フォント自体はオープン ソースではありませんが、Office を利用するアプリとアドインでは、Microsoft の CDN からそれらのフォントを参照することができます。ライセンスに基づくフォントの使用について質問がある場合は、 ライセンス をお読みください。

設計上、Office UI Fabric には、データ ソースまたはデータバインディング フレームワークは含まれません。つまり、Office を活用する Web アプリまたはアドインで必要とするすべてのコントロールとデータ ソースで Fabric をプラグインとして使用できるということです。

Office UI Fabric の使用を開始するには、次の情報をご覧ください。

Office UI Fabric と SharePoint アドインについての情報は、「SharePoint アドインのユーザー エクスペリエンスのガイドライン」をご覧ください。

Office JavaScript コントロール

アプリケーションで Office サービスに接続する必要がある場合や、Office とほとんど変わらない UI を提供する必要がある場合は、Office JavaScript コントロールを使用できます。これらは、すぐに使用できるコントロールであり、すでに Office 365 で機能するように設定されています。必要なのは、制御ファイルを参照して構成することだけです。

詳細については、「Office 365 JavaScript のコントロール」をご覧ください。

Office のスタイル

作成する Web アプリまたはアドインの UI テキストは Office UI のスタイルと一致させることをお勧めします。詳細については、「Office のスタイル」をご覧ください。

アクセス可能なアプリおよびアドイン

アプリとアドインを、使用する可能性のあるすべてのユーザーが正常に使用できるようにし、すべての対象ユーザーにとってアクセス可能なものにします。これには、アプリまたはアドインの設計において、使いやすく、すべての入力メソッドに対応し、支援テクノロジの使用も考慮した設計することが含まれます。詳細については、「アクセス可能なアプリおよびアドインを作成する」をご覧ください。

その他の技術情報