Job-workflow : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server)

説明

キューにあるワークフロー イベントを送信し、ワークフローに配信します。イベントは、ワークフローの遅延操作から、またはサーバーに大きな負荷がかかったときの調整によって、キューに入れられる場合があります。

ワークフローの詳細については、「Workflow management : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server)」を参照してください。

注意

このプロパティは、コマンドラインからのみ使用できます。

構文

stsadm -o setproperty

-propertyname job-workflow

-propertyvalue <有効な日時間隔>

[-url <http://server_name>]

getproperty 操作の構文は次のとおりです。

stsadm -o getproperty

**   propertyname job-workflow**

[-url <http://server_name>]

注意

-propertyname の代わりに -pn を、-propertyvalue の代わりに -pv を使用できます。

プロパティの値

次の表に使用できる値を示します。

説明

propertyname

プロパティの名前を取得または設定します。

propertyvalue

以下のいずれかのスケジュール形式で指定された有効な Windows SharePoint Services Timer サービス (SPTimer) :

  • "Every 5 minutes between 0 and 59" (毎 5 分 0 ~ 59 秒の間)

  • "Hourly between 0 and 59" (毎時 0 ~ 59 分の間)

  • "Daily at 15:00:00" (毎日 15 時)

  • "Weekly between Fri 22:00:00 and Sun 06:00:00" (毎週金曜日 22 時 ~ 日曜日 6 時までの間)

  • "Monthly at 15 15:00:00" (毎月 15 日の 15 時)

  • "Yearly at Jan 1 15:00:00" (毎年 1 月 1 日の 15 時)

url

通常は、http://*server_name* という形式の、Web アプリケーションの URL へのパスです。

Web アプリケーション http://test にワークフロー イベントを配信するスケジュールを設定するには、次の構文を使用します。

stsadm -o setproperty -pn job-workflow -pv "daily at 15:00:00" -url http://test

job-workflow プロパティの現在の設定を表示するには、次の構文を使用します。

stsadm -o getproperty -pn job-workflow -url http://test