Package.RegenerateID Method

パッケージの新しい GUID を作成し、パッケージの ID プロパティを更新します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedDTS (microsoft.sqlserver.manageddts.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub RegenerateID

public void RegenerateID ()

public:
void RegenerateID ()

public void RegenerateID ()

public function RegenerateID ()

パッケージがコピーされる際、このメソッドではコピーされたパッケージに対して新しい ID を作成します。したがって、ログファイルには、新しくコピーされたパッケージに対して一意で、コピー元のパッケージの GUID とは異なる、新しい GUID が含まれます。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。