レプリケーションの国際化に関する注意点

レプリケーションには、以下のような国際化対応の注意点があります。

  • レプリケーションでは、パブリッシャおよびサブスクライバで使用される照合順序とコード ページにかかわらず、データが Unicode フォーマットに変換されます。レプリケーション トポロジのすべてのコンピュータで、互換性のある照合順序とコード ページを選択する必要があります。照合順序とコード ページは、同じコード ポイント (文字) が含まれている場合に互換性があります。

  • レプリケーションのエージェント ログ ファイルの統計は多言語に対応していません。