Cert_ID (Transact-SQL)
証明書の ID を返します。
構文
Cert_ID ( 'cert_name' )
引数
- 'cert_name'
データベースの証明書の名前を指定します。
戻り値の型
int
権限
証明書に対する権限が必要です。呼び出し元で、証明書に対する VIEW DEFINITION 権限が拒否されていないことも条件となります。
例
次の例では、ABerglundCert3 という証明書の ID を返します。
SELECT Cert_ID('ABerglundCert3');
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