[マーカー] ([計算系列のプロパティ] ダイアログ ボックス)
[計算系列のプロパティ] ダイアログ ボックスの [マーカー] を選択すると、系列の各データ ポイントでマーカーを表示する方法を定義できます。マーカーは、特定の種類のグラフのみで使用できます。マーカーがサポートされているのは、面グラフ、横棒グラフ、縦棒グラフ、折れ線グラフ、極座標グラフ、および散布図です。グラフの機能の詳細については、「グラフの種類」を参照してください。
オプション
[マーカーの種類]
グラフでマーカーが有効な場合に、マーカーの種類を選択します。既定では [円] に設定されています。[マーカー サイズ]
データ ポイントに表示するマーカーのサイズを選択します。[マーカーの色]
データ ポイントに表示するマーカーの色を選択します。[マーカーの罫線の幅]
データ ポイントに表示するマーカーの罫線の幅を選択します。[マーカーの罫線の色]
データ ポイントに表示するマーカーの罫線の色を選択します。