Silverlight プロジェクト内の XAML ドキュメントへの要素の追加

このページは Silverlight 1 プロジェクトにのみ適用されます

Microsoft Silverlight 1.0 プロジェクト内の XAML ドキュメントに要素を追加する方法は、Windows Presentation Foundation プロジェクト内の XAML ドキュメントに要素を追加する場合とまったく同じです。唯一の違いは、Silverlight 1.0 ではサポートされるコントロールが次の一覧のものに限定されることです。

  • Canvas

  • Ellipse

  • Image

  • MediaElement

  • Rectangle

  • TextBlock

  • [ペン] ツールや [鉛筆] ツールを使用してアートボード上に描画できるパス要素

一部の要素では、ボタンのクリックに応答するイベントの追加など、Silverlight 1.0 アプリケーションに完全な機能を実装するための JavaScript コードが必要です。例については、「Silverlight アプリケーションのストーリーボードを制御するボタンの作成」を参照してください。

Silverlight プロジェクト内の XAML ドキュメントに要素を追加するには

関連項目

概念

オブジェクトおよびプロパティの使用

外観

変換