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履歴データの表示

[履歴] ウィンドウを使用して、分岐、フォルダー、またはファイルに関する履歴データを表示できます。

ここでは、Visual Studio の [履歴] ウィンドウを表示する方法について説明します。 [履歴] ウィンドウは、History コマンドを使用してコマンド ラインから表示することもできます。

必要なアクセス許可

これらの手順を実行するには、[読み取り] のアクセス許可が [許可] に設定されている必要があります。 詳細については、「Team Foundation Server のアクセス許可」を参照してください。

手順

Visual Studio の複数の場所から [履歴] ウィンドウを表示できます。 [履歴] ウィンドウを開くときに使用される最も一般的な場所は、ソース管理エクスプローラーで表示している項目からです。

[履歴] ウィンドウを表示するには

  • ソース管理エクスプローラーで、分岐、フォルダー、またはファイルを右クリックし、[履歴の表示] をクリックします。

[履歴] ウィンドウには、チーム プロジェクト、分岐、フォルダー、またはファイルに関する詳細な履歴データが表示されます。 このウィンドウに表示されるデータや実行できる操作の詳細については、「[履歴] ウィンドウの使用」を参照してください。

参照

参照

History コマンド

概念

[履歴] ウィンドウの使用

ソース管理エクスプローラーの使用