Blend for Visual Studio の概要

Blend for Visual Studio 2012 には精度の高いデザイン サーフェイスとツールが用意されており、Microsoft Windows アプリケーションを視覚的に作成、編集できるので、魅力的で洗練されたユーザー インターフェイスを設計、構築するのに役立ちます。

Blend を使用すると、以下のアプリを設計および作成できます。

  • Windows ストア アプリ: Windows ストア アプリの作成方法については、Windows デベロッパー センターの「Blend for Visual Studio」を参照してください。

  • Windows Phone アプリ: Windows Phone アプリの作成方法については、Windows Phone デベロッパー センターで「Blend for Visual Studio 2012」を参照してください。

  • Sketchflow プロトタイプ: SketchFlow プロトタイプの作成方法については、「Prototyping with SketchFlow」を参照してください。

  • Microsoft Silverlight および Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーション: Silverlight および WPF アプリケーションの作成方法については、「Managing solutions, projects, and files in Blend」を参照してください。

Blend の作業の開始

まず、Blend ワークスペースに関する次のトピックから始めましょう。

  • Areas of the workspace: メニュー、パネル、パネル グループ、およびアートボードについて説明します。

  • Making more room to work: 作業によっては、パネルの位置やサイズを変更したり、Blend ウィンドウの外のデスクトップにパネルを移動したりしなければならないこともあります。

  • Setting workspace colors and fonts: [オプション] ダイアログ ボックスを使用して、目的に合うようにワークスペースを構成します。

コミュニティ リソース

次のサイトでコミュニティ リソースを見つけることができます。