SRGS 文法 (XAML)

Applies to Windows Phone only

Speech Recognition Grammar Specification (SRGS) Version 1.0 は、音声認識用に XML 形式の文法を作るための業界標準のマークアップ言語です。Windows Phone では、SRGS 以外にも音声認識文法を作るための手段が用意されていますが、SRGS を使って文法を作ると、複雑な音声認識シナリオの場合は特に最良の結果が得られます。

SRGS 文法は、アプリの複雑な音声操作を構築するために役立つ機能をすべて備えています。たとえば、SRGS 文法を使って以下を実行できます。

  • 認識する単語と語句の発声順序を指定します。
  • 複数の一覧に含まれる単語を語句と組み合わせて、認識されるように設定します。
  • 他の文法にリンクします。
  • 代替の単語または語句に重みを割り当てて、音声入力の照合に使われる可能性を高めたり、減らしたりします。
  • オプションの単語または語句を含めます。
  • 文法に一致しない不規則な音声や背景の雑音など、指定していない入力や予期していない入力を除外する特別な規則を使う。
  • セマンティクスを使って、音声認識がアプリにもたらす意味を定義します。
  • 文法に発音を組み込むか、辞書にリンクすることで、発音を指定します。

SRGS の要素と属性について詳しくは、SRGS 文法の XML リファレンスに関するページをご覧ください。SRGS 文法の作成を開始するには、基本的な XML 文法の作成方法に関するページをご覧ください。