Compatibility Administrator で使用できるデータ型と演算子

Compatibility Administrator ツールを使うと、カスタムの互換性データベースを照会できます。

使うことができるデータ型

Compatibility Administrator のカスタマイズされた互換性データベースには、次のデータ型が含まれます。

  • 整数型。小数部を持たない数値です。いずれの属性も負の値を持たないため、整数はすべて符号なしです。

  • 文字列型。グループとして操作される一連の英数字です。

  • ブール型True または False のどちらかの値です。

使うことができる属性

次の表に、Compatibility Administrator でカスタマイズされた互換性データベースを照会する場合に使うことができる属性を示します。

属性 説明 データ型

APP_NAME

アプリケーションの名前です。

文字列型

DATABASE_GUID

互換性データベースの一意の ID です。

文字列型

DATABASE_INSTALLED

データベースがインストール済みの場合に指定します。

ブール型

DATABASE_NAME

データベースのわかりやすい名前です。

文字列型

DATABASE_PATH

コンピューター上のデータベースの場所です。

文字列型

FIX_COUNT

特定のアプリケーションに適用された互換性修正プログラムの数です。

整数型

FIX_NAME

互換性修正プログラムの名前です。

文字列型

MATCH_COUNT

特定の修正済みアプリケーションの一致するファイルの数です。

整数型

MATCHFILE_NAME

特定の修正済みアプリケーションを識別するために使われる一致するファイルの名前です。

文字列型

MODE_COUNT

特定の修正済みアプリケーションに適用された互換モードの数です。

整数型

MODE_NAME

互換モードの名前です。

文字列型

PROGRAM_APPHELPTYPE

エントリに適用された AppHelp メッセージの種類です。値として 1 または 2 を指定できます。1 はプログラムの実行を許可し、2 はプログラムをブロックします。

整数型

PROGRAM_DISABLED

アプリケーションの互換性修正プログラムを無効にした場合に指定します。True の場合、Compatibility Administrator は修正プログラムをアプリケーションに適用しません。

ブール型

PROGRAM_GUID

アプリケーションの一意の ID です。

文字列型

PROGRAM_NAME

修正するアプリケーションの名前です。

文字列型

使うことができる演算子

次の表に、Compatibility Administrator でカスタマイズされた互換性データベースを照会する場合に使うことができる演算子を示します。

記号 説明 データ型 優先度

>

より大きい

整数型または文字列型

1

>=

以上

整数型または文字列型

1

<

未満

整数型または文字列型

1

<=

以下

整数型または文字列型

1

<>

等しくない

整数型または文字列型

1

=

等しい

整数型、文字列型、またはブール型

1

HAS

左辺のオペランドに右辺のオペランドで指定された部分文字列が含まれているかどうかを調べるための特殊な SQL 演算子

左辺のオペランド。MATCHFILE_NAME、MODE_NAME、FIX_NAME

注意

MATCHFILE_NAME 属性、MODE_NAME 属性、および FIX_NAME 属性には、HAS 演算子のみを適用できます。

右辺のオペランド。文字列型

1

OR

論理 OR 演算子

ブール型

2

AND

論理 AND 演算子

ブール型

2

関連項目

他のリソース

Compatibility Administrator ツールの使用