FeaturesOperations クラス

FeaturesOperations 操作。

このクラスを直接インスタンス化するのではなく、クライアント インスタンスを作成して属性としてアタッチします。

継承

builtins.object

FeaturesOperations

コンストラクター

FeaturesOperations(client, config, serializer, deserializer)

パラメーター

名前	説明
client 必須	サービス要求のクライアント。
config 必須	サービス クライアントの構成。
serializer 必須	オブジェクト モデル シリアライザー。
deserializer 必須	オブジェクト モデル逆シリアライザー。

メソッド

add_entity_feature	アプリケーションのバージョンでエンティティによって使用される新しい特徴関係を追加します。
add_intent_feature	アプリケーションのバージョンで意図によって使用される新しい機能関係を追加します。
add_phrase_list	アプリケーションのバージョンで新しいフレーズリスト機能を作成します。
delete_phrase_list	アプリケーションのバージョンからフレーズリスト機能を削除します。
get_phrase_list	アプリケーションのバージョンのフレーズリスト機能情報を取得します。
list	アプリケーションのバージョンのすべての抽出フレーズリストとパターン機能を取得します。
list_phrase_lists	アプリケーションのバージョンのすべてのフレーズリスト機能を取得します。
update_phrase_list	アプリケーションのバージョンでフレーズ、状態、フレーズリスト機能の名前を更新します。

add_entity_feature

アプリケーションのバージョンでエンティティによって使用される新しい特徴関係を追加します。

add_entity_feature(app_id, version_id, entity_id, feature_relation_create_object, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
entity_id 必須	str エンティティ抽出器 ID。
feature_relation_create_object 必須	ModelFeatureInformation 特徴関係情報オブジェクト。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
OperationStatus, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	operationStatus または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

add_intent_feature

アプリケーションのバージョンで意図によって使用される新しい機能関係を追加します。

add_intent_feature(app_id, version_id, intent_id, feature_relation_create_object, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
intent_id 必須	str 意図分類子 ID。
feature_relation_create_object 必須	ModelFeatureInformation 特徴関係情報オブジェクト。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
OperationStatus, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	operationStatus または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

add_phrase_list

アプリケーションのバージョンで新しいフレーズリスト機能を作成します。

add_phrase_list(app_id, version_id, phraselist_create_object, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
phraselist_create_object 必須	PhraselistCreateObject Name、コンマ区切りのフレーズ、および isExchangeable ブール値を含む Phraselist オブジェクト。 isExchangeable の既定値は true です。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
int, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	raw=true の場合は int または ClientRawResponse

例外

型	説明
ErrorResponseException

delete_phrase_list

アプリケーションのバージョンからフレーズリスト機能を削除します。

delete_phrase_list(app_id, version_id, phraselist_id, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
phraselist_id 必須	int 削除する機能の ID。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
OperationStatus, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	operationStatus または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

get_phrase_list

アプリケーションのバージョンのフレーズリスト機能情報を取得します。

get_phrase_list(app_id, version_id, phraselist_id, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
phraselist_id 必須	int 取得する機能の ID。
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
PhraseListFeatureInfo, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	PhraseListFeatureInfo または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

list

アプリケーションのバージョンのすべての抽出フレーズリストとパターン機能を取得します。

list(app_id, version_id, skip=0, take=100, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
skip	int スキップするエントリの数。 既定値は 0 です。 既定値: 0
take	int 返すエントリの数。 最大ページ サイズは 500 です。既定値は 100 です。 既定値: 100
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
FeaturesResponseObject, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	FeaturesResponseObject または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

list_phrase_lists

アプリケーションのバージョンのすべてのフレーズリスト機能を取得します。

list_phrase_lists(app_id, version_id, skip=0, take=100, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
skip	int スキップするエントリの数。 既定値は 0 です。 既定値: 0
take	int 返すエントリの数。 最大ページ サイズは 500 です。既定値は 100 です。 既定値: 100
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
list[PhraseListFeatureInfo], <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	raw=true の場合は list または ClientRawResponse

例外

型	説明
ErrorResponseException

update_phrase_list

アプリケーションのバージョンでフレーズ、状態、フレーズリスト機能の名前を更新します。

update_phrase_list(app_id, version_id, phraselist_id, phraselist_update_object=None, custom_headers=None, raw=False, **operation_config)

パラメーター

名前	説明
app_id 必須	str アプリケーション ID。
version_id 必須	str バージョン ID。
phraselist_id 必須	int 更新する機能の ID。
phraselist_update_object	PhraselistUpdateObject の新しい値: - IsActive というブール値だけです。この場合、機能の状態が変更されます。 - 機能を更新するために、名前、パターン、モード、および IsActive というブール値。 既定値: None
custom_headers	dict 要求に追加されるヘッダー 既定値: None
raw	bool は、逆シリアル化された応答と共に直接応答を返します 既定値: False
operation_config 必須	操作の構成がオーバーライドされます。

戻り値

型	説明
OperationStatus, <xref:msrest.pipeline.ClientRawResponse>	operationStatus または ClientRawResponse (raw=true の場合)

例外

型	説明
ErrorResponseException

属性

models

models = <module 'azure.cognitiveservices.language.luis.authoring.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.9\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\cognitiveservices\\language\\luis\\authoring\\models\\__init__.py'>