HealthEvaluationKind 列挙型

type: string

クラスター内の正常性マネージャーは、エンティティの集計された正常性状態を判断する際に正常性評価を実行します。 この列挙は、実行された評価の種類に関する情報を提供します。 使用できる値を次に示します。

次のいずれかの値になります。

  • Invalid - 正常性評価が無効であることを示します。 値は 0 です。
  • Event - 正常性の評価が正常性イベント用であることを示します。 値は 1 です。
  • Replicas - 正常性評価がパーティションのレプリカ用であることを示します。 値は 2 です。
  • Partitions - 正常性評価がサービスのパーティションに対するものです。 値は 3 です。
  • DeployedServicePackages - 正常性評価が、デプロイされたアプリケーションのデプロイ済みサービス パッケージ用であることを示します。 値は 4 です。
  • DeployedApplications - 正常性評価がアプリケーションのデプロイされたアプリケーション用であることを示します。 値は 5 です。
  • Services - 正常性評価がアプリケーションのサービス用であることを示します。 値は 6 です。
  • Nodes - 正常性評価がクラスター ノード用であることを示します。 値は 7 です。
  • Applications - 正常性評価がクラスター アプリケーション用であることを示します。 値は 8 です。
  • SystemApplication - 正常性評価がシステム アプリケーション用であることを示します。 値は 9 です。
  • UpgradeDomainDeployedApplications - 正常性評価が、アップグレード ドメイン内のアプリケーションのデプロイ済みアプリケーション用であることを示します。 値は 10 です。
  • UpgradeDomainNodes - 正常性評価がアップグレード ドメイン内のクラスター ノード用であることを示します。 値は 11 です。
  • Replica - 正常性評価がレプリカ用であることを示します。 値は 13 です。
  • Partition - 正常性評価がパーティション用であることを示します。 値は 14 です。
  • DeployedServicePackage - 正常性評価がデプロイされたサービス パッケージ用であることを示します。 値は 16 です。
  • DeployedApplication - 正常性評価がデプロイされたアプリケーション用であることを示します。 値は 17 です。
  • Service - 正常性評価がサービス用であることを示します。 値は 15 です。
  • Node - 正常性評価がノード用であることを示します。 値は 12 です。
  • Application - 正常性評価がアプリケーション用であることを示します。 値は 18 です。
  • DeltaNodesCheck - 正常性評価が異常なクラスター ノードの差分を対象としていることを示します。 値は 19 です。
  • UpgradeDomainDeltaNodesCheck - 正常性評価が異常なアップグレード ドメイン クラスター ノードの差分を対象としていることを示します。 値は 20 です。
  • ApplicationTypeApplications - 正常性評価がアプリケーションの種類のアプリケーション用であることを示します。 値は 21 です。
  • NodeTypeNodes - 正常性評価がノードの種類のノードに対して行われるかどうかを示します。 値は 22 です。