2015 年 6 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要

公開日:2015 年 6 月 10 日

バージョン: 1.0

このセキュリティ情報の概要は 2015 年 6 月公開のセキュリティ情報の一覧です。

マイクロソフト セキュリティ情報の公開時に自動の通知を受け取る方法の詳細については、「マイクロソフト テクニカル セキュリティ情報通知のご案内」を参照してください。

また、マイクロソフトはお客様が月例のセキュリティ更新プログラムのリリースと同日に公開されるセキュリティ以外の更新プログラムと共に、月例のセキュリティ更新プログラムの優先順位を決定する手助けとなる情報も提供します。「関連情報」の欄を参照してください。

概要

次の表では、今月のセキュリティ情報を深刻度順にまとめています。

影響を受けるソフトウェアの詳細については、次のセクション「影響を受けるソフトウェア」を参照してください。


セキュリティ情報 ID セキュリティ情報タイトルおよび概要 最大深刻度
と脆弱性の影響
再起動の必要性 既知の
問題
影響を受けるソフトウェア
MS15-056 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3058515)
このセキュリティ更新プログラムにより、Internet Explorer の脆弱性が解決されます。最も深刻な脆弱性が悪用された場合、ユーザーが特別に細工された Web ページを Internet Explorer を使用して表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者により現在のユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動 --------- Microsoft Windows、
Internet Explorer
MS15-057 Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3033890)
このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows の脆弱性が解決されます。この脆弱性により、Windows Media Player で悪意のある Web サイトでホストされた特別に細工されたメディア コンテンツを開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が対象のシステムをリモートで完全に制御する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
緊急
リモートでコードが実行される
再起動が必要な場合あり --------- Microsoft Windows
MS15-059 Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3064949)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。これらの脆弱性では、特別に細工された Microsoft Office ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
重要
リモートでコードが実行される
再起動が必要な場合あり --------- Microsoft Office
MS15-060 Microsoft コモン コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3059317)
このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows の脆弱性が解決されます。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工されたリンクか、特別に細工されたコンテンツへのリンクをクリックし、Internet Explorer の F12 開発ツールを起動すると、リモートでコードが実行される可能性があります。
重要
リモートでコードが実行される
要再起動 --------- Microsoft Windows
MS15-061 Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (3057839)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性では、攻撃者がコンピューターにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。
重要
特権の昇格
要再起動 --------- Microsoft Windows
MS15-062 Active Directory フェデレーション サービスの脆弱性により、特権が昇格される (3062577)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Active Directory フェデレーション サービス (ADFS) の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が特別に細工された URL を標的のサイトに送信した場合、特権が昇格される可能性があります。この脆弱性のため、特定の状況で、特別に細工されたスクリプトが適切にサニタイズされず、このため攻撃者が提供したスクリプトが Web サイトで悪意のあるコンテンツを閲覧するユーザーのセキュリティ コンテキストで実行される可能性があります。クロスサイト スクリプティング攻撃を通して悪意のある操作が行われるには、ユーザーが侵害されたサイトを訪問することが攻撃者にとっての必要条件となります。
重要
特権の昇格
再起動は必要ありません --------- Microsoft Windows
MS15-063 Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (3063858)
このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows の脆弱性が解決されます。この脆弱性により、攻撃者がコンピューター上またはネットワーク共有上のローカル ディレクトリに悪意のある .dll ファイルを配置した場合、特権が昇格される可能性があります。その後、攻撃者は、結果的に特権の昇格を発生させる悪意のある .dll ファイルを読み込むことができるプログラムを、ユーザーが実行するのを待つ必要があります。しかし、いかなるケースにおいても、攻撃者は、そのようなネットワーク共有または Web サイトにユーザーを強制的に訪問させる手段を持っていません。
重要
特権の昇格
要再起動 --------- Microsoft Windows
MS15-064 Microsoft Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される (3062157)
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Exchange Server に存在する脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性では、認証されたユーザーが特別に細工された Web ページへのリンクをクリックした場合、特権の昇格が生じる可能性があります。しかし、いかなるケースでも、攻撃者はユーザーに Web サイトを見るよう強制することはできません。その代わり、通常は電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、ユーザーにリンクをクリックさせることが攻撃者にとっての必要条件となります。
重要
特権の昇格
再起動が必要な場合あり --------- Microsoft Exchange Server

Exploitability Index (悪用可能性指標)

次の表は、今月解決した各脆弱性の Exploitability (悪用可能性) を提供します。脆弱性は、セキュリティ情報の ID 番号、CVE ID の順に示されています。セキュリティ情報で深刻度が「緊急」または「重要」の脆弱性のみ掲載されています。

この表はどのように使用しますか?

この表を使用して、お客様がインストールする必要のある各セキュリティ更新プログラムについて、セキュリティ情報の公開から 30 日以内にコード実行やサービス拒否などの悪用がなされる可能性を確認してください。今月の更新プログラムを適用する優先順位を決定するために、お客様の特定の構成に従って、下記の各評価を検討してください。これらの評価の意味の詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

下の表では、このセキュリティ情報の「影響を受けるソフトウェア」および「影響を受けないソフトウェア」の一覧のように、「最新のソフトウェアのリリース」は該当のソフトウェアを示し、「以前のソフトウェアのリリース」は、旧バージョンのすべてのサポートされている該当のソフトウェアのリリースを示しています。


セキュリティ情報 ID 脆弱性のタイトル CVE の識別番号 最新のソフトウェア リリースでの
悪用可能性評価
過去のソフトウェア リリースでの
悪用可能性評価
サービス拒否
悪用可能性評価
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1687 4 - 影響されない 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1730 4 - 影響されない 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1731 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1732 1- 悪用される可能性が高い 4 - 影響されない 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1735 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1736 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1737 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer 特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-1739 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1740 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1741 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1742 1- 悪用される可能性が高い 4 - 影響されない 対象外
MS15-056 Internet Explorer 特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-1743 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1744 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1745 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1747 1- 悪用される可能性が高い 4 - 影響されない 対象外
MS15-056 Internet Explorer 特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-1748 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1750 1- 悪用される可能性が高い 4 - 影響されない 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1751 4 - 影響されない 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1752 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1753 1- 悪用される可能性が高い 4 - 影響されない 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1754 4 - 影響されない 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1755 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-056 Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性 CVE-2015-1765 3- 悪用される可能性は非常に低い 3- 悪用される可能性は非常に低い 対象外
MS15-056 Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1766 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-057 Windows Media Player の RCE (DataObject 経由) の脆弱性 CVE-2015-1728 4 - 影響されない 2 - 悪用される可能性は低い 対象外
MS15-059 Microsoft Office のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1759 4 - 影響されない 2 - 悪用される可能性は低い 対象外
MS15-059 Microsoft Office のメモリ破損の脆弱性 CVE-2015-1760 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-059 Microsoft Office の初期化されていないメモリ使用の脆弱性 CVE-2015-1770 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-060 Microsoft コモン コントロールの解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1756 2- 悪用される可能性は低い 2 - 悪用される可能性は低い 対象外
MS15-061 Microsoft Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性 CVE-2015-1719 2 - 悪用される可能性は低い 2 - 悪用される可能性は低い 永続的
MS15-061 Microsoft Windows カーネルの解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1720 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 永続的
MS15-061 Win32k の Null ポインター逆参照の脆弱性 CVE-2015-1721 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-061 Microsoft Windows カーネル ビットマップ処理の解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1722 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-061 Microsoft Windows ステーションの解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1723 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-061 Microsoft Windows カーネル オブジェクトの解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1724 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 対象外
MS15-061 Win32k バッファー オーバーフローの脆弱性 CVE-2015-1725 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 永続的
MS15-061 Microsoft Windows カーネル Brush オブジェクトの解放後使用の脆弱性 CVE-2015-1726 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 永続的
MS15-061 Win32k プールのバッファー オーバーフローの脆弱性 CVE-2015-1727 1- 悪用される可能性が高い 1- 悪用される可能性が高い 永続的
MS15-061 Win32k メモリ破損の特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-1768 4 - 影響されない 1- 悪用される可能性が高い 永続的
MS15-061 Win32k の特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-2360 0- 悪用の事実を確認済み 0- 悪用の事実を確認済み 永続的
MS15-062 ADFS XSS の特権の昇格の脆弱性 CVE-2015-1757 4 - 影響されない 2 - 悪用される可能性は低い 対象外
MS15-063 Windows LoadLibrary EoP の脆弱性 CVE-2015-1758 4 - 影響されない 2 - 悪用される可能性は低い 対象外
MS15-064 Exchange のサーバー側リクエスト フォージェリの脆弱性 CVE-2015-1764 2 - 悪用される可能性は低い 4 - 影響されない 対象外
MS15-064 Exchange のクロスサイト リクエスト フォージェリの脆弱性 CVE-2015-1771 2 - 悪用される可能性は低い 4 - 影響されない 対象外
MS15-064 Exchange の HTML インジェクションの脆弱性 CVE-2015-2359 2 - 悪用される可能性は低い 4 - 影響されない 対象外

影響を受けるソフトウェア

次の表は、主要なソフトウェア カテゴリおよび深刻度の順にセキュリティ情報を示しています。

これらの表を使用して、インストールが必要なセキュリティ更新プログラムに関する情報を確認してください。記載されている各ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントをご覧いただき、お客様の環境に該当するセキュリティ更新プログラムがあるかどうかを確認してください。ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントが記載されている場合、ソフトウェア更新プログラムに関する脆弱性の深刻度も記載されています。

: 1 つの脆弱性のために複数のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要がある場合があります。上記の各セキュリティ情報の番号の表全体をご覧になり、お使いのシステムにインストールしてあるプログラムまたはコンポーネントを基に、インストールする必要がある更新プログラムを確認してください。

Windows オペレーティング システムおよびコンポーネント


Windows Server 2003

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

警告

緊急

なし

重要

なし

なし

Windows Server 2003 Service Pack 2

Internet Explorer 6
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)

Windows Media Player 10
(3033890)
(緊急)

対象外

Windows Server 2003 Service Pack 2
(3057839)
(重要)
Windows Server 2003 R2 Service Pack 2
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Internet Explorer 6
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)

Windows Media Player 10
(3033890)
(緊急)

対象外

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
(3057839)
(重要)
Windows Server 2003 R2 x64 Edition Service Pack 2
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Internet Explorer 6
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)

対象外

対象外

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows Vista

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

緊急

緊急

重要

重要

なし

重要

Windows Vista Service Pack 2

Internet Explorer 7
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 8
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 9
(3058515)
(緊急)

Windows Media Player 11
(3033890)
(緊急)

Windows Vista Service Pack 2
(3059317)
(重要)

Windows Vista Service Pack 2
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Vista Service Pack 2
(3063858)
(重要)

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

Internet Explorer 7
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 8
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 9
(3058515)
(緊急)

Windows Media Player 11
(3033890)
(緊急)

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(3059317)
(重要)

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

警告

緊急

重要

重要

重要

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 9
(3058515)
(警告)

Windows Media Player 11
(3033890)
(緊急)

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(3057839)
(重要)

Active Directory フェデレーション サービス 2.0
(3062577)
(重要)

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 9
(3058515)
(警告)

Windows Media Player 11
(3033890)
(緊急)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(3057839)
(重要)

Active Directory フェデレーション サービス 2.0
(3062577)
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

Internet Explorer 7
(3058515)
(警告)

対象外

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(3063858)
(重要)

Windows 7

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

緊急

緊急

重要

重要

なし

重要

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1

Internet Explorer 8
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 9
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 10
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 11
(3058515)
(緊急)

Windows Media Player 12
(3033890)
(緊急)

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(3059317)
(重要)

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(3057839)
(重要)

対象外

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(3063858)
(重要)

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1

Internet Explorer 8
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 9
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 10
(3058515)
(緊急)
Internet Explorer 11
(3058515)
(緊急)

Windows Media Player 12
(3033890)
(緊急)

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(3059317)
(重要)

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(3057839)
(重要)

対象外

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 R2

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

警告

緊急

重要

重要

重要

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1

Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 9
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 10
(3058515)
(警告)
Internet Explorer 11
(3058515)
(警告)

Windows Media Player 12
(3033890)
(緊急)

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(3057839)
(重要)

Active Directory フェデレーション サービス 2.0
(3062577)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

Internet Explorer 8
(3058515)
(警告)

対象外

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(3063858)
(重要)

Windows 8 および Windows 8.1

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

緊急

なし

重要

重要

なし

重要

Windows 8 for 32-bit Systems

Internet Explorer 10
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows 8 for 32-bit Systems
(3059317)
(重要)

Windows 8 for 32-bit Systems
(3057839)
(重要)

対象外

Windows 8 for 32-bit Systems
(3063858)
(重要)

Windows 8 for x64-based Systems

Internet Explorer 10
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows 8 for x64-based Systems
(3059317)
(重要)

Windows 8 for x64-based Systems
(3057839)
(重要)

対象外

Windows 8 for x64-based Systems
(3063858)
(重要)

Windows 8.1 for 32-bit Systems

Internet Explorer 11
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows 8.1 for 32-bit Systems
(3059317)
(重要)

Windows 8.1 for 32-bit Systems
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows 8.1 for x64-based Systems

Internet Explorer 11
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows 8.1 for x64-based Systems
(3059317)
(重要)

Windows 8.1 for x64-based Systems
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

警告

なし

重要

重要

重要

重要

Windows Server 2012

Internet Explorer 10
(3058515)
(警告)

対象外

Windows Server 2012
(3059317)
(重要)

Windows Server 2012
(3057839)
(重要)

Active Directory フェデレーション サービス 2.1
(3062577)
(重要)

Windows Server 2012
(3063858)
(重要)

Windows Server 2012 R2

Internet Explorer 11
(3058515)
(警告)

対象外

Windows Server 2012 R2
(3059317)
(重要)

Windows Server 2012 R2
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Windows RT および Windows RT 8.1

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

緊急

なし

重要

重要

なし

重要

Windows RT

Internet Explorer 10
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows RT
(3059317)
(重要)

Windows RT
(3057839)
(重要)

対象外

Windows RT
(3063858)
(重要)

Windows RT 8.1

Internet Explorer 11
(3058515)
(緊急)

対象外

Windows RT 8.1
(3059317)
(重要)

Windows RT 8.1
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Server Core インストール オプション

セキュリティ情報 ID

MS15-056

MS15-057

MS15-060

MS15-061

MS15-062

MS15-063

総合的な深刻度

なし

なし

重要

重要

なし

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

対象外

対象外

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

対象外

対象外

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(3063858)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)

対象外

対象外

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(3059317)
(重要)

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(3063858)
(重要)

Windows Server 2012 (Server Core インストール)

対象外

対象外

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(3059317)
(重要)

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(3057839)
(重要)

対象外

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(3063858)
(重要)

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

対象外

対象外

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)
(3059317)
(重要)

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)
(3057839)
(重要)

対象外

対象外

Microsoft サーバー ソフトウェア


Microsoft Exchange Server 2013

セキュリティ情報 ID

MS15-064

総合的な深刻度

重要

Microsoft Exchange Server 2013 Service Pack 1

Microsoft Exchange Server 2013 Service Pack 1
(3062157)
(重要)

Microsoft Exchange Server 2013 の累積的な更新プログラム 8

Microsoft Exchange Server 2013 の累積的な更新プログラム 8
(3062157)
(重要)

Microsoft Office スイートおよびソフトウェア


Microsoft Office 2007

セキュリティ情報 ID

MS15-059

総合的な深刻度

重要

Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3

Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3
(2863812)
(重要)

Microsoft Office 2010

セキュリティ情報 ID

MS15-059

総合的な深刻度

重要

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
(2863817)
(重要)

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
(2863817)
(重要)

Microsoft Office 2013

セキュリティ情報 ID

MS15-059

総合的な深刻度

重要

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版)

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版)
(3039749)
(重要)
Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版)
(3039782)
(重要)

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版)

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版)
(3039749)
(重要)
Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版)
(3039782)
(重要)

Microsoft Office 2013 RT

セキュリティ情報 ID

MS15-059

総合的な深刻度

重要

Microsoft Office 2013 RT Service Pack 1

Microsoft Office 2013 RT Service Pack 1
(3039749)
(重要)
Microsoft Office 2013 RT Service Pack 1
(3039782)
(重要)

検出および展開ツールとガイダンス

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。

Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。

Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。

謝辞

マイクロソフトでは、マイクロソフトが責任を負う脆弱性の公開によるお客様の保護に際して、セキュリティ コミュニティの方々からいただいたご助力に感謝いたします。詳細については、謝辞を参照してください。

関連情報

Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール

毎月第 2 火曜日 (米国時間) に公開されるセキュリティ情報で、マイクロソフトは Windows Update、Microsoft Update、Windows Server Update Services およびダウンロード センターで Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンをリリースしています。Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンは、定例外のセキュリティ情報では提供されません。

MU、WU、および WSUS でのセキュリティ以外の更新プログラム

Windows Update および Microsoft Update でのセキュリティ以外の更新プログラムについては、次を参照してください。

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

セキュリティの計画とコミュニティ

更新プログラムの管理の計画

Security Guidance for Update Management (英語情報) では、セキュリティ更新プログラムの適用についてのマイクロソフトの推奨策に関する情報を提供しています。

他のセキュリティ更新プログラムの入手先:

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

  • セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
  • コンシューマー プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update からダウンロードできます。
  • 今月の Windows Update で提供されているセキュリティ更新プログラム、セキュリティおよび緊急のリリースの ISO CD イメージを Microsoft ダウンロード センターから入手することができます。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 913086 を参照してください。

IT プロフェッショナル セキュリティ コミュニティ

セキュリティの強化および IT インフラストラクチャの最適化について学び、セキュリティ関連のトピックについて他の IT プロフェッショナルとの情報交換を行うためには、IT プロフェッショナル セキュリティ コミュニティにアクセスしてください。

サポート

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンを確認しました。その他のバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中のソフトウェアのバージョンのサポート ライフサイクルを確認するには、Microsoft サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

Windows を実行しているコンピューターのウイルスおよびマルウェアからの保護のヘルプ:ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: Microsoft サポート

免責

マイクロソフト サポート技術情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation およびその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation およびその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用および使用結果につき、正確性、真実性など、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社およびこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社およびこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含むすべての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2015/06/10):このセキュリティ情報の概要ページを公開しました。

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