マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-025 - 重要

Microsoft Foundation Class (MFC) ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2500212)

公開日: 2011年4月13日 | 最終更新日: 2012年3月14日

バージョン: 4.3

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Foundation Class (MFC) ライブラリを使用して開発された特定のアプリケーションに存在する一般に公開された脆弱性を解決します。この脆弱性で、ユーザーが影響を受けるアプリケーションなどに関連した正当なファイルや、特別な細工がされたライブラリ ファイルと同じネットワーク フォルダーにあるファイルを開いた場合、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃は、ユーザーが信頼されないリモート ファイル システムの場所または WebDAV 共有を訪問して、この場所から影響を受けるアプリケーションでロードされるドキュメントを開いた場合に実行される可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Microsoft Visual Studio および Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージについて、深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、MFC を使用して開発されたアプリケーションが外部ライブラリをロードする方法を修正して、脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: 自動更新を有効にしている大多数のお客様には、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

既知の問題 サポート技術情報 2500212 で、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明しています。また、これらの問題に対する推奨される解決策についても説明しています。

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 この更新プログラムにより置き換えられるセキュリティ情報
Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1
(KB2465373)
リモートでコードが実行される 重要 MS09-035
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1
(KB2538218)
リモートでコードが実行される 重要 MS09-035
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1
(KB2538241)
リモートでコードが実行される 重要 MS09-035
Microsoft Visual Studio 2010
(KB2542054)
リモートでコードが実行される 重要 なし
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1
(KB2565057)
リモートでコードが実行される 重要 なし
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
(KB2538242)
リモートでコードが実行される 重要 MS09-035
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
(KB2538243)
リモートでコードが実行される 重要 MS09-035
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
(KB2467173)
リモートでコードが実行される 重要 なし
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1
(KB2565063)
リモートでコードが実行される 重要 なし

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜこのセキュリティ情報は 2012 年 3 月14 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは、KB2565063 および KB2565057 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことをお知らせするために、このセキュリティ情報を更新しました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

なぜこのセキュリティ情報は 2012 年 1 月 26 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは、KB2538242、KB2538243、KB2467173、KB2538218、KB2538241 および KB2542054 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことをお知らせするために、このセキュリティ情報を更新しました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

なぜこのセキュリティ情報は 2011 年 8 月 10 日に更新されたのですか?
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新して、影響を受けるソフトウェアに Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 (KB2565057) と Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (KB2565063) を追加し、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、および Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージの更新プログラムに関する確認情報を修正しました。

なぜこのセキュリティ情報は 2011 年 6 月 15 日に更新されたのですか?
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新して、Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1、Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1、Microsoft Visual Studio 2010、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、および Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージを対象とする更新プログラムを再提供しました。この再提供された更新プログラムは、次の問題を解決するために、以前に提供された更新プログラムを置き換えるものです。

  • 海外のお客様がローカライズされたアプリケーションを使用している場合、MFC アプリケーション リソースの一定の部分の表示がローカライズされません。アプリケーションの機能には問題がありませんが、リソースが英語で表示されます。
  • MFC セキュリティ更新プログラムが、Microsoft Windows 2000 でサポートされない API を使用します。この更新プログラムを Microsoft Windows 2000 システムに導入すると、一部のアプリケーションで機能上の問題が発生します。
  • x64 ベースのアーキテクチャで Windows 7 SDK を使用していると、更新プログラムがインストールされません。

この更新プログラムを以前にインストールしたユーザーは、この新しいパッケージを影響を受けるコンピューターにインストールする必要があります。

なぜこのセキュリティ情報は 2011 年 4 月 22 日に更新されたのですか?
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を再リリースし、既にサポートを終了した Microsoft Windows 2000 システムに誤って更新プログラムが提供されたという既知の問題を解決するために、更新プログラムを再提供します。これは検出の変更のみです。このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。更新プログラムをシステムに正常にインストールされたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

ファイル情報の詳細はどこにありますか?
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表をご覧ください。

システム上に適当な攻撃ベクターがない場合、この更新プログラムは提供されますか?
この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェア」の欄に記載されているソフトウェアを実行しているすべてのシステムに提供されます。現在 MFC アプリケーションがシステムにインストールされていなくても、影響を受ける Visual Studio または Visual C++ ランタイムがインストールされている場合、マイクロソフトは、後に攻撃手法や既知の手法となる場合に備え、この更新プログラムを多層防御策としてインストールすることをユーザーに推奨します。

MFC アプリケーションおよび「影響を受けるソフトウェア」の一覧のソフトウェアをひとつもインストールしていないユーザーには、この更新プログラムが提供されず、措置を講じる必要はありません。

攻撃の方法として悪用される可能性のあるマイクロソフトのアプリケーションはありますか?
マイクロソフトはすべてのアプリケーションを調査し、攻撃の方法として悪用されるマイクロソフトのアプリケーションが存在しないことを確認しました。

マイクロソフトは、攻撃の方法として悪用される可能性のあるサード パーティー製の MFC アプリケーションを認識していますか?
はい。マイクロソフトは、攻撃の方法として悪用される可能性のあるサード パーティー製の MFC アプリケーションを 1 つ、確認しています。このサード パーティー製品を使用して脆弱性が悪用されるには、ユーザーに MFC アプリケーションで特別な細工がされたファイルを開かせ、MFC アプリケーションの中のフォルダーをダブルクリックさせることが攻撃者にとっての必要条件となります。

Microsoft Foundation Classes を使用したアプリケーションを開発しています。このアプリケーションは攻撃の方法として悪用される可能性がありますか?
次のすべての条件が当てはまる場合、アプリケーションは攻撃の方法として悪用される可能性があります。

  • アプリケーションが Microsoft Foundation Class (MFC) Library 使用する。
  • アプリケーションが WebDAV 共有などの信頼されない場所からダイナミック リンク ライブラリをロードすることを許可している。

注: マイクロソフトは MFC アプリケーションを動的に MFC にリンクすることを推奨します。アプリケーションが影響を受けるバージョンの MFC に静的にリンクしている場合、マイクロソフトは動的に MFC にリンクするようアプリケーションをアップデートすることを推奨します。このようなアップデートを行わない場合、MFC 用のセキュリティ更新プログラムが公開されるごとに、アプリケーションを再構築する必要が出てきます。

Visual C++ 再頒布可能パッケージとその他の Visual Studio の更新プログラムの相違点は何ですか?
Visual C++ 再頒布可能パッケージはこの製品のフル バージョンで、使用しているアプリケーションで再頒布することができます。Visual C++ 再頒布可能パッケージを配布する必要のある開発者は、これらのパッケージをそれぞれのセットアップに同梱、またはチェーンする必要があります。その他の Visual Studio の更新プログラムは、以前のバージョンの Visual C++ 再頒布可能パッケージ、または Visual Studio をインストールされている開発者を対象にしています。これらのパッケージは、Microsoft Update からのみ開発者に提供しており、以前のバージョンの Visual C++ 再頒布可能パッケージ、または Visual Studio がインストールされている環境にのみ、適用可能です。

サードパーティ アプリケーション開発者が Visual C++ を使用している場合、 どのようにその開発者のアプリケーションを更新するのですか?
Visual C++ で開発されたアプリケーションの更新方法は、MFC ライブラリへのリンク方法およびアプリケーションを Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージで配布しているかどうかにより異なります。

  • アプリケーションを静的に MFC ライブラリにリンクさせている開発者は、このセキュリティ情報で提供している更新プログラムを適用し、アプリケーションを再コンパイルし、さらにエンド ユーザーにそのアプリケーションを再配布 (またはそのアプリケーション用の更新プログラムを公開) する必要があります。
  • アプリケーションを動的に MFC ライブラリにリンクしているものの、そのアプリケーションと共に Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを配布していない開発者は、このセキュリティ情報で提供している更新プログラムを適用し、アプリケーションを再コンパイルし、そのアプリケーションをエンド ユーザーに再配布 (またはそのアプリケーション用の更新プログラムを公開) する必要があります。
  • アプリケーションを動的に MFC ライブラリにリンクし、そのアプリケーションと共に Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを配布している開発者は、そのアプリケーションを再コンパイルする必要はありません。エンド ユーザーはこのセキュリティ情報で提供している更新プログラムを自動更新により直接受け取ります。影響を受けるソフトウェアをご使用のすべてのお客様はコンピューターを更新し、このセキュリティ情報で説明している脆弱性に対する保護を行ってください。

この更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2269637 と関連していますか?
はい。この更新プログラムが解決する脆弱性は、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2269637 で説明している、アプリケーションが外部ライブラリをロードする仕組みに影響する脆弱性の一種です。このセキュリティ更新プログラムはこの種の脆弱性の特定の問題を解決します。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web ページを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧を参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、ライフサイクル サポート対象サービスパックを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、4 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア MFC の安全でないライブラリのロードの脆弱性 - CVE-2010-3190 総合的な深刻度
Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual Studio 2010 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ 重要
リモートでコードが実行される
重要
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 重要
リモートでコードが実行される
重要

MFC の安全でないライブラリのロードの脆弱性 - CVE-2010-3190

Microsoft Foundation Classes (MFC) を使用して開発された特定のアプリケーションが DLL ファイルのロードを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2010-3190 を参照してください。

「MFC の安全でないライブラリのロードの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-3190

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • 攻撃が行われるには、ユーザーが信頼されないリモート ファイル システムの場所または WebDAV 共有を訪問し、MFC を使用して開発された影響を受けるアプリケーションに関連するファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。
  • このファイル共有のプロトコルであるサーバー メッセージ ブロック (SMB) は、境界ファイアウォールで無効にされることが良くあります。これにより、この脆弱性に関する攻撃経路の可能性を制限します。

「MFC の安全でないライブラリのロードの脆弱性」の回避策 - CVE-2010-3190

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • WebDAV およびリモートのネットワーク共有からのライブラリのロードを無効にする

    注: お客様がリモート ネットワークまたは WebDAV 共有からライブラリのロードを無効にする回避策のツールの適用については、サポート技術情報 2264107 を参照してください。このツールは、各アプリケーションまたはグローバルなシステム ベースで、安全でないロードを許可しないように構成できます。

    アプリケーション ベンダーから通知された影響を受けるお客様はこのツールを使用すると、この問題の悪用からの防御に役立ちます。

    注: 自動化された Microsoft Fix it ソリューションを使用してレジストリ キーを適用し、SMB および WebDAV 共有のライブラリのロードを無効にする方法については、マイクロソフト サポート技術情報 2264107 を参照してください。この Fix it ソリューションには、回避策のツールをインストールする必要があります。詳細については、サポート技術情報 2264107 を参照してください。この Fix it・ソリューションは、レジストリ キーを適用するだけであるため、有効にするには回避策のツールが必要です。マイクロソフトは、管理者が詳細にサポート技術情報を確認して、この "Microsoft Fix it" ソリューションを展開することを推奨します。

  • WebClient サービスを無効にする

    WebClient サービスを無効にすると、WebDAV (Web 分散オーサリングとバージョン管理) クライアント サービスで行われる可能性が最も高いリモート攻撃の方法をブロックし、影響を受けるシステムでこの脆弱性が悪用されることを防ぐのに役立ちます。この回避策を適用した後でも、リモートの攻撃者がこの脆弱性を悪用して、システムに標的のユーザーのコンピューターまたはローカル エリア ネットワーク (LAN) のプログラムを実行させる可能性がありますが、ユーザーにはインターネットの任意のプログラムを表示する前に確認ダイアログが表示されます。

    Web Client サービスを無効にするためには、次のステップを実行してください。

    1. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "Services.msc" と入力し、[OK] をクリックします。
    2. [WebClient] サービスを右クリックし、[プロパティ] を選択します。
    3. スタートアップの種類を [無効] に変更します。サービスが実行されている場合、[停止] をクリックします。
    4. [OK] をクリックし、管理アプリケーションを閉じます。

    回避策の影響: WebClient サービスを無効にした場合、Web 分散オーサリングとバージョン管理 (WebDAV) の要求は送信されません。さらに、Web Client サービスに明示的に依存するサービスは開始されず、システム ログにエラー メッセージが記録されます。たとえば、WebDAV 共有はクライアント コンピューターからアクセスできません。

    回避策の解除方法:

    Web Client サービスを再度有効にするためには、次のステップを実行してください。

    1. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "Services.msc" と入力し、[OK] をクリックします。
    2. [WebClient] サービスを右クリックし、[プロパティ] を選択します。
    3. スタートアップの種類を [自動] に変更します。サービスが実行されていない場合、[スタート] をクリックします。
    4. [OK] をクリックし、管理アプリケーションを閉じます。
  • TCP ポート 139 および 445 をファイアウォールでブロックする

    これらのポートは、影響を受けるコンポーネントでの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 をブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピューターを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。その他のポートを悪用した攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。ポートの詳細については、TechNet の記事 TCP and UDP Port Assignments (英語情報) を参照してください。

    回避策の影響:影響を受けるポートが Windows のいくつかのサービスで使用されています。ポートへの接続をブロックすることにより、さまざまなアプリケーションおよびサービスが機能しなくなる可能性があります。次の一覧は、影響を受ける可能性のあるアプリケーションまたはサービスの一部です。

    • SMB (CIFS) を使用するアプリケーション
    • メールスロットまたは名前付きパイプ (RPC over SMB) を使用するアプリケーション
    • サーバー (ファイルとプリンターの共有)
    • グループ ポリシー
    • Net Logon
    • 分散ファイル システム (DFS)
    • ターミナル サーバー ライセンス
    • 印刷スプーラー
    • コンピューター ブラウザー
    • リモート プロシージャー コール ロケーター
    • Fax サービス
    • インデックス サービス
    • パフォーマンス ログと警告
    • Systems Management Server
    • ライセンス ログ サービス

    回避策の解除方法:ファイアウォールで、TCP ポート 139 および 445 のブロックを解除する。ポートの詳細については、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) を参照してください。

「MFC の安全でないライブラリのロードの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-3190

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。

何が原因で起こりますか?
MFC を使用して開発されたアプリケーションが外部ライブラリをロードするために使用するパスを正しく制限しない場合に、この脆弱性が起こります。

Microsoft Foundation Class (MFC) ライブラリとは何ですか?
Microsoft Foundation Class (MFC) ライブラリは Microsoft Windows のプログラミング用のアプリケーション フレームワークです。C++ で書かれている MFC は、ウィンドウ、メニューおよびダイアログ ボックスの管理、基本的な入出力、およびデータ オブジェクトの保存などの標準操作を実行するために必要なコードの多くを提供します。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ログオン ユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。ユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別に細工されたダイナミック リンク ライブラリ (DLL) ファイルと同じネットワーク ディレクトリにある MFC を使用して開発されたアプリケーションに関連する正当なファイルをユーザーに開かせることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次に、そのファイルを開いている間に影響を受けるアプリケーションが DLL ファイルをロードし、それに含まれている任意のコードを実行しようとする可能性があります。

電子メールの攻撃のシナリオでは、攻撃者は MFC を使用して開発されたアプリケーションに関連する正当なファイルをユーザーに送信し、ユーザーにその添付ファイルを特別に細工した DLL ファイルが含まれるディレクトリに置くように誘導し、そのファイルを開かせることにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。次に、そのファイルを開いている間に影響を受けるアプリケーションが DLL ファイルをロードし、それに含まれている任意のコードを実行しようとする可能性があります。

ネットワークのシナリオでは、攻撃者は MFC を使用して開発されたアプリケーションに関連する正式なファイルおよび特別に細工した DLL を UNC または WebDAV の場所に置き、ユーザーがそのファイルを開くように誘導する可能性があります。

主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性は主に、ユーザーが信頼されないネットワークの場所から添付ファイルを開く可能性のあるワークステーションに影響を及ぼします。管理者がユーザーにサーバーへのログオンおよびプログラムの実行を許可している場合、サーバーもまた危険にさらされる可能性があります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、MFC を使用して開発されたアプリケーションが外部ライブラリをロードする方法を修正して、脆弱性を解決します。

この脆弱性は、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2269637 と関連していますか?
はい。この更新プログラムが解決する脆弱性は、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2269637 で説明している、アプリケーションが外部ライブラリをロードする仕組みに影響する脆弱性の一種です。このセキュリティ更新プログラムはこの種の脆弱性の特定の問題を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
はい。この脆弱性は一般で公開されていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CVE-2010-3190 にアサインされています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS07-036」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで一般的に誤った構成のセキュリティ更新プログラムと不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。MBSA の詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2010
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法をご参照ください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2.0 SUIT と SMS 2003 SMS 2003 with ITMU Configuration Manager 2007
Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1 不可 不可
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 不可 不可
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 不可 不可
Microsoft Visual Studio 2010 不可 不可
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 不可 不可
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ 不可 不可
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ 不可 不可
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ 不可 不可
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 不可 不可

SMS 2.0 および SMS 2003 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用可能です。Systems Management Server 2.0 ダウンロードも参照してください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management の詳細については、System Center Configuration Manager 2007 を参照してください。

SMS の詳細については、SMS Web サイトを参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS7.1sp1-KB2465373-X86 /q
再起動しないでインストールする VS7.1sp1-KB2465373-X86 /norestart
ログ ファイル VS7.1SP1-KB2465373-X86-intl-msi.0.log
VS7.1SP1-KB2465373-X86-intl-wrapper.log
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2465373 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Updates\Visual Studio\7.1\M2465373
"Installed" = dword:1

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。

Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールした時に、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart 必要な場合、インストール後にコンピューターを再起動します (例: ファイルがロックされている、または使用中である場合)
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチの詳細については、MSDN のこの記事 (英語情報) を参照してください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS80sp1-KB2538218-v2-X86-INTL.exe /qn
再起動しないでインストールする VS80sp1-KB2538218-v2-X86-INTL.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2538218 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio 2005 Professional Edition - ENU\KB2538218
"Installed" = dword:1

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールした時に、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS90SP1-KB2538241-x86.exe /q
再起動しないでインストールする VS90SP1-KB2538241-x86.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2538241 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio Team System 2008 Team Suite - ENU\KB2538241
"ThisVersionInstalled" = REG_SZ:"Y"

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールした時に、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2010 および Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Visual Studio 2010 の場合:
VS10-KB2542054-x86.exe /q
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 の場合:
VS10SP1-KB2565057-x86.exe /q
再起動しないでインストールする Microsoft Visual Studio 2010 の場合:
VS10-KB2542054-x86.exe /norestart
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 の場合:
VS10SP1-KB2565057-x86.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: Microsoft Visual Studio 2010 の場合:
サポート技術情報 2542054 を参照してください。
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 の場合:
サポート技術情報 2565057 を参照してください。
レジストリ キーの確認 Microsoft Visual Studio 2010 の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio Team System 2010 Team Suite - ENU\KB2542054
"ThisVersionInstalled" = REG_SZ:"Y"
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\DevDiv\VS\Servicing\10.0

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールした時に、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
vcredist_x86 /q

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
vcredist_x64 /q

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /q
再起動しないでインストールする Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
vcredist_x86 /r:n

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
vcredist_x64 /r:n

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /r:n
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2538242 を参照してください。
レジストリ キーの確認 Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
{710f4c1c-cc18-4c49-8cbf-51240c89a1a2}

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
{ad8a2fa1-06e7-4b0d-927d-6e54b3d31028}

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
{c2f60bda-462a-4a72-8e4d-ca431a56e9ea}

製品コードを使用してインストールを確認する方法については、サポート技術情報 974653 を参照してください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/q[:u | :a] /q - Quiet モードを指定します。また、ダイアログ ボックスを表示しません。
/q:u - ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。
/q:a - 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません。
インストール オプション
/C インストールせずに、ファイルを解凍します。< 完全なパス> が指定されていない場合、 ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます。
/T:<完全なパス> 一時フォルダーを指定します。
/C:<完全なパス> Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルの UNC パスおよび名前を指定します。
/n:v バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にパッケージをインストールします。
再起動オプション
/r:n インストール後にコンピューターを再起動しません。
/r:i 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します (このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)。
/r:a インストール後、常にコンピューターを再起動します。
/r:s インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

製品コードを使用してインストールを確認する方法については、サポート技術情報 974653 を参照してください。

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
vcredist_x86 /q

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
vcredist_x64 /q

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /q
再起動しないでインストールする Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
vcredist_x86 /r:n

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
vcredist_x64 /r:n

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /r:n
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2538243 を参照してください。
レジストリ キーの確認 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DevDiv\VC\Servicing\9.0\RED\1033\SP1\x86\IndividualFixes\2538241
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DevDiv\VC\Servicing\9.0\RED\1033\SP1\amd64\IndividualFixes\2538241
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DevDiv\VC\Servicing\9.0\RED\1033\SP1\ ia64\IndividualFixes\2538241
"Install" = dword:1

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/q[:u | :a] /q - Quiet モードを指定します。また、ダイアログ ボックスを表示しません。
/q:u - ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。
/q:a - 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません。
インストール オプション
/C インストールせずに、ファイルを解凍します。< 完全なパス> が指定されていない場合、 ターゲット フォルダーについて確認メッセージが表示されます。
/T:<完全なパス> 一時フォルダーを指定します。
/C:<完全なパス> Setup .inf ファイルまたは .exe ファイルの UNC パスおよび名前を指定します。
/n:v バージョン チェックなし - 以前のバージョン上にパッケージをインストールします。
再起動オプション
/r:n インストール後にコンピューターを再起動しません。
/r:i 必要な場合再起動 - インストールを完了するために必要な場合はコンピューターを自動的に再起動します (このスイッチが /q:a スイッチと使用される場合を除く)。
/r:a インストール後、常にコンピューターを再起動します。
/r:s インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピューターを再起動します。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x86) の場合:
vcredist_x86 /q

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x64) の場合:
vcredist_x64 /q

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /q
再起動しないでインストールする Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x86) の場合:
vcredist_x86 /norestart

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x64) の場合:
vcredist_x64 /norestart

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (IA64) の場合:
vcredist_ia64 /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージの場合:
サポート技術情報 2467173 を参照してください。
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 の場合:
サポート技術情報 2565063 を参照してください。
レジストリ キーの確認 Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\10.0\VC\VCRedist\x86\KB2467173
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\10.0\VC\VCRedist\x64\KB2467173
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (IA64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\10.0\VC\VCRedist\IA64\KB2467173
"Install" = dword:1
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x86) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Microsoft\DevDiv\vc\Servicing\10.0\red\x86\1033
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (x64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Microsoft\DevDiv\vc\Servicing\10.0\red\amd64\1033
"Install" = dword:1

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (IA64) の場合:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Microsoft\DevDiv\vc\Servicing\10.0\red\ia64\1033
"Install" = dword:1

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールした時に、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。

    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。

    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。

    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。

    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

関連情報

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

  • セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などがありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。利用可能なサポート オプションの詳細については、マイクロソフト サポート オンラインを参照してください。
  • その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法については、こちらを参照してください。

免責

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更新履歴

  • V1.0 (2011/04/13):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2011/04/13):このセキュリティ情報ページを更新し、「よく寄せられる質問」の「サードパーティ アプリケーション開発者が Visual C++ を使用している場合、 どのようにその開発者のアプリケーションを更新するのですか?」の回答を変更しました。
  • V2.0 (2011/04/22):このセキュリティ更新プログラムを再リリースし、検出問題を解決するために更新プログラムを再提供しました。このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。更新プログラムをシステムに正常にインストールされたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。
  • V2.1 (2011/04/28):このセキュリティ情報を更新し、セキュリティ情報の置き替えに関する情報を修正し、FAQ のエントリ「システム上に適当な攻撃ベクターがない場合、この更新プログラムは提供されますか?」に詳細な説明を追加しました。
  • V3.0 (2011/06/15):Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1、Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1、Microsoft Visual Studio 2010、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、および Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージの更新プログラムを再提供しました。この更新プログラムを以前にインストールしたユーザーは、この新しいパッケージを影響を受けるコンピューターにインストールする必要があります。
  • V4.0 (2011/08/10):影響を受けるソフトウェアとして、Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 (KB2565057) および Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 (KB2565063) を追加しました。詳細については、更新プログラムに関する FAQ を参照してください。同様に、Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ、および Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージの更新プログラムに関する確認情報を修正しました。
  • V4.1 (2011/11/30):このセキュリティ情報ページを更新し、Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージおよび Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ Service Pack 1 について、インストール スイッチとスイッチの表を修正しました。今回の更新は情報のみの変更です。
  • V4.2 (2012/01/26):このセキュリティ情報ページを更新し、KB2538242、KB2538243、KB2467173、KB2538218、KB2538241 および KB2542054 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことを「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」でお知らせしました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。
  • V4.3 (2012/03/14):このセキュリティ情報ページを更新し、KB2565063 および KB2565057 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことを「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」でお知らせしました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

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