マイクロソフト セキュリティ情報 MS09-063 - 緊急

Web Services on Devices API の脆弱性により、リモートでコードが実行される (973565)

公開日: 2009年11月11日 | 最終更新日: 2009年11月11日

バージョン: 1.0

概説

要点

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 1 件の Windows オペレーティング システムの Web Services on Devices API (WSDAPI) の脆弱性を解決します。この脆弱性により、影響を受ける Windows システムが特別に細工されたパケットを受け取った場合、リモートでコードが実行される可能性があります。ローカル サブネット上の攻撃者のみ、この脆弱性を悪用する可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows Vista および Windows Server 2008 のサポートについて、深刻度を「緊急」に評価しています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは、WSD メッセージのヘッダー処理を修正することで、この脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。

推奨する対応策: 自動更新を有効にしている場合、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードされインストールされるため、特別な操作を行う必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションに関する情報は、サポート技術情報 294871 をご覧ください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーの場合は、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および適用のツールとガイダンス」をご覧ください。

既知の問題: なし

US マイクロソフトセキュリティ情報: https://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS09-063.mspx

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

次の影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェアの表では、サポート ライフサイクルが終了したソフトウェア バージョンは含んでいません。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:

このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。

更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

オペレーティング システム/ソフトウェア PC/AT 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報
Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 リモートでコードが実行される 緊急 なし
Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 リモートでコードが実行される 緊急 なし
Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* リモートでコードが実行される 緊急 なし
Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* リモートでコードが実行される 緊急 なし
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 リモートでコードが実行される 緊急 なし

***Server Core インストールは影響を受けます。**サポートされているエディションの Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、この更新プログラムの深刻度は同じです。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core および Windows Server 2008 R2 の Server Core を家庭向けい。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、Server Core インストールオプションの比較をご覧ください。

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4
Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 Service Pack 2
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
Windows 7 for 32-bit Systems
Windows 7 for x64-based Systems
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

Microsoft Web Services on Devices とは何ですか?
Web Services on Devices は、Windows クライアントが携帯情報端末 (PDA) や プリンター、カメラなどのコンピューター周辺機器および家庭用電化製品とそれに関連するサービスをネットワーク上で検出し、アクセスするためのサービスです。デバイスの検出、説明および制御をサポートします。開発者は、WSDAPI のクライアント プロキシおよび関連のデバイス ホストのスタブを作成可能です。

Web Services on Devices API (WSDAPI) は、Windows Vista および Windows Server 2008 の Devices Profile for Web Services (DPWS) を実装します。DPWS は Web サービスの仕様を制約するので、Windows クライアントが容易にデバイスを検出可能です。デバイスが検出されると、クライアントがデバイスのサービスの詳細を取得し、それらのサービスを使用できます。

ファイル情報の詳細はどこにありますか?
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの適用」の参照表をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用していますが、どうしたらよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアについてはテストを実施し、影響を受けるバージョンを確認しました。その他のバージョンについては、サポート ライフサイクルが終了しています。製品のライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。

今後、脆弱性の影響を防ぐために、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。ご使用中のソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧をご覧ください。これらのソフトウェアのサービス パックの詳細情報は、サポート対象サービス パックをご覧ください。

カスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター(営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL: 0120-17-0196 FAX: 0120-74-019)までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイト の Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、マイクロソフト ライフサイクル ポリシー FAQ をご覧ください。

脆弱性の詳細

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は脆弱性による影響が最大であった場合を前提としています。このセキュリティ情報のリリース後 30 日以内に、深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連する脆弱性が悪用される可能性に関する情報は、11 月のセキュリティ情報の「Exploitability Index (悪用可能性指標)」のセクションをご覧ください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標)をご覧ください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度及び最も深刻な脆弱性の影響
影響を受けるソフトウェア Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2009-2512 総合的な深刻度
Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
**\*Server Core インストールは影響を受けます。**サポートされているエディションの Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、この更新プログラムの深刻度は同じです。このインストール オプションに関する詳細情報は、[Server Core](https://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/technologies/server-core.mspx) および [Windows Server 2008 R2 の Server Core](https://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/technologies/server-core.mspx) をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、[Server Core インストールオプションの比較](https://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/r2/editions/core-installation.mspx)をご覧ください。

Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2009-2512

Windows システムの Web Services on Devices API (WSDAPI) に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性は特別に細工されたヘッダーが含まれる WSDAPI メッセージを正しく処理しないことが原因で起こります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2009-2512 をご覧ください。

「Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2009-2512:

「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または一般的な最善策、既定の状態により、脆弱性の悪用の深刻度が低くなる可能性がある要素を指します。次の「問題を緩和する要素」は、お客様の環境で役立つ場合があります。

  • ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。
  • ローカル サブネット上の攻撃者のみ、ユーザー操作なしに、この脆弱性を悪用できる可能性があります。プライベート ネットワーク上でも、脆弱なサービスはWindows ファイアウォールのローカル サブネットからの受信接続のみで影響を受けます。

「Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2009-2512:

回避策は、設定または構成の変更を示しており、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用する前に既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは、以下の回避策を検証し、この回避策が機能性を低下させるかどうかについて、説明の部分で述べています。

  • 受信 TCP ポート 5357、5358 および送信 UDP ポ ート 3702 をブロックする

    受信 TCP ポート 5357、5358 および送信 UDP ポ ート 3702 をブロックするために、Windows ファイアウォールを構成します。

    受信ポートをブロックすると、悪質なリモートのホストが特別に細工したヘ ッダーを影響を受けるコンポーネントに送信できなくなります。ユーザーがサブネット上でデバイスを閲覧することを選択すると、影響を受けるコンピューターは、リモートの悪質であるホストの可能性があるものと接続を開始する場合があります。送信ポートを禁止すると、悪質なホストがこのシナリオで、特別に細工した応答を送信できなくなります。

    ユーザーが手動で悪質なデバイスの URL に入り、悪意のあるデバイスによりユーザー システムが悪用される可能性のある接続を開始する場合に注意してください。この攻撃は大規模なのソーシャル エンジニアリングが必要です。

    回避策の影響: この回避策を有効にしている間、デバイスの検出が実行されなくなります。

「Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2009-2512:

どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターをリモートで完全に制御する可能性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、クライアントおよびサーバー上の WSD Application Programming Interface (API) で起こり、受信した WSD メッセージの特定のヘッダーを正しく検証しないことが原因で起こります。

Microsoft Web Services on Devices とは何ですか?
Web Services on Devices は、Windows クライアントが携帯情報端末 (PDA) や プリンター、カメラなどのコンピューター周辺機器および家庭用電化製品とそれに関連するサービスをネットワーク上で検出し、アクセスするためのサービスです。デバイスの検出、説明および制御をサポートします。開発者は、WSDAPI のクライアント プロキシおよび関連のデバイス ホストのスタブを作成可能です。
Web Services on Devices API (WSDAPI) は、Windows Vista および Windows Server 2008 の Devices Profile for Web Services (DPWS) を実装します。DPWS は Web サービスの仕様を制約するので、Windows クライアントが容易にデバイスを検出可能です。デバイスが検出されると、クライアントがデバイスのサービスの詳細を取得し、それらのサービスを使用できます。

Web Services for Devices は既定で有効にされていますか?
Web Services for Devices は、多様なシステム コンポーネントで使用可能な Application Programming Interface (API) です。すべての影響を受けるプラットフォームでは、API が既定で利用可能です。しかし、この脆弱性は、サービスまたはアプリケーションが API を使用する場合、またはアプリケーションが API を使用して TCP ポート 5357 または 5358 が危険にさらされる、またはリモート デバイスの検出を実行した場合のみ、ユーザー操作なくリモートで悪用される可能性があります。これは、ネットワーク向けのプリンターやビデオ デバイスのようなサポートされているデバイスに接続するような共通のシナリオで起きる可能性が高くなります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受ける Windows システムを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は特別に細工したメッセージを、影響を受けるシステムの WSD の TCP ポート 5357 または 5358 に送信して、この脆弱性を悪用する可能性があります。また、Windows クライアントで開始された際に、攻撃者は特別に作成した応答をデバイスに対する WSD のメッセージ クエリに送信する可能性があります。WSDAPI を使用するアプリケーションは TCP ポート 5357 および 5358 (これらは既定です) 以外のポートを使用している場合があることに注意してください。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
ネットワーク上の DPWS ベースのデバイスまたはサービスで通信するために、WSDAPI を使用しているすべてのシステムはこの脆弱性の影響を受けます。Windows ファイアウォールの構成を「パブリック」以外に設定しているワークステーションが影響を受ける可能性が特に高くなります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは WSD のメッセージ ヘッダーを正しく処理することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般に知られていたという情報は受けていませんでした。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。このセキュリティ情報が最初に公開された段階で、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用され、お客様が攻撃されたということを示す情報は受けておらず、また、公開された検証用コードのいかなる実例の存在も確認しておりません。

セキュリティ更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理センターをご覧ください。Microsoft セキュリティ TechCenter では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update および Windows Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問をご覧ください。

注: 2009 年 8 月 1 日で、マイクロソフトは Office Update および Office Update インベントリ ツールのサポートを終了しました。Microsoft Office 製品用の最新の更新プログラムを引き続き入手するためには、Microsoft Update をご利用ください。詳細情報は、Microsoft Office Update に関するよく寄せられる質問をご覧ください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラム向けの検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および適用のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細情報は、サポート技術情報 961747 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) により、管理者は一般的なセキュリティの誤構成だけでなく、不足しているセキュリティ更新プログラムについても、ローカルおよびリモートのコンピューターをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイト をご覧ください。以下の表では、このセキュリティ更新プログラム用の MBSA が検出する概要を提供しています。

ソフトウェア MBSA 2.1.1
Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2
Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

最新バージョンの MBSA を公開しました。Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1.1 (for IT Professionals) - 日本語でダウンロードできます。

MBSA 2.1 の詳細情報は、MBSA 2.1 よく寄せられる質問をご覧ください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) を使用して、管理者は Microsoft Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降のバージョン、Office XP およびそれ以降のバージョン、Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の深刻度が「緊急」の最新の更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを適用できます。Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法については、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server

次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。

ソフトウェア SMS 2.0 SMS 2003 with SUSFP SMS 2003 with ITMU Configuration Manager 2007
Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 不可 不可
Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 不可 不可
Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 不可 不可
Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 不可 不可
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 不可 不可

SMS 2.0 および SMS 2003 では、SMS はセキュリティ更新プログラムの検出に Security Update Inventory Tool (SUIT) が含まれている SMS SUS Feature Pack (SUSFP) を使用します。詳細は、Systems Management Server 2.0 のダウンロードをご覧ください。

SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update により提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update Services よりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されます。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の マイクロソフトの Web サイト をご覧ください。また SMS 2003 も Microsoft Office Inventory Tool を使用して Microsoft Office アプリケーションに必要な更新プログラムを検出することができます。Office Inventory Tool および別のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、SMS 2003 Software Update Scanning Tools (英語情報) をご覧ください。詳細は Downloads for Systems Management Server 2003 (英語情報) もご覧ください。

System Center Configuration Manager 2007 は更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。

SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイトをご覧ください。

詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 961747「Microsoft セキュリティ更新プログラムの検出と展開の手引き」をご覧ください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行するにあたり必要となる同じファイルやレジストリ設定に頻繁に書き込みを行います。これにより、非互換性の原因となったり、セキュリティ更新プログラムの適用にかかる時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
展開
ユーザーによる操作を必要としないインストール サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB973565-x86 /quiet
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB973565-x64 /quiet
再起動しないインストール サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB973565-x86 /quiet /norestart
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB973565-x64 /quiet /norestart
詳細 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
再起動に関する情報
再起動の必要性 あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを手動で再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報
Windows Vista: WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、\[コントロール パネル\] をクリックし、次に \[セキュリティ センター\] をクリックします。\[Windows Update\] の下の \[更新履歴の表示\] をクリックし、\[インストールされた更新プログラム\] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル情報
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。
レジストリ キーの確認
**注**:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。
#### ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

  • GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

  • 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

    Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ
6.0.6000.16xxx Windows Vista GDR
6.0.6000.20xxx Windows Vista LDR
6.0.6001.18xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 GDR
6.0.6001.22xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 LDR
6.0.6002.18xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 GDR
6.0.6002.22xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:

ファイル名 バージョン 日付 時間 サイズ
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:08 321,536
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 21:53 323,072
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:05 351,232
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 22:03 351,232
Wsdapi.mof 2009/04/02 04:40 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:35 355,328
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:39 355,328
Wsdapi.mof 2009/04/04 16:04 2,348

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:

ファイル名 バージョン 日付 時間 サイズ CPU
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:20 399,872 x64
Wsdapi.mof 2009/04/03 05:21 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 22:23 401,920 x64
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 23:11 437,248 x64
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:46 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 21:47 437,248 x64
Wsdapi.mof 2009/04/02 03:14 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:47 441,856 x64
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:46 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:49 441,856 x64
Wsdapi.mof 2009/04/04 06:52 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:08 321,536 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 21:53 323,072 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:05 351,232 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 22:03 351,232 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 04:40 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:35 355,328 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:39 355,328 x86
Wsdapi.mof 2009/04/04 16:04 2,348

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、/help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

  • ファイルバージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

    3. [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。

参照表
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
展開
ユーザーによる操作を必要としないインストール サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-x86 /quiet
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-x64 /quiet
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-ia64 /quiet
再起動しないインストール サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-x86 /quiet /norestart
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-x64 /quiet /norestart
サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB973565-ia64 /quiet /norestart
詳細 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
再起動に関する情報
再起動の必要性 あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを手動で再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報
WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、\[コントロール パネル\] をクリックし、次に \[セキュリティ センター\] をクリックします。\[Windows Update\] の下の \[更新履歴の表示\] をクリックし、\[インストールされた更新プログラム\] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル情報
このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。
レジストリ キーの確認
**注**:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。
#### ファイル情報

: Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について

  • GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。

  • 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。

    Windows コンポーネント

ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ
6.0.6000.16xxx Windows Vista GDR
6.0.6000.20xxx Windows Vista LDR
6.0.6001.18xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 GDR
6.0.6001.22xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 LDR
6.0.6002.18xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 GDR
6.0.6002.22xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 LDR

このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。

サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:

ファイル名 バージョン 日付 時間 サイズ
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:08 321,536
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 21:53 323,072
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:05 351,232
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 22:03 351,232
Wsdapi.mof 2009/04/02 04:40 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:35 355,328
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:39 355,328
Wsdapi.mof 2009/04/04 16:04 2,348

サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:

ファイル名 バージョン 日付 時間 サイズ CPU
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:20 399,872 x64
Wsdapi.mof 2009/04/03 05:21 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 22:23 401,920 x64
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 23:11 437,248 x64
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:46 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 21:47 437,248 x64
Wsdapi.mof 2009/04/02 03:14 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:47 441,856 x64
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:46 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:49 441,856 x64
Wsdapi.mof 2009/04/04 06:52 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.16903 2009/08/10 22:08 321,536 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6000.21103 2009/08/10 21:53 323,072 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 02:43 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:05 351,232 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 22:03 351,232 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 04:40 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:35 355,328 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:39 355,328 x86
Wsdapi.mof 2009/04/04 16:04 2,348

サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:

ファイル名 バージョン 日付 時間 サイズ CPU
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:03 1,072,640 IA-64
Wsdapi.mof 2008/01/04 04:24 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 21:53 1,072,640 IA-64
Wsdapi.mof 2009/04/02 03:15 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:32 1,084,416 IA-64
Wsdapi.mof 2008/01/04 04:24 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:45 1,084,416 IA-64
Wsdapi.mof 2009/04/04 06:52 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.18306 2009/08/10 22:05 351,232 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6001.22491 2009/08/10 22:03 351,232 x86
Wsdapi.mof 2009/04/02 04:40 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.18085 2009/08/10 21:35 355,328 x86
Wsdapi.mof 2006/09/19 06:47 2,348
Wsdapi.dll 6.0.6002.22194 2009/08/10 21:39 355,328 x86
Wsdapi.mof 2009/04/04 16:04 2,348

注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、/help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。

  • ファイルバージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。

    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

    3. [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。

    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。

    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

その他の情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • Web Services on Devices API のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2009-2512 を報告してくださった Google Inc. の Neel Mehta 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

サポート

免責条項

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • 2009/11/11: このセキュリティ情報ページを公開しました。

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