マイクロソフト セキュリティ情報 MS12-073 - 警告

Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、情報漏えいが起こる (2733829)

公開日: 2012年11月13日 | 最終更新日: 2012年11月21日

バージョン: 2.1

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) に存在する 1 件の一般に公開された脆弱性および 1 件の非公開で報告された脆弱性を解決します。攻撃者が特別に細工した FTP コマンドをサーバーに送信した場合、より深刻な脆弱性により、情報漏えいが起こる可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションのWindows Vista および Windows Server 2008 上の IIS 7.0、さらにすべてのサポートされているエディションの Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 上の IIS 7.5 について深刻度を「警告」と評価されています。詳細については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」サブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、IIS がログ ファイルのアクセス許可を管理する方法と、IIS が特別に細工された FTP コマンドを処理する方法を変更して、これらの脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策:自動更新を有効にしている大多数のお客様には、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたい管理者およびエンタープライズ インストール、またはエンド ユーザーについて、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアを使用する、または Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この累積的な更新プログラムの適用を考慮されることを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

既知の問題: なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム コンポーネント 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Windows Vista
Windows Vista Service Pack 2 Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows Server 2008
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows 7
Windows 7 for 32-bit Systems Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows 7 for x64-based Systems Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows 2008 R2
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0[1] (KB2716513)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems (Server Core インストール) Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
(KB2716513)
インターネット インフォメーション サービス 7.5
(KB2719033)
情報漏えい 警告 MS11-004 の KB 2489256 は、KB 2716513 に置き換えられる
KB2719033 に置き換えられるセキュリティ情報はありません。

[1]このオペレーティング システムの既定のFTP サービスではありません。

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム コンポーネント
Microsoft Windows XP Service Pack 3 Microsoft FTP Service 5.1 for IIS 5.1
インターネット インフォメーション サービス 5.1
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 Microsoft FTP Service 5.1 for IIS 6.0
インターネット インフォメーション サービス 6.0
Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 6.0
インターネット インフォメーション サービス 6.0
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 6.0
インターネット インフォメーション サービス 6.0
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 6.0
インターネット インフォメーション サービス 6.0
Windows Vista Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.0[1]
Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.5[1]
インターネット インフォメーション サービス 7.0
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.0[1]
Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.5[1]
インターネット インフォメーション サービス 7.0
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.0[1]
Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.5[1]
インターネット インフォメーション サービス 7.0
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.0[1]
Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.5[1]
インターネット インフォメーション サービス 7.0
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.0[1]
Microsoft FTP Service 6.0 for IIS 7.5[1]
インターネット インフォメーション サービス 7.0
Windows 8 for 32-bit Systems Microsoft FTP Service for IIS 8.0[1]
インターネット インフォメーション サービス 8.0
Windows 8 for 64-bit Systems Microsoft FTP Service for IIS 8.0[1]
インターネット インフォメーション サービス 8.0
Windows RT 対象外
Windows Server 2012 Microsoft FTP Service for IIS 8.0[1]
インターネット インフォメーション サービス 8.0
Windows Server 2012 (Server Core インストール) Microsoft FTP Service for IIS 8.0[1]
インターネット インフォメーション サービス 8.0

[1]このオペレーティングシステムの既定の FTP サービスです。

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜ、このセキュリティ情報は、2012 年 11 月 16 日に更新されたのですか?
マイクロソフトは、Windows Vista および Windows Server 2008 の更新プログラム KB2716513 が Windows Update および Microsoft Update などのすべての配布方法により利用可能になったことをお知らせするためにこのセキュリティ情報を更新しました。お客様が既に Microsoft ダウンロード センターから更新プログラム KB2716513 を正常にインストールしている場合、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

さらに、この更新プログラムには次の変更も含まれています。

  • Windows Vista および Windows Server 2008 の 更新プログラム KB2716513 の更新プログラム パッケージ ファイル名を修正しました
  • Windows Vista および Windows Server 2008 の更新プログラム KB2716513 のサポートされるインストール スイッチおよび削除に関する情報を修正しました。

ファイル情報の詳細はどこにありますか?
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表を参照してください。

セキュリティ 更新プログラムのハッシュはどこにありますか?
セキュリティ更新プログラムの SHA1 および SHA2 ハッシュを使用して、ダウンロードされたセキュリティ更新プログラム パッケージの信頼性を確認することができます。この更新プログラムに関するハッシュの情報については、マイクロソフト サポート技術情報 2733829 を参照してください。

なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
これらの問題を解決するために必要な変更が関連するファイルに存在するため、この更新プログラムはいくつかの脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、11 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア パスワード漏えいの脆弱性 - CVE-2012-2531 FTP コマンド インジェクションの脆弱性 - CVE-2012-2532 総合的な深刻度
Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0
Windows Vista Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0
Windows Vista Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5
Windows 7 for 32-bit Systems 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows 7 for x64-based Systems 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5
Windows 7 for 32-bit Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows 7 for x64-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) にインストールされた Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.5 対象外 警告
情報漏えい
警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems (Server Core インストール) 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) 上の Microsoft インターネット インフォメーション サービス 7.5 警告
情報漏えい
対象外 警告

パスワード漏えいの脆弱性 - CVE-2012-2531

Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) がログ ファイルを正しく保護できない場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-2531 を参照してください。

「パスワードの情報漏えいの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2012-2531

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。
  • IIS の操作ログは既定で有効にされていません。

「パスワードの情報漏えいの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-2531

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • IIS の "操作" ログを有効にした場合は、アプリケーション プールにカスタム アカウントを割り当てる前に IIS 構成の "操作" ログを無効にし、アカウントを関連付けた後に "操作" ログを再び有効にします。
  • 可能な場合は、アプリケーション プールにカスタム アカウントを割り当てる代わりにビルトイン アカウント ID (たとえば、LocalService、ApplicationPoolIdentity など) を使用します。
  • 管理者以外のアカウントによるイベント ビューアー スナップインへのアクセスを禁止します。

「パスワードの情報漏えいの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-2531

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報漏えいの脆弱性です。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) がログ ファイルのアクセス許可を不適切に管理する場合に起こります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、構成済みアカウントのユーザー名やパスワードを発見する可能性があります。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性の悪用には、攻撃者はまずシステムにログオンする必要があります。攻撃者は次に、保護されていないログ ファイルを表示できる可能性があります。

主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
影響を受けるバージョンの Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) を実行しているサーバーが主にこの脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) がログ ファイルのアクセス許可を管理する方法を変更することにより、この脆弱性を修正します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

FTP コマンド インジェクションの脆弱性 - CVE-2012-2532

Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP Service が暗号化された通信チャネルをネゴシエートする方法に、情報漏えいの脆弱性が存在します。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-2532 を参照してください。

「FTP コマンド インジェクションの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2012-2532

マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。

「FTP コマンド インジェクションの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-2532

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「FTP コマンド インジェクションの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-2532

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報漏えいの脆弱性です。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Microsoft IIS の FTP サービスが特別に細工された FTP コマンドを処理する方法が原因で起こります。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、セッションをトランスポート層セキュリティ (TLS) に切り替える前に、FTP コマンドの限定されたセットを実行できる可能性があります。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、FTP サーバーに特別に細工した FTP コマンドを送信して、この脆弱性を悪用する可能性があります。

匿名認証を無効にするように FTP サービスを設定している場合、所有のシステムはこの脆弱性の影響を受けますか?
はい。この脆弱性は認証前に起こるため、匿名認証を許可しないように構成していても、悪質なクライアントが脆弱なシステム上で漏えい情報を入手する可能性があります。

主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
IIS 7.0 と FTP Services、または IIS 7.5 と FTP Services を実行しているシステムが主に、この脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、Microsoft IIS の FTP サービスが特別に細工された FTP コマンドを処理する方法が原因で起こります。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
はい。この脆弱性は一般で公開されていました。これには Common Vulnerability and Exposure CVE-2012-2532 が割り当てられています。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS12-001」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで、一般的な誤ったセキュリティ構成と不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Windows Vista Service Pack 2 不可
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 不可
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 不可
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 不可
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法を参照してください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2003 with ITMU System Center Configuration Manager
Windows Vista Service Pack 2 不可 不可
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 不可 不可
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 不可 不可
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 不可 不可
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager にアップグレードすることを推奨します。また、SMS 2003 Service Pack 3 を引き続きご使用のお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) の使用もご検討ください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、System Center を参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定の サービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0
ftp7_x86_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x86_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x64_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x64_kb2716513.msp /q
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0
ftp7_x86_kb2716513.msp /quiet /norestart
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x86_kb2716513.msp /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x64_kb2716513.msp /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x64_kb2716513.msp /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: マイクロソフト サポート技術情報 2716513 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ
説明
/help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x| + |!|*] <ログファイル> ログ オプションを設定します
i – ステータス メッセージ
w – 非致命的な警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l* に等しい <ログファイル>

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x86_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x86_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x64_kb2716513.msp /q
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x64_kb2716513.msp /q
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x86_kb2716513.msp /norestart
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x86_kb2716513.msp /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft FTP Service 7.0 for IIS 7.0:
ftp7_x64_kb2716513.msp /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0:
ftp75_loc_x64_kb2716513.msp /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: マイクロソフト サポート技術情報 2716513 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ
説明
/help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード
/q ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
インストール オプション
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます
ログのオプション
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x| + |!|*] <ログファイル> ログ オプションを設定します
i – ステータス メッセージ
w – 非致命的な警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l* に等しい <ログファイル>

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7 上の Microsoft .NET IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7 上の FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7 上の Microsoft .NET IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7 上の FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報: マイクロソフト サポート技術情報 2716513 およびサポート技術情報 2719033 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-ia64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-ia64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows 2008 R2 上の Microsoft FTP Service 7.5:
Windows6.1-KB2716513-ia64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2 上の Microsoft IIS 7.5:
Windows6.1-KB2719033-ia64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報: マイクロソフト サポート技術情報 2716513 およびサポート技術情報 2719033 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • パスワード漏えいの脆弱性 (CVE-2012-2531) を報告してくださった ProDX の Justin Royce 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2012/11/14):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V2.0 (2012/11/16):このセキュリティ情報を更新し、Windows Vista および Windows Server 2008 の更新プログラム KB2716513 が Windows Update および Microsoft Update などのすべての配布方法により利用可能になったことをお知らせしました。お客様が既に Microsoft ダウンロード センターからこの更新プログラムを正常にインストールしている場合、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。このセキュリティ情報の FAQ (よく寄せられる質問) を更新し、説明および訂正を追加しました。
  • V2.1 (2012/11/21):このセキュリティ情報ページを更新し、深刻度の表で Server Core インストールの記載を追加しました。これはセキュリティ情報の変更のみです。影響を受けるソフトウェアの表には、変更はありません。

Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00