マイクロソフト セキュリティ情報 MS12-082 - 重要

DirectPlay の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2770660)

公開日: 2012年12月12日 | 最終更新日: 2013年7月11日

バージョン: 1.2

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された Microsoft Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、埋め込まれたコンテンツを含む特別な細工がされた Office ドキュメントをユーザーに開かせるように攻撃者が誘導した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

このセキュリティ更新プログラムは、Windows RT を除き、すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows について、深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、DirectPlay が特別に細工されたコンテンツを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

既知の問題: なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Windows XP
[Windows XP Service Pack 3](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=98ceaf36-ef87-4ea3-8b73-bb0a1a624fe0) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=421b0c02-e572-4362-b690-73ad63b028de) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows Server 2003
[Windows Server 2003 Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=1b487137-8b5a-4f22-8395-f3fc4f25f00b) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=39d79b5b-f11c-465a-8ddd-aecb571c711f) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=312975f6-2269-4c6f-996b-8fb04e8c08d6) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows Vista
[Windows Vista Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=cd60c749-bb24-4147-9699-a1a75939a28f) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Vista x64 Edition Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=d6f2c1d9-b775-48a0-b154-cf61b1e2674c) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows Server 2008
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=20ffdbfd-c786-41ca-9367-d7499108d711) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=cfeb7a06-5812-4a49-b69b-88be06d63d71) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=0345e31f-6d0d-4d46-8f02-8b2ffbf795f0) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows 7
[Windows 7 for 32-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=27e57b08-8616-4eb3-9724-3647e6841296) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=27e57b08-8616-4eb3-9724-3647e6841296) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows 7 for x64-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=5f7c21b9-7dd3-4b9f-84af-1450af6c7ee3) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=5f7c21b9-7dd3-4b9f-84af-1450af6c7ee3) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows Server 2008 R2
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=efe0d293-9cfb-46cb-b52e-0b90bde3f8e9) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=efe0d293-9cfb-46cb-b52e-0b90bde3f8e9) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=33096b07-bfa3-4879-b214-dfa81cd73cae) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=33096b07-bfa3-4879-b214-dfa81cd73cae) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows 8
[Windows 8 for 32-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=15f86dbf-d8db-445c-8996-cc789c8a894d) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
[Windows 8 for 64-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=dfdda0c8-a440-49ab-832b-cdd343c57770) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし
Windows Server 2012
[Windows Server 2012](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=59be5ec7-df5a-4f01-8e27-ad76f1fe76bb) (KB2770660) リモートでコードが実行される 重要 なし

  

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Windows RT
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems (Server Core インストール)
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
Windows Server 2012 (Server Core インストール)

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

ファイル情報の詳細はどこにありますか? 
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表を参照してください。

セキュリティ更新プログラムのハッシュはどこにありますか? 
セキュリティ更新プログラムの SHA1 および SHA2 ハッシュを使用して、ダウンロードされたセキュリティ更新プログラム パッケージの信頼性を確認することができます。この更新プログラムに関するハッシュの情報については、サポート技術情報 2770660 を参照してください。

Server Core インストールはこのセキュリティ情報で説明している脆弱性によってどのような影響を受けますか? 
この更新プログラムによって解決される脆弱性は、「影響を受けないソフトウェア」の表に示すように、Server Core インストール オプションを使用してインストールされている Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、または Windows Server 2012 のサポートされるエディションには影響を及ぼしません。このインストール オプションに関する詳細情報は、TechNet の記事「Managing a Server Core Installation: Overview」(英語)、「Servicing a Server Core Installation」(英語)、および「Server Core サーバーとフル サーバーの統合に関するテクニカル プレビュー」を参照してください。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、12 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア DirectPlay のヒープ オーバーフローの脆弱性 - CVE-2012-1537 総合的な深刻度
Windows XP
Windows XP Service Pack 3 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2003
Windows Server 2003 Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Vista
Windows Vista Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 リモートでコードが 実行される  重要 重要
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 7
Windows 7 for 32-bit Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 7 for x64-based Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 8
Windows 8 for 32-bit Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows 8 for 64-bit Systems リモートでコードが実行される  重要 重要
Windows Server 2012
Windows Server 2012 リモートでコードが 実行される  重要 重要

DirectPlay のヒープ オーバーフローの脆弱性 - CVE-2012-1537

DirectPlay が特別に細工されたコンテンツを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、埋め込まれたコンテンツを含む特別な細工がされた Office ドキュメントをユーザーに開かせるように攻撃者が誘導した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2012-1537 を参照してください。

「DirectPlay ヒープ オーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2012-1537

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
  • 特別に細工された Office ドキュメントが電子メールの添付ファイルとして送信される可能性がありますが、この脆弱性が悪用されるには、ユーザーにその添付ファイルを開かせることが攻撃者にとっての必要条件となります。
  • 既定で、DirectPlay ActiveX コントロールは Internet Explorer の ActiveX コントロールに対する既定の許可リストに含まれていません。ActiveX のオプトイン機能を使用して、このコントロールを実行することを明確に許可したお客様のみが、脆弱性の悪用の影響を受ける可能性があります。しかし、お客様がこの ActiveX コントロールを Internet Explorer の以前のバージョンで使用している場合、お客様が ActiveX のオプトイン機能を使用して明確に許可していなくても、この ActiveX コントロールは Internet Explorer で機能できます。

「DirectPlay のヒープ オーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2012-1537

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • Microsoft Office 向けファイル ブロックのポリシーを使用して、未知または信頼されないソースおよび場所から Word 2003 以前の文書を開くことをブロックする

    Microsoft Office 向けファイル ブロックのポリシーは、特定のファイル形式の種類が Microsoft Word、Microsoft Excel および Microsoft PowerPoint で開かれるのをブロックするために使用できます。

    Microsoft Word 2003 および Microsoft Word 2007 の場合  

    次のレジストリ スクリプトは、レジストリ エントリ (.reg) ファイルに保存し、ファイル ブロックのポリシーを設定するために使用できます。レジストリ スクリプトの使用法の詳細については、サポート技術情報 310516 を参照してください。

    注: Microsoft Office 2003 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、すべての最新の Microsoft Office 2003 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。Microsoft Office 2007 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、すべての最新の Microsoft Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。

    Microsoft Office ソフトウェア
    Microsoft Word 2003 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Wordl\Security\FileOpenBlock]

    "BinaryFiles"=dword:00000001
    Microsoft Word 2007 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "BinaryFiles"=dword:00000001

    Microsoft Office 2010

    Microsoft Excel 2010 を開き、次のステップを実行します。

    1. [ファイル] タブをクリックします。
    2. [ヘルプ] の下の [オプション] をクリックします。
    3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。
    4. [セキュリティ センター] で [ファイル制限機能の設定] をクリックします。
    5. [開く] のチェック ボックスが次のファイルの種類に選択されていることを確認します。 Microsoft Word 2010 の場合:
      • Word 2003 の文書およびテンプレート
    6. [選択した形式のファイルを開く処理]の、[選択した形式のファイルを開かない]または [選択した形式のファイルを保護されたビューで開く] を選択します。 どちらの選択も、影響を受けるコードに対する攻撃手法を阻止します。
    7. [OK] をクリックし [ファイル制限機能の設定] を適用します。または、グループ ポリシーを使用してファイル制限機能を適用することができます。詳細については、TechNet の記事「

    回避策の影響: Microsoft Office 2003 および Microsoft Office 2007 について、ファイル ブロックのポリシーを構成している、および特別な「除外されるディレクトリ」を構成していない、またはファイルを信頼できる場所へ移していないユーザーは、Office 2003 ファイルまたはそれ以前のバージョンを開くことができなくなります。Microsoft Office 2010 について、選択された開く動作により、Office 2003 またはそれ以前のバージョンは開かなくなるか、または保護モードで開かれるようになります。Microsoft Office ソフトウェアのファイル ブロックの設定による影響については、サポート技術情報 922850 を参照してください。

    回避策の解除方法:

    Microsoft Word 2003 および Microsoft Word 2007 の場合は、次のレジストリ スクリプトを使用して、ファイル ブロックのポリシーを設定するのに使用した設定を元に戻します。

    Microsoft Office ソフトウェア
    Microsoft Word 2003 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "BinaryFiles"=dword:00000000
    Microsoft Word 2007 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "BinaryFiles"=dword:00000000

    Microsoft Office 2010 の場合は、Microsoft Excel 2010 を開き、次のステップを実行します。

    1. [ファイル] タブをクリックします。
    2. [ヘルプ] の下の [オプション] をクリックします。
    3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。
    4. [セキュリティ センター] で [ファイル制限機能の設定] をクリックします。
    5. 以前選択したファイルの種類について [開く] のチェック ボックスをオフにします。
    6. [OK] をクリックし [ファイル制限機能の設定] を適用します。
  • Microsoft Office 向けファイル ブロックのポリシーを使用して、未知または信頼できないソースおよび場所から RTF の文書を開くことをブロックする

    Microsoft Office 向けファイル ブロックのポリシーは、特定のファイル形式の種類が Microsoft Word、Microsoft Excel および Microsoft PowerPoint で開かれるのをブロックするために使用できます。

    Microsoft Word 2003 および Microsoft Word 2007 の場合  

    次のレジストリ スクリプトは、レジストリ エントリ (.reg) ファイルに保存し、ファイル ブロックのポリシーを設定するために使用できます。レジストリ スクリプトの使用法の詳細については、サポート技術情報 310516 を参照してください。

    注: Microsoft Office 2003 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、すべての最新の Microsoft Office 2003 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。Microsoft Office 2007 で 'FileOpenBlock' を使用するためには、すべての最新の Microsoft Office 2007 用のセキュリティ更新プログラムを適用する必要があります。

    Microsoft Office ソフトウェア
    Microsoft Word 2003 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Wordl\Security\FileOpenBlock]

    "RtfFiles"=dword:00000001
    Microsoft Word 2007 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "RtfFiles"=dword:00000001

    Microsoft Office 2010

    Microsoft Excel 2010 を開き、次のステップを実行します。

    1. [ファイル] タブをクリックします。
    2. [ヘルプ] の下の [オプション] をクリックします。
    3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。
    4. [セキュリティ センター] で [ファイル制限機能の設定] をクリックします。
    5. [開く] のチェック ボックスが次のファイルの種類に選択されていることを確認します。 Microsoft Word 2010 の場合: – RTF ファイル
    6. [選択した形式のファイルを開く処理]の、[選択した形式のファイルを開かない]または [選択した形式のファイルを保護されたビューで開く] を選択します。 どちらの選択も、影響を受けるコードに対する攻撃手法を阻止します。
    7. [OK] をクリックし [ファイル制限機能の設定] を適用します。または、グループ ポリシーを使用してファイル制限機能を適用することができます。詳細については、TechNet の記事「

    回避策の影響: Microsoft Office 2003 および Microsoft Office 2007 について、ファイル ブロックのポリシーを構成している、および特別な「除外されるディレクトリ」を構成していない、またはファイルを信頼できる場所へ移していないユーザーは、Office 2003 ファイルまたはそれ以前のバージョンを開くことができなくなります。Microsoft Office 2010 について、選択された開く動作により、Office 2003 またはそれ以前のバージョンは開かなくなるか、または保護モードで開かれるようになります。Microsoft Office ソフトウェアのファイル ブロックの設定による影響については、サポート技術情報 922850 を参照してください。

    回避策の解除方法:

    Microsoft Word 2003 および Microsoft Word 2007 の場合は、次のレジストリ スクリプトを使用して、ファイル ブロックのポリシーを設定するのに使用した設定を元に戻します。

    Microsoft Office ソフトウェア
    Microsoft Word 2003 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "RtfFiles"=dword:00000000
    Microsoft Word 2007 Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Word\Security\FileOpenBlock]

    "RtfFiles"=dword:00000000

    Microsoft Office 2010 の場合は、Microsoft Excel 2010 を開き、次のステップを実行します。

    1. [ファイル] タブをクリックします。
    2. [ヘルプ] の下の [オプション] をクリックします。
    3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。
    4. [セキュリティ センター] で [ファイル制限機能の設定] をクリックします。
    5. 以前選択したファイルの種類について [開く] のチェック ボックスをオフにします。
    6. [OK] をクリックし [ファイル制限機能の設定] を適用します。
  • Office 2007 と Office 2010 で ActiveX コントロールが実行されないようにする

    Microsoft Office 2007 と Microsoft Office 2010 で ActiveX コントロールを無効にするには、次の手順に従います。

    1. [ファイル]、[オプション]、セキュリティ センター]、[セキュリティ センターの設定] の順にクリックします。
    2. 左ウィンドウで [ActiveX の設定]をクリックし、[警告を表示せずにすべてのコントロールを無効にする]を選択します。
    3. [OK]をクリックして設定を保存します。

    回避策の影響:埋め込まれた ActiveX コントロールを使用する Office ドキュメントが、想定どおりに正常に表示されないことがあります。

    回避策の解除方法:

    Microsoft Office 2007 と Microsoft Office 2010 で ActiveX コントロールを再び有効にするには、次の手順に従います。

    1. [ファイル]、[オプション]、セキュリティ センター]、[セキュリティ センターの設定] の順にクリックします。
    2. 左ウィンドウで[ActiveX の設定] をクリックし、[警告を表示せずにすべてのコントロールを無効にする]を選択解除します。
    3. [OK]をクリックして設定を保存します。
  • 信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Office ファイルを開かない

    信頼できない、または信頼できるソースから予期せず受け取った Microsoft Office ファイルを開いたり、保存したりしないでください。ユーザーが特別な細工がされたファイルを開いた場合、この脆弱性が悪用される可能性があります。

「DirectPlay のヒープ オーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2012-1537

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Windows DirectPlay が特別に細工された Office ドキュメントを適切に処理できない場合に起こります。

この脆弱性による影響を受けるコンポーネントは何ですか? 
この脆弱性による影響を受けるコンポーネントは Microsoft DirectX (すべてのサポートされているエディションの Windows XP 上の DirectX 9.0、すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2003、Windows Vista、および Windows Server 2008 上の DirectX 10.1、すべてのサポートされているエディションの Windows 7 および Windows Server 2008 R2 上の DirectX 11.0、すべてのサポートされているエディションの Windows 8 および Windows Server 2012 上の DirectX 11.1) です。

DirectPlay とは何ですか? 
DirectPlay は、Microsoft DirectX と共に提供されるネットワーク プロトコルであり、ゲーム開発者が複雑なネットワーク プロトコルを実装することなく、マルチプレイヤー対応のネットワーク接続型ゲームを作ることができるようにします。

DirectX とは何ですか ? 
Microsoft DirectX は Windows オペレーティング システムの機能です。ゲームをしたりビデオを見たりする場合に、グラフィックとサウンドを有効にするため、Microsoft Windows のオペレーティング システムのメディアのストリーミングに使用されます。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、現在のユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている場合、攻撃者が影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は埋め込まれたコンテンツを含む特別に細工した Office ドキュメントをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。サーバーは、十分な管理者アクセス権を所有していないユーザーが、サーバーにログオンし、プログラムを実行する権限を得た場合にこの脆弱性による危険にさらされる可能性が高くなります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、DirectPlay が特別に細工されたコンテンツを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS12-001」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで、一般的な誤ったセキュリティ構成と不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Windows XP Service Pack 3 あり
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 あり
Windows Server 2003 Service Pack 2 あり
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 あり
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems あり
Windows Vista Service Pack 2 あり
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 あり
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 あり
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 あり
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 あり
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 あり
Windows 8 for 32-bit Systems いいえ
Windows 8 for 64-bit Systems いいえ
Windows Server 2012 いいえ

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法を参照してください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2003 with ITMU System Center Configuration Manager (すべてのサポートされているバージョン)
Windows XP Service Pack 3 あり あり
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2003 Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems あり あり
Windows Vista Service Pack 2 あり あり
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 あり あり
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 あり あり
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows 8 for 32-bit Systems あり あり
Windows 8 for 64-bit Systems あり あり
Windows Server 2012 あり あり

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager にアップグレードすることを推奨します。また、SMS 2003 Service Pack 3 を引き続きご使用のお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) の使用もご検討ください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、System Center を参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする Windows XP Service Pack 3:
WindowsXP-KB2770660-x86-JPN.exe /quiet
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2770660-x64-jpn.exe /quiet
再起動しないでインストールする Windows XP Service Pack 3:
WindowsXP-KB2770660-x86-JPN.exe /norestart
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2770660-x64-jpn.exe /norestart
ログ ファイル KB2770660.log
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2770660$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB2770660\Filelist
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2770660\Filelist

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

過去に修正プログラムをインストールしていずれかのファイルをアップデートしている場合は、インストーラーは RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルをコンピューターにコピーします。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 824994 を参照してください。

インストーラーの詳細については、サポート技術情報 832475 を参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/help インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/passive 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告とともにダイアログ ボックスが表示されます。
/quiet QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスまたは、エラー メッセージは表示されません。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/forcerestart インストール後、コンピューターを再起動し、シャットダウン時に開いているファイルを保存せずに強制的にその他のアプリケーションを閉じます。
/warnrestart\[:<秒数>\] 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は x 秒)。(既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチと共に使用します。
/promptrestart 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。
特別なオプション
/overwriteoem 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。
/nobackup アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。
/forceappsclose シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。
/log:<完全なパス> ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。
/integrate:<完全なパス> このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。
/extract<:完全なパス> セットアップを実行せずにファイルを抽出します。
/ER エラー レポートの延長を有効にします。
/verbose 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ 説明
/help インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/passive 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告とともにダイアログ ボックスが表示されます。
/quiet QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスまたは、エラー メッセージは表示されません。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart インストール後、コンピューターを再起動し、シャットダウン時に開いているファイルを保存せずに強制的にその他のアプリケーションを閉じます。
/warnrestart\[:<秒数>\] 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は x 秒)。(既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチと共に使用します。
/promptrestart 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。
特別なオプション
/forceappsclose シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。
/log:<完全なパス> ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
  • レジストリ キーの確認

    このセクションの「参照表」に記載されているレジストリ キーで、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

    これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。管理者または OEM メーカーがセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化している場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合もあります。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2770660-x86-jpn.exe /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2770660-x64-jpn.exe /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2770660-ia64-jpn.exe /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2770660-x86-jpn.exe /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2770660-x64-jpn.exe /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2770660-ia64-jpn.exe /norestart
ログ ファイル KB2770660.log
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 897341 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2770660$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2770660\Filelist

注 Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされるバージョンの更新プログラムは、Windows XP Professional x64 Edition のサポートされるバージョンにも適用されます。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

過去に修正プログラムをインストールしていずれかのファイルをアップデートしている場合は、インストーラーは RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルをコンピューターにコピーします。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 824994 を参照してください。

インストーラーの詳細については、サポート技術情報 832475 を参照してください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/help インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/passive 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告とともにダイアログ ボックスが表示されます。
/quiet QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスまたは、エラー メッセージは表示されません。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/forcerestart インストール後、コンピューターを再起動し、シャットダウン時に開いているファイルを保存せずに強制的にその他のアプリケーションを閉じます。
/warnrestart\[:<秒数>\] 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は x 秒)。(既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチと共に使用します。
/promptrestart 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。
特別なオプション
/overwriteoem 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。
/nobackup アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。
/forceappsclose シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。
/log:<完全なパス> ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。
/integrate:<完全なパス> このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。
/extract<:完全なパス> セットアップを実行せずにファイルを抽出します。
/ER エラー レポートの延長を有効にします。
/verbose 詳細ログを有効にします。インストール中、%Windir%\\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 を参照してください。

更新プログラムの削除

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされている Spuninst.exe スイッチ
スイッチ 説明
/help インストール メッセージの一覧を表示します。
セットアップ モード
/passive 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告とともにダイアログ ボックスが表示されます。
/quiet QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスまたは、エラー メッセージは表示されません。
再起動オプション
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/forcerestart インストール後、コンピューターを再起動し、シャットダウン時に開いているファイルを保存せずに強制的にその他のアプリケーションを閉じます。
/warnrestart\[:<秒数>\] 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は x 秒)。(既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチと共に使用します。
/promptrestart 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。
特別なオプション
/forceappsclose シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。
/log:<完全なパス> ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
  • レジストリ キーの確認

    このセクションの「参照表」に記載されているレジストリ キーで、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。

    これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。管理者または OEM メーカーがセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化している場合、これらのレジストリ キーが適切に作成されない場合もあります。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定の サービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2770660-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2770660-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2770660-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

注 Windows XP Professional x64 Edition のサポートされるバージョンの更新プログラムは、Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされるバージョンにも適用されます。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2770660-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2770660-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.1-KB2770660-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2770660-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2770660-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2770660-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2770660-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2770660-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2770660-ia64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2770660-ia64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows 8 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2770660-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている 64 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2770660-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2770660-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-bit エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2012 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2770660-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2770660-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 KB2770660 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • VeriSign iDefense Labs と協力して DirectPlay のヒープ オーバーフローの脆弱性 (CVE-2012-1537) を報告してくださった Aniway

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2012/12/12):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2012/12/14):このセキュリティ情報ページを更新し、すべての影響を受けるソフトウェアについて、「再起動の必要性」を修正しました。今回の更新は情報のみの変更です。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。
  • V1.2 (2013/07/11):このセキュリティ情報ページを更新し、更新プログラム 2770660 について Windows Vista パッケージでの検出を変更し、Windows Update での再提供の問題を修正したことをお知らせしました。これは検出の変更のみです。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00