マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-006 - 重要

Microsoft Windows の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2785220)

公開日: 2013年1月9日 | 最終更新日: 2013年12月18日

バージョン: 1.3

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の SSL および TLS の実装に存在する非公開で報告された 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が暗号化された Web トラフィックのハンドシェイクを傍受した場合、セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows Server 2012 および Windows RT について、深刻度が「重要」に評価されています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、Windows SSL プロバイダー コンポーネントが暗号化されたネットワーク パケットを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

既知の問題: マイクロソフト サポート技術情報 2785220 で、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明しています。また、これらの問題に対する推奨される解決策についても説明しています。

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Windows Vista
[Windows Vista Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=3107fadf-5ba8-48f6-bb23-0c0003b4ba76) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Vista x64 Edition Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=098958e5-83cd-4ed2-b758-e970cef33325) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows Server 2008
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=b3ed781e-b740-4153-aaf3-daafdeb91004) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4aa3e3a7-3ebc-4b47-ab62-c22243a4edcc) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=ab117984-c4cb-473b-8c20-2b0d0409d8d6) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows 7
[Windows 7 for 32-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=6120322b-7e04-4eeb-a9a4-11fe563a9f27) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=6120322b-7e04-4eeb-a9a4-11fe563a9f27) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows 7 for x64-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=c9e2a55e-170f-4fe1-a306-eda676fd0fdb) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=c9e2a55e-170f-4fe1-a306-eda676fd0fdb) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows Server 2008 R2
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=7fd8a313-9ee3-4665-b8ba-b129994aae1e) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=7fd8a313-9ee3-4665-b8ba-b129994aae1e) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=86e5b2fc-f530-4259-af90-259b64fcdd73) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=86e5b2fc-f530-4259-af90-259b64fcdd73) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows 8
[Windows 8 for 32-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=9f40864f-5347-44ef-bb08-afea45b5351b) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows 8 for 64-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=1b40baad-784a-4eba-a4ef-703250248057) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows Server 2012
[Windows Server 2012](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4f0b9fb1-f1c4-4773-a956-94c8983c008a) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Windows RT
Windows RT[1] (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
Server Core インストール オプション
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=b3ed781e-b740-4153-aaf3-daafdeb91004) (Server Core インストール) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4aa3e3a7-3ebc-4b47-ab62-c22243a4edcc) (Server Core インストール) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=7fd8a313-9ee3-4665-b8ba-b129994aae1e) (Server Core インストール) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=7fd8a313-9ee3-4665-b8ba-b129994aae1e) (Server Core インストール) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし
[Windows Server 2012](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4f0b9fb1-f1c4-4773-a956-94c8983c008a) (Server Core インストール) (KB2785220) セキュリティ機能のバイパス 重要 なし

[1] Windows RTセキュリティ更新プログラムは Windows Update からの提供となります。

  

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Windows XP Service Pack 3
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 Service Pack 2
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

ファイル情報の詳細はどこにありますか? 
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表を参照してください。

セキュリティ 更新プログラムのハッシュはどこにありますか? 
セキュリティ更新プログラムの SHA1 および SHA2 ハッシュを使用して、ダウンロードされたセキュリティ更新プログラム パッケージの信頼性を確認することができます。この更新プログラムに関するハッシュの情報については、マイクロソフト サポート技術情報 2785220 を参照してください。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日以内にこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、1 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

オペレーティング システム Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性 - CVE-2013-0013 総合的な深刻度
Windows Vista
Windows Vista Service Pack 2 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 7
Windows 7 for 32-bit Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 7 for x64-based Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 8
Windows 8 for 32-bit Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows 8 for 64-bit Systems 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2012
Windows Server 2012 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows RT
Windows RT 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems (Server Core インストール) 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要
Windows Server 2012 (Server Core インストール) 重要  セキュリティ機能のバイパス 重要

Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性 - CVE-2013-0013

Microsoft Windows の SSL/TLS (Secure Socket Layer および Transport Layer Security) が SSL Version 3 (SSLv3) および TLS プロトコルを処理する方法に、セキュリティ機能のバイパスの脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者が特別な細工が施されたコンテンツを SSL/TLS セッションに挿入した場合、セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2013-0013 を参照してください。

「Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2013-0013

マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。

「Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性」の回避策 - CVE-2013-0013

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • SSLv2 を無効にするように Internet Explorer を構成する

    SSLv2 を無効にするよう設定を変更すると、Internet Explorer を使用した攻撃者によるこの脆弱性の悪用の試行からの防御に役立ちます。これを行うためには、次のステップを実行します。

    1. Internet Explorer の [ツール] メニューで [インターネット オプション] をクリックします。
    2. [詳細設定]タブをクリックします。
    3. [セキュリティ]セクションまでスクロールします。
    4. [SSL 2.0 を使用する]のチェックをはずします。
    5. [OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。

    回避策の影響: SSLv2 を無効にすると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の一部の Web サイトは SSLv2 を使用して、セキュリティで保護された通信を提供している場合があります。SSLv2 を無効にした後は、それらの Web サイトを使用できなくなります。

    回避策の解除方法:

    1. Internet Explorer の [ツール] メニューで [インターネット オプション] をクリックします。
    2. [詳細設定]タブをクリックします。
    3. [セキュリティ]セクションまでスクロールします。
    4. [SSL 2.0 を使用する]チェック ボックスをオンにします。
    5. [OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。
  • SSLv2 を無効にするようにインターネット インフォメーション サービスを構成する

    警告: レジストリを正確に変更しないと、深刻な問題となり、オペレーティング システムの再インストールが必要になる可能性があります。マイクロソフトは正しくレジストリを変更しないことで起こる問題の解決を、保証することはできません。レジストリは、お客様各自の責任において変更してください。

    SSLv2 を無効にするよう設定を変更すると、IIS Web サイトを介した攻撃者によるこの脆弱性の悪用の試行からの防御に役立ちます。これを行うためには、次のステップを実行します。

    1. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit" と入力し、[OK] をクリックします。

    2. レジストリ エディターで、次のレジストリ キーとフォルダーを見つけます。

      HKey_Local_Machine\System\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders \SCHANNEL\Protocols\SSL 2.0

    3. SSL 2.0フォルダーを右クリックし、[新規作成]を選択し、[キー]をクリックします。新しいフォルダーに [Server]という名前を付けます。

    4. [Server]フォルダーで、[編集]メニューをクリックし、[新規]を選択し、[DWORD (32 ビット) 値]をクリックします。

    5. 「Enabled」と名前を入力し、Enterキーを押します。

    6. [データ] 列に 0x00000000 (0) と表示されている (既定値) ことを確認します。それ以外の場合は、列を右クリックし、[変更]を選択し、値のデータとして「0」を入力します。

    7. コンピューターを再起動します。

    回避策の影響: SSLv2 を無効にすると、別の影響があります。一部の Web ブラウザーは SSLv2 を使用して、セキュリティで保護された通信を実施している場合があります。SSLv2 を無効にした後は、それらのユーザーは Web サイトを表示できなくなります。

    回避策の解除方法:

    1. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] に "regedit" と入力し、[OK] をクリックします。

    2. レジストリ エディターで、次のレジストリ キーとフォルダーを見つけます。

      HKey_Local_Machine\System\CurrentControlSet\Control\SecurityProviders\SCHANNEL\Protocols\SSL 2.0\Server

    3. [Server]フォルダーで、[Enabled]DWORD を右クリックし、[削除]を選択します。[はい]を選択します。

    4. コンピューターを再起動します。

「Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2013-0013

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはセキュリティ機能のバイパスの脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受ける接続の SSL Version 3 または TLS のセキュリティ機能がバイパスされ、SSL Version 2 にダウングレードされる可能性があります。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Windows が SSL/TLS セッションのバージョン ネゴシエーションを適切に処理できない場合に起こります。

TLS および SSL とは何ですか? 
トランスポート層セキュリティ (TLS) ハンドシェイク プロトコルはセキュリティで保護されたセッションの確立または再開に必要な認証およびキーの交換に関与します。Secure Sockets Layer (SSL) は、Transport Layer Security の先行プロトコルです。TLS と SSL の両方とも同じ機能を実行し、公開および秘密キーのテクノロジを組み合わせて使用し、安全なネットワーク通信をサポートします。

詳細については、Technet の記事「How TLS/SSL Works」(英語情報) を参照してください。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者が暗号化された通信を監視し、この脆弱性を悪用して、SSL Version 3 接続または TLS 接続を、暗号化に関して弱い暗号をサポートしている SSL Version 2 接続にサイレントにダウングレードする可能性があります。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
中間者攻撃の場合、攻撃者は悪意のあるトラフィックを Internet Explorer とサードパーティのサーバーの間、またはサードパーティのクライアントと Microsoft サーバーの間の SSL Version 3 または TLS ブラウジング セッションに挿入し、接続をサイレントに SSL Version 2 にダウングレードする可能性があります。

中間者攻撃とは何ですか? 
中間者攻撃は、通信中の双方のユーザーに気付くことなく、攻撃者のコンピューターで双方のユーザー間の通信が経路変更された際に発生する攻撃です。通信中の双方のユーザーは、意図した受信者とのみ通信中であると思い、気付かないまま攻撃者とトラフィックの送受信を行います。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
SSL/TLS で暗号化されたトラフィックを送受信するあらゆるシステムが、この脆弱性による危険に最もさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Windows SSL プロバイダー コンポーネントが暗号化されたネットワーク パケットを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS12-001」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで、一般的な誤ったセキュリティ構成と不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Windows Vista Service Pack 2 あり
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 あり
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 あり
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 あり
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 あり
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 あり
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 あり
Windows 8 for 32-bit Systems なし
Windows 8 for 64-bit Systems なし
Windows Server 2012 なし
Windows RT なし

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法を参照してください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2003 with ITMU System Center Configuration Manager (すべてのサポートされているバージョン)
Windows Vista Service Pack 2 あり あり
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 あり あり
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 あり あり
Windows 7 for 32-bit Systems および Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 あり あり
Windows 7 for x64-based Systems および Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems および Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 あり あり
Windows 8 for 32-bit Systems あり あり
Windows 8 for 64-bit Systems あり あり
Windows Server 2012 あり あり
Windows RT なし なし

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager にアップグレードすることを推奨します。また、SMS 2003 Service Pack 3 を引き続きご使用のお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) の使用もご検討ください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、System Center を参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定の サービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2785220-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2785220-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2785220-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-ia64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2785220-ia64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。

注 : wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2785220-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2785220-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2785220-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2785220-x64.msu /quiet
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2785220-ia64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2785220-ia64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows 8 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2785220-x86.msu /quiet
すべてのサポートされている 64 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2785220-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2785220-x86.msu /quiet /norestart
すべてのサポートされている x64-bit エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSAによってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstallセットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows Server 2012 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2785220-x64.msu /quiet
再起動しないでインストールする すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2785220-x64.msu /quiet /norestart
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
ホットパッチ 対象外です。
削除に関する情報 WUSAによってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstallセットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。
レジストリ キーの確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど)については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ

スイッチ 説明
/?、/h、 /help サポートされているスイッチでヘルプを表示します。
/quiet 状態またはエラー メッセージを表示しません。
/norestart /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。
/warnrestart:<秒> /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にユーザーに警告します。
/promptrestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは再起動の開始前にメッセージを表示します。
/forcerestart /quiet スイッチと組み合わされた場合、インストーラーは強制的にアプリケーションを終了し、再起動を開始します。
/log:<ファイル名> 指定されたファイルへのログを有効にします。
/extract:<インストール先> パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。
/uninstall /kb:<KB 番号> セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、[検索の開始] ボックスに更新ファイル名を入力します。
    2. [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [全般] タブで、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
      注: オペレーティング システムのエディション、あるいはシステムにインストールしたプログラムのエディションによって、ファイル情報に記載されている、いずれかがインストールされない場合もあります。
    4. [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。
    5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。

Windows RT (すべてのエディション)

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
この更新プログラムは、Windows Update を介してのみ入手可能です。
再起動の必要性
再起動の必要性: はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
削除に関する情報 [コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム]をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2785220 を参照してください。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • Microsoft SSL Version 3 および TLS プロトコルのセキュリティ機能のバイパスの脆弱性 (CVE-2013-0013) の問題を報告してくださった Kenichiro Katayama

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2013/01/09):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2013/02/13):このセキュリティ情報ページを更新し、「概要」の「既知の問題」に、サポート技術情報 2785220 へのリンクを追加しました。
  • V1.2 (2013/07/11):このセキュリティ情報ページを更新し、更新プログラム 2785220 について Windows Vista パッケージでの検出を変更し、Windows Update での再提供の問題を修正したことをお知らせしました。これは、検出のみに関する変更です。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。
  • V1.3 (2013/12/18):このセキュリティ情報ページを更新し、Windows RT (2785220) について、検出を変更し、提供に関する問題を修正したことをお知らせしました。これは、検出のみの変更です。更新プログラムのファイルへの変更はありません。この更新プログラムを正常に適用されたお客様は、その他の対策を行う必要はありません。

Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00