マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-048 - 重要
Windows カーネルの脆弱性により、情報漏えいが起こる (2839229)
公開日: 2013年6月11日 | 最終更新日: 2013年6月19日
バージョン: 1.2
概説
概要
このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者がコンピューターにログオンし、特別な細工がされたアプリケーションを実行、あるいはローカルでログオンしているユーザーに特別な細工がされたアプリケーションを実行するよう誘導した場合、情報漏えいが起こる可能性があります。この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、自らのユーザー権限を昇格させたりすることはできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターをさらに侵害する目的で悪用する情報を作成する可能性があります。
このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows について、深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。
このセキュリティ更新プログラムは、Windows カーネルが特定のページの障害システム コールを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。
推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。
管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。
このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
サポート技術情報
サポート技術情報 | 2839229 |
---|---|
ファイルに関する情報 | あり |
SHA1/SHA2 ハッシュ | あり |
既知の問題 | あり |
影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア
ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。
影響を受けるソフトウェア
オペレーティング システム | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | 置き換えられる更新プログラム |
---|---|---|---|
Windows XP | |||
[Windows XP Service Pack 3](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=fce04639-1936-43de-8b6e-b6adb6e3e0b1) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
Windows Server 2003 | |||
[Windows Server 2003 Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=2b98570d-6bfa-4546-af6f-4b9e9f6a2e30) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
Windows Vista | |||
[Windows Vista Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=ca5fddc6-491c-4179-9775-62a8cc6987a7) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
Windows Server 2008 | |||
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=156056db-7e3c-484c-b874-a0af7dd4064c) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
Windows 7 | |||
[Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=a06d1aa7-2219-4885-a842-2874204860cb) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
Windows 8 | |||
[Windows 8 for 32-bit Systems](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=af4fb5f0-30bf-40b1-b36e-9e81148f6708) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | MS13-046 の [2829361](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=296427) |
Server Core インストール オプション | |||
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=156056db-7e3c-484c-b874-a0af7dd4064c) (Server Core インストール) (2839229) | 情報漏えい | 重要 | [MS13-031](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=282388) の 2813170 |
影響を受けないソフトウェア
オペレーティング システム |
---|
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 |
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 |
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems |
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 |
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 |
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 |
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 |
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 |
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 |
Windows 8 for 64-bit Systems |
Windows Server 2012 |
Windows RT |
Server Core インストール オプション |
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) |
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) |
Windows Server 2012 (Server Core インストール) |
更新プログラムに関する FAQ
このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。
今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。
以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。
脆弱性の情報
深刻度および脆弱性識別番号
次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、6 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。
影響を受けるソフトウェア | カーネルの情報漏えいの脆弱性 - CVE-2013-3136 | 総合的な深刻度 |
---|---|---|
Windows XP | ||
Windows XP Service Pack 3 | 重要 情報漏えい | 重要 |
Windows Server 2003 | ||
Windows Server 2003 Service Pack 2 | 重要 情報漏えい | 重要 |
Windows Vista | ||
Windows Vista Service Pack 2 | 重要 情報漏えい | 重要 |
Windows Server 2008 | ||
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 | 重要 情報漏えい | 重要 |
Windows 7 | ||
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 | 重要 情報漏えい | 重要 |
Windows 8 | ||
Windows 8 for 32-bit Systems | 重要 情報漏えい | 重要 |
Server Core インストール オプション | ||
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) | 重要 情報漏えい | 重要 |
カーネルの情報漏えいの脆弱性 - CVE-2013-3136
Windows カーネルがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、カーネル アドレスから情報漏えいを起こす可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2013-3136 を参照してください。
問題を緩和する要素
緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。
- この脆弱性が悪用されるには、有効なログオン資格情報を所有し、ローカルでログオンするか、ローカルで認証されたユーザーに特別な細工がされたアプリケーションを実行するよう誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
回避策
マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。
よく寄せられる質問
この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報漏えいの脆弱性です。
何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Windows カーネルが 特定のページの障害システム コールを適切に処理しない場合に起こります。
Windows カーネルとは何ですか?
Windows カーネルとはオペレーティング システムの中心となる部分です。デバイスやメモリの管理、処理時の時間の割り当て、およびエラー処理の管理など、システムレベルのサービスを提供します。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ローカル システム上のカーネル メモリから情報漏えいを起こす可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピューターをさらに侵害しようとする可能性があります。
攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、特別な細工がされたアプリケーションをユーザーに実行させることが攻撃者にとっての必要条件となります。電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工したアプリケーションをユーザーに送信し、それを実行するように誘導して、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーへのログオンおよびプログラムの実行を許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは、Windows が特定のページの障害システム コールを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか?
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。
更新プログラムに関する情報
検出および展開ツールとガイダンス
管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。
- Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。
- Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager (SCCM) は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。
- Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。
利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。
セキュリティ更新プログラムの展開
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。
Windows XP (すべてのエディション)
参照表
次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | Windows XP Service Pack 3: WindowsXP-KB2839229-x86-JPN.exe |
インストール スイッチ | サポート技術情報 262841 を参照してください。 |
ログ ファイル | KB2839229.log |
再起動の必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2839229$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows XP: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB2839229\Filelist |
Windows Server 2003 (すべてのエディション)
参照表
次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB2839229-x86-JPN.exe |
インストール スイッチ | サポート技術情報 262841 を参照してください。 |
ログ ファイル | KB2839229.log |
再起動の必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2839229$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2839229\Filelist |
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista: Windows6.0-KB2839229-x86.msu |
インストール スイッチ | サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008: Windows6.0-KB2839229-x86.msu |
インストール スイッチ | サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7: Windows6.1-KB2839229-x86.msu |
インストール スイッチ | サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の 必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
セキュリティ更新プログラムのファイル名 | すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8: Windows8-RT-KB2839229-x86.msu |
インストール スイッチ | サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 | はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
削除に関する 情報 | WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する 情報 | マイクロソフト サポート技術情報 2839229 を参照してください。 |
レジストリ キーの 確認 | 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |