マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-096 - 緊急

Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2908005)

公開日: 2013年12月11日 | 最終更新日: 2013年12月24日

バージョン: 1.2

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows、Microsoft Office、および Microsoft Lync の一般に公開された脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された TIFF ファイルが含まれるコンテンツを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows Vista、Windows Server 2008、Microsoft Office 2003、Microsoft Office 2007、Microsoft Office 2010、Microsoft Office 互換機能パック、および Microsoft Office ビューアーについて、深刻度「緊急」と評価されています。また、すべてのサポートされているエディションの Microsoft Lync 2010 および Microsoft Lync 2013について、深刻度「重要」と評価されています。詳細については、このセクションのサブセクション「影響を受けるソフトウェアと影響を受けないソフトウェア」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、影響を受けるソフトウェアが TIFF ファイルを処理する方法を修正することによって、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2896666 で最初に説明されている脆弱性を解決します。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズ インストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザーについては、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスを使用して更新プログラムを確認してこの累積的な更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

サポート技術情報 2908005
ファイルに関する情報 あり
SHA1/SHA2 ハッシュ あり
既知の問題 なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Windows Vista
[Windows Vista Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=fd0f3c4d-a741-44ef-b566-29ed95ae9228) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
[Windows Vista x64 Edition Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=420c49f6-65aa-41b5-9f34-1f0384f6c394) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
Windows Server 2008
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4d1beef2-ef8e-4cc6-a30b-e5e87f996d4d) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
[Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=797e74b7-bc2b-4ea5-9629-0e56b9590087) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
[Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=64931aa3-9aea-42af-af12-81bd3055e2da) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
Server Core インストール オプション
[Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4d1beef2-ef8e-4cc6-a30b-e5e87f996d4d) (Server Core インストール) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし
[Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=797e74b7-bc2b-4ea5-9629-0e56b9590087) (Server Core インストール) (2901674) リモートでコードが実行される 緊急 なし

Microsoft Office

Office ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft Office 2003
[Microsoft Office 2003 Service Pack 3](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=bfc3b881-4b95-4a22-998d-048487406d4f) (2850047) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817480
Microsoft Office 2007
[Microsoft Office 2007 Service Pack 3](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=3d373aba-eec3-4b76-ae95-9270a82e2e7e)[1] (2817641) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687309
Microsoft Office 2010
[Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=082ac73e-fcc9-46ac-b888-5c248a64a117) (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
[Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=082ac73e-fcc9-46ac-b888-5c248a64a117) (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
[Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=212b55fd-5fb6-42e2-8eca-5bf2b5429963) (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
[Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=212b55fd-5fb6-42e2-8eca-5bf2b5429963) (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
その他の Office ソフトウェア
[Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=3d373aba-eec3-4b76-ae95-9270a82e2e7e)[1] (2817641) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687309
[Microsoft Word Viewer](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=bfc3b881-4b95-4a22-998d-048487406d4f)[1] (2850047) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817480
[Microsoft Excel Viewer](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=3d373aba-eec3-4b76-ae95-9270a82e2e7e)[1] (2817641) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687309
[Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 1](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=082ac73e-fcc9-46ac-b888-5c248a64a117)[1] (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
[Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 2](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=082ac73e-fcc9-46ac-b888-5c248a64a117)[1] (2817670) リモートでコードが実行される 緊急 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2687276
[1] Microsoft Office 2003の更新プログラムは Microsoft Word Viewer にも適用されます。Microsoft Office 2007 の更新プログラムは Microsoft Office 互換機能パックおよび Microsoft Excel Viewer にも適用されます。Microsoft Office 2010 の更新プログラムは Microsoft PowerPoint 2010 Viewer にも適用されます。

Microsoft コミュニケーション プラットフォームおよびソフトウェア

ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft Lync 2010
[Microsoft Lync 2010](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=3059df02-78c3-4d9c-bd9b-c3882b19bfb0) (32 ビット) (2899397) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2843160
[Microsoft Lync 2010](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=03f29527-50be-4435-adfc-279a245f3a4a) (64 ビット) (2899397) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2843160
[Microsoft Lync 2010 Attendee](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=946a1af1-d30b-4d77-a847-5f3538027db1)[1] (ユーザー レベル インストール) (2899393) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2843162
[Microsoft Lync 2010 Attendee](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=734d08ee-135e-4f11-9b77-0c75b0687e3e) (管理レベル インストール) (2899395) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2843163
Microsoft Lync 2013
[Microsoft Lync 2013](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=6e134ef0-8ce5-421e-a4b5-b37ad8160eab) (32 ビット) (2850057) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817465
[Microsoft Lync Basic 2013](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=6e134ef0-8ce5-421e-a4b5-b37ad8160eab) (32 ビット) (2850057) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817465
[Microsoft Lync 2013](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=fc8667cd-cc80-4014-8981-8cb86f04d2f3) (64 ビット) (2850057) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817465
[Microsoft Lync Basic 2013](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=fc8667cd-cc80-4014-8981-8cb86f04d2f3) (64 ビット) (2850057) リモートでコードが実行される 重要 [MS13-054](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=301531) の 2817465
[1]この更新プログラムは、マイクロソフト ダウンロードセンターからのみ入手可能です。詳細については、「更新プログラムに関するFAQ」のセクションを参照してください。  

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Windows XP Service Pack 3[1]
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2[1]
Windows Server 2003 Service Pack 2[1]
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2[1]
Windows Server 2003 for Itanium-based Systems Service Pack 2[1]
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1[1]
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1[1]
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1[1]
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1[1]
Windows 8 for 32-bit Systems[1]
Windows 8 for x64-based Systems[1]
Windows 8.1 for 32-bit Systems[1]
Windows 8.1 for x64-based Systems[1]
Windows RT[1]
Windows RT 8.1[1]
Windows Server 2012[1]
Windows Server 2012 R2[1]
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)[1]
Windows Server 2012 (Server Core インストール)[1]
Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)[1]
Microsoft Office スイートおよびソフトウェア
Microsoft Office 2013 (32 ビット版)
Microsoft Office 2013 (64 ビット版)
Microsoft Office 2013 RT
Microsoft コミュニケーション プラットフォームおよびソフトウェア
Microsoft Speech Server 2004
Microsoft Speech Server 2004 R2
Microsoft Live Meeting 2007 Console
Microsoft Live Communications Server 2003
Microsoft Live Communications Server 2005 Service Pack 1
Microsoft Communicator 2005
Microsoft Communicator 2005 Web Access
Microsoft Communicator 2007
Microsoft Communicator 2007 R2
Microsoft Communicator 2007 Web Access
Microsoft Communications Server 2007
Microsoft Communications Server 2007 Speech Server
Microsoft Communications Server 2007 R2
Microsoft Communicator 2007 R2 Attendant
Microsoft Communicator 2007 R2 Group Chat Admin
Microsoft Communicator 2007 R2 Group Chat Client
Microsoft Communicator for Mac 2011
Microsoft Lync for Mac 2011
Microsoft Lync 2010 Attendant (32 ビット)
Microsoft Lync 2010 Attendant (64 ビット)
Microsoft Lync Server 2010
Microsoft Lync Server 2013
Microsoft Lync Web Access 2013

[1]影響を受けるバージョンのMicrosoft Office または Microsoft Lync がプラットフォームにインストールされていない場合、Microsoft Windows のこれらのエディションは影響を受けません。

更新プログラムに関する FAQ

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2896666 で以前説明されていた自動 Microsoft Fix it ソリューションを適用した場合、この更新プログラムの適用後に、この回避策を解除する 必要がありますか?
はい、お客様はこの更新プログラムの適用後に、この回避策を解除する必要があります。この回避策を解除しない場合は、TIFF ファイルを適切に表示できなくなります。

Microsoft Fix it ソリューションは、サポート技術情報 2908005 の手順に従って解除することができます。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2896666 で以前説明されていた、 Lync でデータのグループ作業を無効にする回避策を適用した場合、この更新プログラムの適用後に、この回避策を解除する 必要がありますか?
はい、Lync でグループ作業を無効にしたお客様は、この更新プログラムの適用後に、この回避策を解除する必要があります。この回避策を解除しない場合は、Lync 会議中に PowerPoint ファイル、投票、ホワイトボードでの共有やグループ作業ができなくなります。

Lync でデータのグループ作業を無効にする回避策を解除するには、このセキュリティ情報の「回避策」セクションを参照してください。

自分のシステムの構成を基にして影響を受けるかどうかを確認する方法を教えてください。   影響を受けないオペレーティング システムを実行している場合でも、影響を受けるバージョンの Microsoft Office または Microsoft Lync がインストールされている場合は、システムが依然として影響を受ける可能性があります。次の表を参照して、システムが Office または Lync の各バージョンを通じて影響を受ける可能性があるかどうかと、システム構成に適用する更新プログラムを確認してください。

影響を受けるソフトウェア Windows XP 上[1] Windows Server 2003 Service Pack 2 上 Windows Vista Service Pack 2 上 Windows Server 2008 Service Pack 2 上 Windows 7 Service Pack 1 上 Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 上 Windows 8 上 Windows 8.1 上 Windows Server 2012 上 Windows Server 2012 R2 上
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2]
Microsoft Office 2007 Service Pack 3 積極的な攻撃を受けている
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット版) 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版) 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (64 ビット版) 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版) 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2013 (32 ビット版) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2013 (64 ビット版) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 2013 RT 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3 影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
Microsoft Word Viewer 影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2850047)
対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2]
Microsoft Excel Viewer 影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
影響を受ける
(更新プログラム 2817641)
Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 1 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 2 影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2817670)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2901674)
影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし 影響なし
Microsoft Lync 2010 (32 ビット) 影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
Microsoft Lync 2010 (64 ビット) 影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
影響を受ける
(更新プログラム 2899397)
Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) 影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
影響を受ける
(更新プログラム 2899393)
Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール) 影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395 と 2901674)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
影響を受ける
(更新プログラム 2899395)
Microsoft Lync 2013 (32 ビット) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
Microsoft Lync Basic 2013 (32 ビット) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
Microsoft Lync 2013 (64 ビット) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
Microsoft Lync Basic 2013 (64 ビット) 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 対象外[2] 影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)
影響を受ける
(更新プログラム 2850057)

[1] Windows XP Service Pack 3およびWindows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 に適用されます。

[2] Microsoft Office またはMicrosoft Lync でサポートされている構成ではありません。今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

「影響を受けるソフトウェア」の表に特に記載されていないソフトウェアに対して、この更新プログラムが提供されます。なぜ、この更新プログラムが提供されるのですか?
更新プログラムが、複数の Microsoft Office 製品間で共有されているか同じ Microsoft Office 製品の複数のバージョン間で共有されているコンポーネントに存在する、脆弱性の影響を受けるコードに対応する場合、その更新プログラムは、脆弱性の影響を受けるコンポーネントが含まれるすべてのサポートされる製品およびバージョンに適用可能であると見なされます。

たとえば、更新プログラムが Microsoft Office 2007 製品に適用される場合は、Microsoft Office 2007 のみが「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されている可能性があります。しかしその更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェア」の表に特に記載されていない Microsoft Word 2007、Microsoft Excel 2007、Microsoft Visio 2007、Microsoft 互換機能パック、Microsoft Excel Viewer、その他の Microsoft Office 2007 製品に適用される可能性があります。

たとえば、更新プログラムが Microsoft Office 2010 製品のみに適用される場合は、Microsoft Office 2010 が「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されている可能性があります。しかしその更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェア」の表に特に記載されていない Microsoft Word 2010、Microsoft Excel 2010、Microsoft Visio 2010、Microsoft Visio Viewer、その他の Microsoft Office 2010 製品に適用される可能性があります。

この動作と推奨事項の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 830335 を参照してください。更新プログラムが適用される可能性のある Microsoft Office 製品については、特定の更新プログラムに関連するサポート技術情報を参照してください。

脆弱性の影響を受けないソフトウェアに対して、この更新プログラムが提供されます。なぜ、この更新プログラムが提供されるのですか?
場合によっては、「影響を受けないソフトウェア」の表に記載されている、あるいは「影響を受けるソフトウェア」の表でセキュリティ上の影響について「対象外」と記載のある Microsoft Office 製品に更新プログラムが適用される場合があります。たとえば、インストール済みの Office 製品または Office 製品のバージョンが影響を受けないとこのセキュリティ情報に記載されている場合でも、Microsoft Office のセキュリティ更新プログラムが提供されることがあります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 830335 を参照してください。

MicrosoftLync2013 ソフトウェアをインストールしていません。なぜ、Microsoft Lync 2013 更新プログラムが提供されるのですか?   影響を受ける Microsoft Office 2013 および Microsoft Lync 2013 共有コンポーネントが含まれる Microsoft Office ソフトウェアを使用している場合、影響を受けるソフトウェアがインストールされていなくても、Microsoft Lync 2013 の更新プログラムが提供される場合があります。そのソフトウェアは影響を受けるコードにアクセスしないので、この脆弱性の影響を受けません。しかし、影響を受けるコードが存在しているため、この更新プログラムが提供されます。

影響を受けないバージョンの Microsoft Office ソフトウェアに更新プログラムを提供するのは、Microsoft Office の更新プログラムのサービス モデルに問題があるということですか?
いいえ。サービス モデルは、Microsoft Office ソフトウェアの共有コンポーネントに更新プログラムが適用されるしくみに基づいています。更新プログラムが提供されている一部の製品は、脆弱性の影響を受けるコードにアクセスしない可能性があります。その場合、そのソフトウェアは脆弱性の影響を受けません。ただし、更新のメカニズムは正しく機能しています。お使いのシステム上で、この更新プログラムの適用対象範囲に含まれる製品バージョンが検出されたため、この更新プログラムが提供されます。これは、複数の Office 製品で共有ファイルの一貫性を維持するのに役立ちます。

なぜ Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) の更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからのみ入手可能なのですか?   マイクロソフトでは、Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) の更新プログラムをマイクロソフト ダウンロード センターでのみ提供しています。これは、Lync 2010 Attendee のユーザー レベル インストールが Lync セッションを介して処理されるので、自動更新などの配布方法がこのタイプのインストール シナリオに適していないためです。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、12 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア Microsoft Graphics コンポーネントのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2013-3906 総合的な深刻度
Windows Vista
Windows Vista Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Windows Server 2008
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Office
Microsoft Office 2003 Service Pack 3 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Office 2007 Service Pack 3 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット版) 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (64 ビット版) 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Word Viewer 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Excel Viewer 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 1 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft PowerPoint 2010 Viewer Service Pack 2 緊急 リモートでコードが実行される 緊急
Microsoft Lync
Microsoft Lync 2010 (32 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync 2010 (64 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync 2013 (32 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync Basic 2013 (32 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync 2013 (64 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要
Microsoft Lync Basic 2013 (64 ビット) 重要 リモートでコードが実行される 重要

Microsoft Graphics コンポーネントのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2013-3906

影響を受ける Windows コンポーネントおよびその他の影響を受けるソフトウェアが特別に細工された TIFF ファイルを処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性により、ユーザーが共有コンテンツ内の TIFF ファイルを表示した場合にリモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、影響を受けるシステムを完全に制御する可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2013-3906 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

回避策

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • TIFF コーデックを無効にする

    注: 自動 Microsoft Fix it ソリューションを使用してこの回避策を有効または無効にする方法については、サポート技術情報 2908005 を参照してください。

    注: この回避策は、Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows RT、および Windows RT 8.1 には該当しません。

    TIFF コーデックの解析を制御するためにレジストリを変更して、TIFF ファイルを表示できないようにすることができます。レジストリ エントリを変更することで、解析および表示する画像と GDI+ で拒否する画像を制御できます。たとえば、JPEG (Joint Photographic Experts Group) 画像の解析および表示を実行できるが、TIFF (Tagged Image File Format) 画像をブロックするように選択できます。

    警告:レジストリ エディターを正しく使用しないと、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要になる場合があります。マイクロソフトは、レジストリ エディターを正しく使用しない場合に起こる問題の解決について、保証はできません。レジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。

    注  レジストリ エントリを変更した後、コーデックを使用するアプリケーションを再起動する必要があります。

    TIFF コーデックを無効にするには、次の操作を行います。

    1. レジストリ エントリを追加するには、該当する Windows プラットフォームに応じて、以下のいずれかのレジストリ サブキーを作成します。

      32ビット システム用:
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Gdiplus

      64 ビット システム上の 32 ビット アプリケーションの場合:
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Gdiplus

      64 ビット システム用:
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Gdiplus

    2. ステップ 1 で作成したレジストリ サブキーの下に次のレジストリ エントリ (DWORD 値) を作成して、TIFF コードの DWORD 値を作成します。DisableTIFFCodec

    3. TIFF コーデックを無効にするには、DisableTIFFCodec レジストリ エントリの値を 1 に設定します。

    回避策の影響: 影響を受ける製品では TIFF ファイルを表示できなくなります。

    回避策の解除方法:

    TIFF コーデックを再度有効にするには、DisableTIFFCodec レジストリ エントリの値を 0 に設定します。

  • Lync でデータのグループ作業を無効にする

    Lync サーバーを直接管理するエンタープライズ ユーザーは、Lync Server コントロール パネルを使用してデータのグループ作業に関する Lync の電話会議ポリシーを変更することで、Lync を介して PowerPoint ファイル (特別に細工された TIFF ファイルを送信するための攻撃方法として使用される可能性があります) が共有されるのを回避できます。

    Lync 2010 および Lync 2013 の場合:

    1. Lync コントロール パネルを開きます。Lync Server コントロール パネルを起動する方法の詳細については、「Lync Server 管理ツールを開く」を参照してください。
    2. 左ナビゲーション バーで、[電話会議]をクリックして、[電話会議ポリシー]をクリックします。
    3. 電話会議ポリシーの一覧で、[データのグループ作業]、[編集]、[詳細の表示]の順にクリックします。
    4. データのグループ作業を防ぐには、[電話会議ポリシーを編集]で、[なし]をクリックします。既定の設定は、[データのグループ作業を有効にする]です。
    5. [コミット]をクリックします。

    回避策の影響:ユーザーは、Lync 会議中に PowerPoint ファイル、投票、ホワイトボードでの共有およびグループ作業ができなくなります。

    回避策の解除方法:

    データのグループ作業を再度有効にするためには、次のステップを行ってください。

    1. Lync コントロール パネルを開きます。Lync Server コントロール パネルを起動する方法の詳細については、「Lync Server 管理ツールを開く」を参照してください。
    2. 左ナビゲーション バーで、[電話会議]をクリックして、[電話会議ポリシー]をクリックします。
    3. 電話会議ポリシーの一覧で、[データのグループ作業]、[編集]、[詳細の表示]の順にクリックします。
    4. データのグループ作業を有効にするには、[電話会議ポリシーを編集]で、[データのグループ作業を有効にする]をクリックします。
    5. [コミット]をクリックします。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Microsoft Windows、Microsoft Office、または Microsoft Lync が、特別に細工された TIFF ファイルを適切に処理できない場合に起こります。攻撃者が任意のコードを実行する方法でシステム メモリが破損する可能性があります。

GDI+ とは何ですか?
GDI+ とは、アプリケーションやプログラマに、二次元のベクタ グラフィックス、イメージングおよび文字体裁を提供するグラフィックス デバイス インターフェイスです。

TIFF ファイルとは何ですか? TIFF (Tagged Image File Format) ファイルとは、圧縮スキーム、カラー モード、およびサイズなどの情報を画像ファイルに埋め込むことができるファイル形式です。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者が、この脆弱性を悪用した場合、特別に細工されたファイルを開く、または特別に細工されたコンテンツを含む Web サイトを閲覧するユーザー特権を使用して任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者特権でログオンしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は複数の方法でこの脆弱性を悪用することが可能です。

Web ベースの攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図して特別に細工した Web サイトをホストし、その Web サイトを表示するようにユーザーを誘導する可能性があります。攻撃者は、制御するコンテンツを強制的にユーザーに表示させることはできません。その代わり、ユーザーに操作を行わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへユーザーを誘導します。または、電子メールで送信した添付ファイルを開かせようとします。

ファイル共有の攻撃シナリオでは、攻撃者はこの脆弱性を悪用するため特別に細工した文書ファイルを作成し、ユーザーが文書ファイルを開くように仕向けます。

電子メールの攻撃シナリオでは、攻撃者は電子メール メッセージのコンテンツの特別に細工した Office データを送信してこの脆弱性を悪用する可能性があります。ユーザーが、Microsoft Word を電子メール リーダーとして使用しながら、特別に細工された電子メール メッセージを Outlook で開くかプレビューした場合に、この脆弱性が悪用される可能性があります。ただし、Microsoft Word は Outlook 2003 の既定の電子メール リーダーではありません。また、攻撃者は特別に細工された Microsoft Office ファイルをユーザーに送信し、影響を受けるバージョンの Microsoft Office ソフトウェアでそのファイルを開くように仕向けることにより、この脆弱性を悪用する可能性もあります。

ローカル攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別に細工したアプリケーションを実行して、影響を受けるシステムを完全に制御することで、この悪用性を実行することも可能です。ただし、この脆弱性を悪用するには、攻撃者は有効なログオン資格情報を持ち、ローカルでログオンできることが必要になります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主に、影響を受けるソフトウェアを実行しているワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。

EMET は この脆弱性を悪用しようとする攻撃の緩和に役立ちますか?
はい。Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) により、セキュリティの緩和技術を管理すれば、攻撃者は特定のソフトウェアの脆弱性を悪用することが困難になります。EMET は、EMET がインストールされ、影響を受けるソフトウェアと連携するように構成されているシステムで、影響を受けるソフトウェアの脆弱性を緩和できます。

EMET の詳細については、Enhanced Mitigation Experience Toolkit を参照してください。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、影響を受けるソフトウェアが TIFF ファイルを処理する方法を修正することによってこの脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?
はい。この脆弱性は一般で公開されていました。この脆弱性には Common Vulnerability and Exposure の CVE-2013-3906 が割り当てられています。マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2896666 で、この脆弱性を最初に説明しました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
はい。マイクロソフトは、Microsoft Office 製品でこの脆弱性を悪用しようとする標的型攻撃を確認しています。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2901674-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2901674-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性 はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
削除に関する 情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する 情報 サポート技術情報 2901674 を参照してください。
レジストリ キーの 確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。
#### Windows Server 2008 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2901674-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2901674-x64.msu
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2901674-ia64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性 はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。
削除に関する 情報 WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2901674 を参照してください。
レジストリ キーの 確認 注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。
#### Microsoft Office 2003 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 Microsoft Office 2003 Service Pack 3:office2003-kb2850047-fullfile-jpn.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 197147 を参照してください。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに Microsoft Office 2003 の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2850047 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外
#### Microsoft Office 2007 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 Microsoft Office 2007 のサポートされているすべてのエディション:
ogl2007-kb2817641-fullfile-x86-glb.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 912203 を参照してください。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2817641 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外
#### Microsoft Office 2010 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 すべてのサポートされているエディションの Microsoft Office 2010 (32 ビット版):
ogl2010-kb2817670-fullfile-x86-glb.exe
すべてのサポートされているエディションの Microsoft Office 2010 (64 ビット版):
ogl2010-kb2817670-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 912203 を参照してください。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2817670 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外
#### Microsoft Lync 2010、Microsoft Lync 2010 Attendee、Microsoft Lync 2013、および Microsoft Lync Basic 2013 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 Microsoft Lync 2010 (32 ビット) の場合 (2899397):
lync.msp
Microsoft Lync 2010 (64 ビット) の場合 (2899397):
lync.msp
Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) の場合 (2899393):
AttendeeUser.msp
Microsoft Lync 2010 Attendee (管理者レベル インストール) の場合 (2899395):
AttendeeAdmin.msp
Microsoft Lync 2013 (32 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (32 ビット):
lyncloc2013-kb2850057-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Lync 2013 (64 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (64 ビット):
lyncloc2013-kb2850057-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 912203 を参照してください。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する 情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 すべてのサポートされるエディションの Microsoft Lync 2010:
サポート技術情報 2899397 を参照してください。
Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール):
サポート技術情報 2899393 を参照してください。
Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール):
サポート技術情報 2899395 を参照してください。
すべてのサポートされるエディションの Microsoft Lync 2013:
サポート技術情報 2850057 を参照してください。
レジストリ キーの確認 Microsoft Lync 2010 (32 ビット):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4415
Microsoft Lync 2010 (64 ビット):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4415
Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Products\94E53390F8C13794999249B19E6CFE33\InstallProperties\DisplayVersion = 4.0.7577.4415
Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4415
Microsoft Lync 2013 (32 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (32 ビット):
対象外
Microsoft Lync 2013 (64 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (64 ビット):
対象外

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • Microsoft Graphics コンポーネントのメモリ破損の脆弱性 (CVE-2013-3906) を報告してくださった McAfee Labs IPS Team の Haifei Li 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2013/12/11):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2013/12/11):ユーザーがこの更新プログラムの適用後に、TIFF コーデックを無効にする回避策および Lync でデータのグループ作業を無効にする回避策を解除する必要があることを明示しました。詳細については、「更新プログラムに関する FAQ」を参照してください。Lync でデータのグループ作業を無効にする回避策を解除するためのステップを追加しました。これらは、いずれも情報のみの変更です。
  • V1.2 (2013/12/24):「自分のシステムの構成を基にして影響を受けるかどうかを確認する方法を教えてください」を更新しました。「更新プログラムに関する FAQ」を更新し、各構成に適用する更新プログラムを追加しました。今回の更新は情報のみの変更です。

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