マイクロソフト セキュリティ情報 MS13-104 - 重要

Microsoft Office の脆弱性により、情報漏えいが起こる (2909976)

公開日: 2013年12月11日

バージョン: 1.0

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、ユーザーが悪意のあるウェブサイト上でホストされる Office ファイルを開こうとすると情報の漏えいが起こる、非公開で報告された Microsoft Office に存在する1 件の脆弱性を解決します。 攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、標的となる SharePoint またはその他の Microsoft Office サーバー サイトで現在のユーザーの認証に使用するアクセス トークンを確認することができます。

このセキュリティ更新プログラムは、サポートされているエディションの Microsoft Office 2013 および Microsoft Office 2013 RT ソフトウェアについて、深刻度「重要」と評価されています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、ウェブサイトからの特別に細工された応答を Microsoft Office ソフトウェアが適切に処理するようにすることで、この脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: お客様は Microsoft Update サービスを使用して Microsoft Update からオンラインで更新プログラムをチェックするための自動更新を構成することができます。Microsoft Update から更新プログラムをオンラインでチェックするために自動更新を有効にし、構成しているお客様は、通常このセキュリティ更新プログラムは自動でダウンロードおよびインストールされるため、特に操作をする必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で Microsoft Update で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

サポート技術情報 2909976
ファイルに関する情報 あり
SHA1/SHA2 ハッシュ あり
既知の問題 なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Office スイートおよびその他のソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 置き換えられる更新プログラム
Microsoft Office 2013 および Microsoft Office 2013 RT
[Microsoft Office 2013 (32 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=4daa3de8-4c70-498c-82d6-fe8250278e5e) (2850064) 情報漏えい 重要 なし
[Microsoft Office 2013 (64 ビット版)](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=09f52670-bb42-425a-ac7b-1afddf82faea) (2850064) 情報漏えい 重要 なし
Microsoft Office 2013 RT[1] (2850064) 情報漏えい 重要 なし
[1] この更新プログラムは、[Windows Update](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=21130) を介して入手可能です。

影響を受けないソフトウェア

Office およびその他のソフトウェア
Microsoft Office 2003 Service Pack 3
Microsoft Office 2007 Service Pack 3
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3
Microsoft Office for Mac 2011

更新プログラムに関する FAQ

システムにインストールしていないソフトウェアに対して、この更新プログラムが提供されます。なぜ、この更新プログラムが提供されるのですか?
Microsoft Office の更新プログラムに関するサービス モデルが原因で、システムにインストールしていないソフトウェアに対応する更新プログラムが提供される可能性があります。たとえば、Office の特定の製品をインストールしていない場合でも、その Microsoft Office 製品に対応する更新プログラムが提供される可能性があります。この動作と推奨事項の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 830335 を参照してください。

「影響を受けるソフトウェア」の表に特に記載されていないソフトウェアに対して、この更新プログラムが提供されます。なぜ、この更新プログラムが提供されるのですか?
更新プログラムが、複数の Microsoft Office 製品間で共有されているか同じ Microsoft Office 製品の複数のバージョン間で共有されているコンポーネントに存在する、脆弱性の影響を受けるコードに対応する場合、その更新プログラムは、脆弱性の影響を受けるコンポーネントが含まれるすべてのサポートされる製品およびバージョンに適用可能であると見なされます。

たとえば、更新プログラムが Microsoft Office 2013 製品にのみ適用される場合は、Microsoft Office 2013 が「影響を受けるソフトウェア」の表に明示されている可能性があります。しかしその更新プログラムは、「影響を受けるソフトウェア」の表に特に記載されていない Microsoft Word 2013、Microsoft Excel 2013、Microsoft Visio 2013、その他の Microsoft Office 2013 製品に適用される可能性があります。

この動作と推奨事項の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 830335 を参照してください。更新プログラムが適用される可能性のある Microsoft Office 製品については、特定の更新プログラムに関連するサポート技術情報を参照してください。

脆弱性の影響を受けないソフトウェアに対して、この更新プログラムが提供されます 。なぜ、この更新プログラムが提供されるのですか?
場合によっては、「影響を受けないソフトウェア」の表に記載されている、あるいは「影響を受けるソフトウェア」の表でセキュリティ上の影響について「対象外」と記載のある Microsoft Office 製品に更新プログラムが適用される場合があります。たとえば、インストール済みの Office 製品または Office 製品のバージョンが影響を受けないとこのセキュリティ情報に記載されている場合でも、Microsoft Office のセキュリティ更新プログラムが提供されることがあります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 830335 を参照してください。

影響を受けないソフトウェアに更新プログラムが提供される場合がありますが、提供された更新プログラムを適用しないことで、システムのセキュリティ リスクが高くなるということはありません。ただし、マイクロソフトはユーザーのシステムに提供される更新プログラムはすべてインストールすることを推奨します。これは、複数の Office 製品で共有ファイルの一貫性を維持するのに役立ちます。場合によっては、影響を受けないソフトウェアの更新プログラムが、システム上の該当ファイルは既に最新の状態であると検出し、その結果としてファイルのインストールが必要ないこともあります。

影響を受けないバージョンの Microsoft Office ソフトウェアに更新プログラムを提供するのは、Microsoft Office の更新プログラムのサービス モデルに問題があるということですか?
いいえ。サービス モデルは、Microsoft Office ソフトウェアの共有コンポーネントに更新プログラムが適用されるしくみに基づいています。更新プログラムが提供されている一部の製品は、脆弱性の影響を受けるコードにアクセスしない可能性があります。その場合、そのソフトウェアは脆弱性の影響を受けません。ただし、更新のメカニズムは正しく機能しています。お使いのシステム上で、この更新プログラムの適用対象範囲に含まれる製品バージョンが検出されたため、この更新プログラムが提供されます。これは、複数の Office 製品で共有ファイルの一貫性を維持するのに役立ちます。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、12 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェア トークンのハイジャックの脆弱性 - CVE-2013-5054 総合的な深刻度
Microsoft Office 2013 および Microsoft Office 2013 RT
Microsoft Office 2013 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 重要
Microsoft Office 2013 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 重要
Microsoft Office 2013 RT 重要  情報漏えい 重要

トークンのハイジャックの脆弱性 - CVE-2013-5054

悪意のあるウェブサイト上にホストしている Office ファイルを開こうとしている際に特別に細工された応答の影響を受けた Microsoft Office ソフトウェアが適切に処理できない場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、標的となる SharePoint またはその他の Microsoft Office サーバー サイトで現在のユーザーの認証に使用するアクセス トークンを確認することができます。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2013-5054 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、または電子メール内のリンクをクリックしない限り、攻撃は行われません。
  • Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、影響を受けた Web サイトおよびユーザー提供のコンテンツまたは広告を受け入れる、またはホストする Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれる可能性があります。しかしどのような場合でも、攻撃者は、攻撃者自身が制御するコンテンツをユーザーに強制的に閲覧させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーに何らかの操作を実行するように仕向けます。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへ誘導しようとします。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは情報漏えいの脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、標的となる SharePoint またはその他の Microsoft Office サーバー サイトで現在のユーザーの認証に使用する特定のアクセス トークンを確認することができます。

何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、悪意のあるウェブサイト上でホストしている Office ファイルを開こうとする際に特別に細工された応答の影響を受けた Microsoft Office ソフトウェアが正しく処理しない場合に生じます。

アクセス トークンとは何ですか?
アクセス トークンは、プロセスまたはスレッドのセキュリティ コンテキストについて説明するオブジェクトです。トークンの情報には、プロセスまたはスレッドに関連するユーザー アカウントのアイデンティティおよび特権が含まれます。ユーザーがログインすると、システムはセキュリティ データベースに保存されている情報と比較することによって、ユーザーのパスワードを確認します。パスワードが認証されると、システムによってアクセス トークンが作成されます。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功した場合、標的となる SharePoint またはその他の Microsoft Office サーバー サイトで現在のユーザーの認証に使用する特定のアクセス トークンを確認することができます。

この脆弱性により、攻撃者は漏えいされた情報を使用して標的となった SharePoint またはその他の Microsoft Office サーバー サイトに対してリプレイ攻撃を行う可能性があります。たとえば、ユーザーにあるリンクをクリックさせ、悪意のあるウェブサイト上でホストしている Office ファイルを開くように誘導します。この脆弱性を悪用して、悪意のあるウェブサイトが特別に細工された応答を使用し、特定の SharePoint サイトへの認証に使用するユーザーのアクセス トークンを確認する可能性があります。攻撃者は、ユーザーになりすまそうとして特定の SharePoint サイトへのアクセス トークンを再送信する可能性があります。ユーザーのなりすましに成功した攻撃者は、標的となったサイトのユーザーの代わりにアクションを起こす可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが影響を受けたバージョンの Microsoft Office ソフトウェアを使用して悪意のあるウェブサイト上でホストしている Office ファイルを開くことが攻撃者にとっての必要条件となります。

Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。しかしどのような場合でも、攻撃者は、攻撃者自身が制御するコンテンツをユーザーに強制的に閲覧させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、ユーザーにあるリンクをクリックさせて、攻撃者のWebサイト上でホストしている Office ファイルを開くよう誘導する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
主にワークステーションやターミナル サーバーなど、Microsoft Office ソフトウェアを使用しているシステムが、この脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーへのログオンおよびプログラムの実行を許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは、ウェブサイトからの特別に細工された応答を Microsoft Office ソフトウェアが適切に処理するようにすることで、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
はい。マイクロソフトはこの脆弱性を悪用しようとする限定的な標的型攻撃を確認しました。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

これらのツールの詳細、およびネットワーク経由でセキュリティ更新プログラムを展開するためのガイダンスについては、「セキュリティ ツール」を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Microsoft Office 2013 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名 Microsoft Office 2013 (32 ビット版):
msoloc2013-kb2850064-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Office 2013 (64 ビット版):
msoloc2013-kb2850064-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 912203 を参照してください。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2850064 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外
#### Microsoft Office 2013 RT (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

適用 この更新プログラムは、Windows Update を通じて入手可能です。
再起動の必要性 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報 [コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2850064 を参照してください。
### 関連情報 #### 謝辞 この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い[謝意](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=21127)を表します。 - トークンのハイジャックの脆弱性について報告してくださった、[Adallom](https://www.adallom.com) の Noam Liran 氏 (CVE-2013-5054) #### Microsoft Active Protections Program (MAPP) お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、[Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナー](https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=215201)に記載されている各社の Web サイトを参照してください。 #### サポート このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法 - 更新プログラムのインストールのヘルプ:[Microsoft Update のサポート](https://support.microsoft.com/ph/6527) - IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:[TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート](https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bb980617) - Windows を実行しているコンピューターのウイルスおよびマルウェアからの保護のヘルプ:[ウイルスとセキュリティ サポート ページ](https://support.microsoft.com/contactus/cu_sc_virsec_master) - 国ごとのローカルサポート:[Microsoft サポート](https://support.microsoft.com/common/international.aspx) #### 免責 この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。 #### 更新履歴 - V1.0 (2013/12/11):このセキュリティ情報ページを公開しました。 *Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00*