ディレクターの監視の追加
次のプロパティを構成することで、監視SQL Serverストアを定義できます。
SQL Server ストアの監視: 一覧からSQL Server完全修飾ドメイン名 (FQDN) (および必要に応じて名前付きSQL Server インスタンス) を選択します。
[新規] をクリックして、新しいSQL Server FQDN 定義を作成し、必要に応じて監視サーバー ストアのインスタンス名を作成します。
監視サーバーのデータベース ミラーリングを追加する場合は、[SQL Serverストア ミラーリングチェックを有効にする] ボックスを選択します。
既存の監視SQL Serverストア ミラーを一覧から選択します。
[新規] をクリックして、新しいSQL Server FQDN 定義を作成し、必要に応じて、ミラー ストアのインスタンス名を作成します。
[ストア ミラーリングSQL Server有効にする] を選択した場合は、必要に応じて [ミラーリング監視SQL Server使用] を選択して自動フェールオーバーを有効にして、ミラーリング監視ストアを一覧からSQL Server選択します。
[新規] をクリックして、FQDN 定義SQL Server新しいを作成し、必要に応じてミラーリング監視ストアのインスタンス名を作成します。
前のプール定義ダイアログに戻るには、[戻る] をクリックします。
このダイアログのオプションの入力が完了したら、[ 次へ ] をクリックして構成を続行します。
[ キャンセル] をクリックしてすべての変更を破棄し、ウィザードを終了します。
このページなど、状況依存のヘルプにアクセスするには、[ ヘルプ ] をクリックします。