sys.sp_add_trusted_assembly (Transact-SQL)

適用対象: SQL Server 2017 以降 の Azure SQL Managed Instance Azure Synapse Analytics Parallel Data Warehouse

サーバーの信頼されたアセンブリの一覧にアセンブリを追加します。

トピック リンク アイコン Transact-SQL 構文表記規則

構文

sp_add_trusted_assembly 
    [ @hash = ] 'value'
    [ , [ @description = ] 'description' ]

解説

この手順では、 sys.trusted_assembliesにアセンブリを追加します。

引数

[ @hash =] ''
サーバーの信頼されたアセンブリの一覧に追加するアセンブリの SHA2_512 ハッシュ値。 アセンブリが署名されていないか、データベースが信頼できるものとしてマークされていない場合でも、 CLR strict security が有効になっていると、信頼されたアセンブリが読み込まれる

[ @description =] 'description'
アセンブリに関するオプションのユーザー定義の説明。 信頼するアセンブリの簡易名、バージョン番号、カルチャ、公開キー、およびアーキテクチャをエンコードする正規名を使用することをお勧めします。 この値は、共通言語ランタイム (CLR) 側でアセンブリを一意に識別するものであり、sys. アセンブリの clr_name 値と同じです。

アクセス許可

sysadmin固定サーバーロールまたは権限のメンバーシップが必要 CONTROL SERVER です。

次の例では、という名前のアセンブリ pointudt をサーバーの信頼されたアセンブリの一覧に追加します。 これらの値は、 sys. アセンブリから入手できます。

EXEC sp_add_trusted_assembly 0x8893AD6D78D14EE43DF482E2EAD44123E3A0B684A8873C3F7BF3B5E8D8F09503F3E62370CE742BBC96FE3394477214B84C7C1B0F7A04DCC788FA99C2C09DFCCC, 
N'pointudt, version=0.0.0.0, culture=neutral, publickeytoken=null, processorarchitecture=msil';

参照

sys.sp_drop_trusted_assembly
sys.trusted_assemblies
CREATE ASSEMBLY (Transact-SQL)
CLR strict security
sys.assemblies
sys.dm_clr_loaded_assemblies