SYSDATETIME (Transact-SQL)

適用対象: はいSQL Server (サポートされているすべてのバージョン) はいAzure SQL データベース はいAzure SQL Managed Instance はいAzure Synapse Analytics はいParallel Data Warehouse

返します、 datetime2 (7) いるコンピューターの日時を表す値のインスタンス SQL Server が実行されています。

注意

1 秒未満の有効桁数で比較すると、SYSDATETIME と SYSUTCDATETIME の方が GETDATE と GETUTCDATE よりも高い精度を得ることができます。 SYSDATETIMEOFFSET には、システムのタイム ゾーン オフセットが含まれます。 SYSDATETIME、SYSUTCDATETIME、および SYSDATETIMEOFFSET は、date 型と time 型の任意の変数に割り当てることができます。

Azure SQL Database (Azure SQL Managed Instance を除く) と Azure Synapse Analytics は UTC に従います。 UTC 以外のタイム ゾーンの日付と時刻情報を解釈する必要がある場合、Azure SQL Database または Azure Synapse Analytics で AT TIME ZONE を使用します。

すべての Transact-SQL 日付および時刻のデータ型と関数の概要については、「日付と時刻のデータ型および関数 (Transact-SQL)」を参照してください。

トピック リンク アイコン Transact-SQL 構文表記規則

構文

SYSDATETIME ( )  

注意

SQL Server 2014 以前の Transact-SQL 構文を確認するには、以前のバージョンのドキュメントを参照してください。

戻り値の型

datetime2(7)

解説

Transact-SQL ステートメントを参照できます SYSDATETIME を参照できる任意の場所、 datetime2 (7) 式です。

SYSDATETIME は非決定的関数です。 この関数を列内で参照するビューと式には、インデックスを付けることができません。

注意

SQL Server は、GetSystemTimeAsFileTime() Windows API を使用して日付と時刻の値を取得します。 精度は、SQL Server のインスタンスが実行されているコンピューター ハードウェアおよび Windows のバージョンによって異なります。 この API の精度は 100 ナノ秒で固定されます。 精度は、GetSystemTimeAdjustment() Windows API を使用して確認できます。

次の例では、現在の日付と時刻を返す 6 つの SQL Server システム関数を使用して、日付、時刻、またはその両方を取得しています。 値は順番に返されるため、秒の小数部が異なる可能性があります。

A. 現在のシステム日付と時刻を取得する

SELECT SYSDATETIME()  
    ,SYSDATETIMEOFFSET()  
    ,SYSUTCDATETIME()  
    ,CURRENT_TIMESTAMP  
    ,GETDATE()  
    ,GETUTCDATE();  
/* Returned:  
SYSDATETIME()      2007-04-30 13:10:02.0474381  
SYSDATETIMEOFFSET()2007-04-30 13:10:02.0474381 -07:00  
SYSUTCDATETIME()   2007-04-30 20:10:02.0474381  
CURRENT_TIMESTAMP  2007-04-30 13:10:02.047  
GETDATE()          2007-04-30 13:10:02.047  
GETUTCDATE()       2007-04-30 20:10:02.047  
*/

B. 現在のシステム日付を取得する

SELECT CONVERT (date, SYSDATETIME())  
    ,CONVERT (date, SYSDATETIMEOFFSET())  
    ,CONVERT (date, SYSUTCDATETIME())  
    ,CONVERT (date, CURRENT_TIMESTAMP)  
    ,CONVERT (date, GETDATE())  
    ,CONVERT (date, GETUTCDATE());  
  
/* All returned 2007-04-30 */  

C. 現在のシステム時刻を取得する

SELECT CONVERT (time, SYSDATETIME())  
    ,CONVERT (time, SYSDATETIMEOFFSET())  
    ,CONVERT (time, SYSUTCDATETIME())  
    ,CONVERT (time, CURRENT_TIMESTAMP)  
    ,CONVERT (time, GETDATE())  
    ,CONVERT (time, GETUTCDATE());  
  
/* Returned  
SYSDATETIME()      13:18:45.3490361  
SYSDATETIMEOFFSET()13:18:45.3490361  
SYSUTCDATETIME()   20:18:45.3490361  
CURRENT_TIMESTAMP  13:18:45.3470000  
GETDATE()          13:18:45.3470000  
GETUTCDATE()       20:18:45.3470000  
*/  

例: Azure Synapse Analytics、Analytics Platform System (PDW)

D: 現在のシステム日付と時刻の取得

SELECT SYSDATETIME();  

結果セットは次のようになります。

--------------------------  
7/20/2013 2:49:59 PM

関連項目

CAST および CONVERT (Transact-SQL)
日付と時刻のデータ型および関数 (Transact-SQL)