STPointFromWKB (geometry データ型)

適用対象: はいSQL Server (サポートされているすべてのバージョン) はいAzure SQL データベース はいAzure SQL Managed Instance

Open Geospatial Consortium (OGC) Well-Known Binary (WKB) 表現を基に geometryPoint インスタンスを返します。

構文

  
STPointFromWKB ( 'WKB_point' , SRID )  

注意

SQL Server 2014 以前の Transact-SQL 構文を確認するには、以前のバージョンのドキュメントを参照してください。

引数

WKB_point
返される geometryPoint インスタンスの WKB 表現です。 WKB_point は、varbinary(max) 式です。

SRID
返される geometryPoint インスタンスの SRID (spatial reference ID) を表す int 式です。

戻り値の型

SQL Server の戻り値の型: geometry

CLR 戻り値の型: SqlGeometry

OGC の型: Point

解説

このメソッドでは、入力が正しい形式でない場合に、FormatException をスローします。

STPointFromWKB() を使用して geometry インスタンスを作成する例を次に示します。

DECLARE @g geometry;   
SET @g = geometry::STPointFromWKB(0x010100000000000000000059400000000000005940, 0);  
SELECT @g.STAsText();  

参照

OGC の静的なジオメトリ メソッド