DROP SERVER AUDIT (Transact-SQL)

適用対象: はいSQL Server (サポートされているすべてのバージョン)

SQL Server の監査機能を使用して、サーバー監査オブジェクトを削除します。 SQL Server Audit について詳しくは、「SQL Server Audit (データベース エンジン)」をご覧ください。

トピック リンク アイコン Transact-SQL 構文表記規則

構文

DROP SERVER AUDIT audit_name  
    [ ; ]  

注意

SQL Server 2014 以前の Transact-SQL 構文を確認するには、以前のバージョンのドキュメントを参照してください。

解説

監査を変更する場合は、監査の状態を OFF に設定する必要があります。 STATE=OFF 以外のオプションを使用して監査を有効にしているときに DROP AUDIT を実行すると、MSG_NEED_AUDIT_DISABLED エラー メッセージが表示されます。

DROP SERVER AUDIT では監査のメタデータが削除されますが、コマンドの発行前に収集された監査データは削除されません。

DROP SERVER AUDIT では、関連付けられているサーバー監査仕様またはデータベース監査仕様が削除されません。 これらの仕様は手動で削除するか、または孤立した状態にしておき、後で新しいサーバー監査にマップする必要があります。

アクセス許可

サーバー監査のプリンシパルを作成、変更、または削除するには、サーバー監査の ALTER ANY SERVER AUDIT 権限または CONTROL SERVER 権限を持っている必要があります。

次の例では、HIPAA_Audit という監査を削除します。

ALTER SERVER AUDIT HIPAA_Audit  
STATE = OFF;  
GO  
DROP SERVER AUDIT HIPAA_Audit;  
GO  

関連項目

CREATE SERVER AUDIT (Transact-SQL)
ALTER SERVER AUDIT (Transact-SQL)
CREATE SERVER AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
ALTER SERVER AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
DROP SERVER AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
CREATE DATABASE AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
ALTER DATABASE AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
DROP DATABASE AUDIT SPECIFICATION (Transact-SQL)
ALTER AUTHORIZATION (Transact-SQL)
sys.fn_get_audit_file (Transact-SQL)
sys.server_audits (Transact-SQL)
sys.server_file_audits (Transact-SQL)
sys.server_audit_specifications (Transact-SQL)
sys.server_audit_specification_details (Transact-SQL)
sys.database_audit_specifications (Transact-SQL)
sys.database_audit_specification_details (Transact-SQL)
sys.dm_server_audit_status (Transact-SQL)
sys.dm_audit_actions (Transact-SQL)
sys.dm_audit_class_type_map (Transact-SQL)
サーバー監査およびサーバー監査の仕様を作成する