チュートリアル: Transact-SQL ステートメントの作成

適用対象: SQL Server Azure SQL Database Azure Synapse Analytics Parallel Data Warehouse

Transact-SQL ステートメントの作成チュートリアルへようこそ。 このチュートリアルは、SQL ステートメントを初めて作成するユーザーを対象としています。 ここでは初心者のユーザーを対象に、テーブルを作成し、データを挿入するための基本的なステートメントを紹介します。 このチュートリアルでは、 Transact-SQL製品に実装されている SQL 規格の Microsoft を使用します。 このチュートリアルは、 Transact-SQL 言語を簡単に紹介することを目的としています。 Transact-SQL クラスの代わりとなるものではありません。 このチュートリアルで使用するステートメントは意図的に簡潔化されており、通常の実稼働データベースに見られる複雑性を表すものではありません。

注: 初心者の方には、 SQL Server Management Studio ステートメントを記述するのでなく、 Transact-SQL の使用をお勧めします。

詳細情報

特定のステートメントの詳細については、SQL Server オンライン ブックで名前を指定してステートメントを検索するか、[コンテンツ] を使用して、Transact-SQL リファレンス (データベース エンジン) の下にアルファベット順に列挙されている 1,800 の言語要素を参照してください。 情報を検索する別の方法として、興味のある内容に関連するキーワードを検索する方法があります。 たとえば、日付の一部 (月など) を返す方法を求めるには、 日付 [SQL Server] のインデックスを検索し、 日付要素 を選択します。 これにより、トピック 「DATEPART (Transact-SQL)」 が表示されます。 別の例として、文字列の操作方法を求めるには、 文字列関数 を検索します。 これにより、トピック 「文字列関数 (Transact-SQL)」 が表示されます。

学習する内容

このチュートリアルでは、データベースの作成、データベースのテーブルの作成、テーブルへのデータの挿入、データの更新、読み取り、削除、およびテーブルの削除の方法を示します。 ユーザーは、ビューやストアド プロシージャを作成し、データベースとデータのユーザーを構成します。

このチュートリアルは、次の 3 つのレッスンで構成されています。

レッスン 1: データベース オブジェクトの作成
このレッスンでは、データベースを作成し、データベースにテーブルを作成し、データをテーブルに挿入します。さらに、データを更新し、読み取ります。

レッスン 2: データベース オブジェクトに対する権限の構成
このレッスンでは、ログインとユーザーを作成します。 また、ビューとストアド プロシージャも作成し、ストアド プロシージャにユーザー権限を与えます。

レッスン 3: データベース オブジェクトの削除
このレッスンでは、データへのアクセス権を削除し、データをテーブルから削除し、テーブル、次にデータベースを削除します。

要件

このチュートリアルを完了するにあたって SQL 言語に関する知識は必要ありませんが、テーブルなどの基本的なデータベース概念は理解している必要があります。 このチュートリアルでは、データベースと Windows ユーザーを作成します。 これらのタスクには高レベルのアクセス許可が必要なので、コンピューターには管理者としてログインしてください。

システムには次のコンポーネントがインストールされている必要があります。