演習: Azure Monitor を使用してロード バランサー リソースのトラブルシューティングを監視する
ラボのシナリオ
この演習では、架空の組織 Contoso Ltd. 用の内部ロード バランサーを作成します。 その後、Log Analytics ワークスペースを作成し、Azure Monitor Insights を使用して内部ロード バランサーに関する情報を表示します。 最後に、作成した Log Analytics ワークスペースにメトリックを送信するようにロード バランサーの診断設定を構成します。
アーキテクチャの図
目標
- タスク 1: 仮想ネットワークを作成する
- タスク 2: ロード バランサーを作成する
- タスク 3: バックエンド プールを作成する
- タスク 4: 正常性プローブを作成する
- タスク 5: ロード バランサーの規則を作成する
- タスク 6:バックエンド サーバーを作成する
- テンプレートを使用して仮想マシンを作成します。 ラボ テンプレートを確認できます。
- Azure PowerShell を使用してテンプレートをデプロイします
- タスク 7: バックエンド プールに VM を追加する
- タスク 8: VM に IIS をインストールする
- タスク 9: ロード バランサーをテストする
- タスク 10: Log Analytics ワークスペースを作成する
- タスク 11: [機能依存] ビューを使用する
- タスク 12: 詳細なメトリックを表示する
- タスク 13: リソース正常性を表示する
- タスク 14: 診断設定を構成する
- タスク 15: リソースをクリーンアップする
Note
サムネイル画像を選んでラボ シミュレーションを開始します。 完了したら、学習を続けるためにこのページに戻ってください。
注意
対話型シミュレーションとホストされたラボの間に若干の違いがある場合がありますが、示されている主要な概念とアイデアは同じです。