まとめ

完了

このモジュールでは、MRTK が備えるボタンおよびメニュー プレハブと Unity の TextMesh Pro を使用して基本的なユーザー インターフェイスを作る方法、および 3D オブジェクトを操作する方法について学習しました。

ユーザー エクスペリエンスは、すべてのアプリケーションで重要な役割を果たします。MRTK の UI コンポーネントを利用すると、あらゆるプロジェクトのユーザー エクスペリエンスを向上させることができます。

次のステップ

引き続き、MRTK によって提供される他の UI 要素を組み込み、それらの新しいオプションを試すことができます。 次の対話式操作を試してみてください。

  • 何らかの数値を操作するためのスライダーを組み込みます。
  • Slate を使って、ある程度まとまった情報を表示します。

関連項目