Microsoft Azure Active Directory の診断ログ

元の製品バージョン:  Azure Active Directory
元の KB 番号:  4494802

Azure Active Directory (Azure AD) に関連する問題のトラブルシューティングを行うために、Microsoft サポートおよび Azure Active Directory エンジニアリングチームは、Azure AD テナントとオンプレミスの構成に関連付けられている診断ログを表示およびダウンロードできます。 Microsoft は、サポートインシデントを解決するために、データのアクセス (または一時コピーの作成) を行うことができます。

詳細情報

次の表では、Azure AD テナントに関連付けられているデータの種類と、サポートインシデントのトラブルシューティングを行う際にアクセスできる可能性のあるデータについて説明します。 さらに、企業のオンプレミス環境と同じ種類のデータを提供するように求められる場合があります。 テナントによっては、この情報が Azure AD サービスに自動的にアップロードされるか、Microsoft サポートエンジニアによって要求されて、サポートインシデントのトラブルシューティングに役立てることができます。

説明
Microsoft Azure Active Directory オブジェクト Azure AD テナントで保持されている情報、またはテナント、ユーザー、グループ、デバイス、関連メタデータなど、Active Directory のオンプレミス環境から同期された情報。
サービス構成 Azure テナントに関連付けられているテナントの構成と設定
Azure AD 監査とサインインログ サインインログ、監査ログ、デバイス登録ログ、以前にアップロードされたデータ (認証アプリケーションログなど)、およびサービスの正常性に関連するテレメトリ。 

メモシステム生成ログには、エンドユーザーに関する識別可能な情報 (ユーザー名など) が含まれています。 テレメトリには、システムによって生成される一意の識別子など、主に仮名化データが含まれています。 このデータは、単独で個人を識別することはできません。 ただし、ユーザーにエンタープライズサービスを提供するために使用することができます。