Windows.Graphics.Imaging 名前空間

イメージ ファイルのデコード、編集、エンコードを有効にします。

クラス

BitmapBuffer	ビットマップのピクセル データ バッファーを表します。
BitmapCodecInformation	デコーダーまたはエンコーダーに関する情報へのアクセスを提供します。
BitmapDecoder	ビットマップ コンテナー データと、最初のフレームからのデータへの読み取りアクセスを提供します。
BitmapEncoder	画像の作成、編集、保存を行うメソッドが含まれています。
BitmapFrame	1 つのフレーム内のデータへの読み取りアクセスを提供します。
BitmapProperties	イメージのプロパティとメタデータへの読み取りと書き込みアクセスを提供します。
BitmapPropertiesView	イメージのプロパティとメタデータへの読み取りアクセスを提供します。 BitmapPropertiesView の特定のインスタンスは、フレーム メタデータの内容全体、またはフレーム内の入れ子になったメタデータ ブロックを表すことができます。
BitmapPropertySet	BitmapTypedValue オブジェクトのプロパティ セットを表します。
BitmapTransform	ピクセル データに適用できる変換を含みます。
BitmapTypedValue	値と、そのデータ型を指定する列挙体。
ImageStream	Imaging 名前空間で使用される IRandomAccessStreamWithContent 型の実装。
PixelDataProvider	ビットマップ フレームからピクセル データにアクセスできます。
SoftwareBitmap	非圧縮ビットマップを表します。

構造体

BitmapBounds	外接する四角形を指定します。
BitmapPlaneDescription	ビットマップ平面の形式を定義します。
BitmapSize	ビットマップのサイズをピクセル単位で表します。

インターフェイス

IBitmapFrame	イメージの 1 つのフレームで動作するためのメソッドを公開します。
IBitmapFrameWithSoftwareBitmap	BitmapFrame の SoftwareBitmap 表現を取得するためのメソッドを公開します。
IBitmapPropertiesView	画像のメタデータとプロパティを読み取るためのメソッドを公開します。

列挙型

BitmapAlphaMode	ピクセル データのアルファ モードを指定します。
BitmapBufferAccessMode	BitmapBuffer のアクセス モードを指定します。
BitmapFlip	ピクセル データに対して実行する反転操作を指定します。
BitmapInterpolationMode	ピクセル データのスケーリングに使用する補間モードを指定します。
BitmapPixelFormat	ピクセル データのピクセル形式を指定します。 各列挙値は、チャネルの順序付け、ビット深度、およびデータ型を定義します。
BitmapRotation	ピクセル データに対して実行する回転操作を指定します。
ColorManagementMode	ピクセル データを取得するときの色管理動作を指定します。
ExifOrientationMode	ピクセル データを取得するときの EXIF 方向フラグの動作を指定します。
JpegSubsamplingMode	JPEG 画像の画像圧縮に使用するクロマ サブサンプリング モードを指定します。
PngFilterMode	PNG 画像の画像圧縮の前に画像を最適化するために使用するフィルターを指定します。
TiffCompressionMode	TIFF イメージに使用する圧縮モードを指定します。

こちらもご覧ください

• 簡単なイメージングのサンプル
• イメージング
• 簡単なイメージング サンプル (Windows 10)
• 基本的な顔検出サンプル (Windows 10)
• ビデオ安定化サンプル
• OCR サンプル