StorePurchaseProperties.ExtendedJsonData プロパティ

定義

購入要求と共に Microsoft Store に渡す拡張データを含む JSON 形式の文字列を取得または設定します。

public:
 property Platform::String ^ ExtendedJsonData { Platform::String ^ get(); void set(Platform::String ^ value); };
winrt::hstring ExtendedJsonData();

void ExtendedJsonData(winrt::hstring value);
public string ExtendedJsonData { get; set; }
var string = storePurchaseProperties.extendedJsonData;
storePurchaseProperties.extendedJsonData = string;
Public Property ExtendedJsonData As String

プロパティ値

String

Platform::String

winrt::hstring

購入要求と共に Microsoft Store に渡す拡張データを含む JSON 形式の文字列。

注釈

コードで JSON 形式の文字列として StorePurchaseProperties オブジェクトの完全なデータにアクセスするには、ExtendedJsonData プロパティを使用します。 データの構造の詳細については、「 Store 製品のデータ スキーマ」を参照してください。

購入要求をカスタム キャンペーンに関連付ける場合は、このプロパティによって返される JSON 文字列に という名前 DevOfferId のフィールドを追加し、更新された文字列をこのプロパティに割り当てることができます。 その後、StoreCollectionData オブジェクトの DeveloperOfferId プロパティにアクセスすることで、この値を取得できます。 フィールドを含む JSON 文字列の例を次にDevOfferId示します。 "{\"DevOfferId\": \"your campaign ID\" }"

適用対象

こちらもご覧ください