SecondaryTileVisualElements.Square150x150Logo プロパティ

定義

名前空間:

Windows.UI.StartScreen

中間のセカンダリ タイル イメージを取得または設定します。

public:
 property Uri ^ Square150x150Logo { Uri ^ get(); void set(Uri ^ value); };

Uri Square150x150Logo();

void Square150x150Logo(Uri value);

public System.Uri Square150x150Logo { get; set; }

var uri = secondaryTileVisualElements.square150x150Logo;
secondaryTileVisualElements.square150x150Logo = uri;

Public Property Square150x150Logo As Uri

プロパティ値

Uri Uri

イメージの場所。 これは、デプロイされたアプリ パッケージ内の ms-appx:/// A パスのいずれかのスキームとして表すことができます。 このパスは、アプリでサポートされている言語と DPI プラトーで解決されます。ms-appdata:///local/ ユーザーごとのアプリ ストレージに見つかったファイル。

注釈

SecondaryTile.RequestCreateAsync を呼び出す前に、このイメージを設定する必要があります。

こちらもご覧ください

• Square30x30Logo
• Square310x310Logo
• Square70x70Logo
• Wide310x150Logo
• セカンダリ タイルのサンプル