MediaElement.AddAudioEffect(String, Boolean, IPropertySet) メソッド

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

編集

オーディオ効果を再生に適用します。この MediaElement に設定されている次のソースに対して有効になります。

public:
 virtual void AddAudioEffect(Platform::String ^ effectID, bool effectOptional, IPropertySet ^ effectConfiguration) = AddAudioEffect;

void AddAudioEffect(winrt::hstring const& effectID, bool const& effectOptional, IPropertySet const& effectConfiguration);

public void AddAudioEffect(string effectID, bool effectOptional, IPropertySet effectConfiguration);

function addAudioEffect(effectID, effectOptional, effectConfiguration)

Public Sub AddAudioEffect (effectID As String, effectOptional As Boolean, effectConfiguration As IPropertySet)

目的の効果の識別子。

実行時 に効果を使用できないときに効果が再生をブロックしない場合は true。 実行時 に効果を使用できない場合に効果が再生をブロックする必要がある場合は false。

effectID で選択された特定の効果にプロパティ値を送信するプロパティセット。

ソースを読み込む前に、オーディオ効果を追加する必要があります。それ以外の場合は、この MediaElement に設定されている次のソースに適用されます。