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ListViewItemPresenter.DisabledOpacity プロパティ

定義

無効になっている項目の不透明度を取得または設定します。

public:
 property double DisabledOpacity { double get(); void set(double value); };
double DisabledOpacity();

void DisabledOpacity(double value);
public double DisabledOpacity { get; set; }
var double = listViewItemPresenter.disabledOpacity;
listViewItemPresenter.disabledOpacity = double;
Public Property DisabledOpacity As Double
<listViewItemPresenterDisabledOpacity="themeResourceReference"/>
- or -
<listViewItemPresenter Opacity="double"/>

プロパティ値

Double

double

無効になっている項目の不透明度。 値は 0 から 1 の間である必要があります。 0 は不透明度 (透明)、1 は完全な不透明度 (通常はレンダリング) です。 実行時の有効な既定値は、テーマから取得されます。

注釈

XAML 構文に関する注意事項

最初に示す XAML の使用法は、テーマ リソースを参照することです。 これは、通常、テーマが変更されたときに値を変更できるように、発表者の値を定義する方法です。また、異なるテンプレートで値を共有できるようにすることもできます。

適用対象