Visual Studio と Xamarin

Xamarin はネイティブの iOS、Android、および Windows のアプリを一般的な C#/.NET コード ベースから構築するためのモバイル アプリ開発プラットフォームであり、プラットフォーム間で 75% ~ほぼ 100% のコードの再利用を達成しています。 Xamarin と C# で記述されたアプリは、基礎となるプラットフォーム API にフル アクセスでき、ネイティブ ユーザー インターフェイスを構築する機能を装備しています。プラットフォーム固有のパッケージにコンパイルするので、実行時のパフォーマンスにほとんど影響を与えることがありません。 (注: Xamarin は F# もサポートしていますが、このドキュメントでは C# のみを扱います。 Visual Basic は現時点ではサポートされていません。)

さらに良いことに、C#、.NET、および Visual Studio に慣れている開発者は、Android、iOS、および Windows デバイスでのリモート デバッグなど、モバイル アプリを Xamarin で開発する場合、Objective-C または Java のようなネイティブのコーディング言語を習得しなくても、同じ機能と生産性を享受できます。 これは驚くことではありません。NASCAR、Aviva や MixRadio のような、素晴らしいユーザー インターフェイスを持つ高性能なアプリの多くは、Xamarin を使用して作成されているからです。

このドキュメントでは、以下の項目を通して Xamarin を使用した Visual Studio のすべての機能を評価することができます。

注意

これらの手順では、Windows および Visual Studio を背景とした場合の最も簡単で単純なコンピューターの構成について説明します。 この構成を使用すると、Mac と対話するだけで iOS シミュレーターとテザリングされたデバイスを使用できるので、開発作業全体が簡略化されます。 Mac に慣れている場合には、Parallels/VMWare 内の Visual Studio を実行するか、Xamarin Studio Community を使用することをお勧めします。 詳細については、「Setup, install, and verifications for Mac users」(Mac ユーザー向けのセットアップ、インストール、および 検証) をご覧ください。

注意

HTML および CSS ベースでのクロスプラットフォーム開発ソリューションをお探しの場合は、「Cross-Platform Development in Visual Studio」(Visual Studio でのクロスプラットフォーム開発) に説明されている Visual Studio Tools for Apache Cordova をご確認ください。