シェーダーを 3D モデルに適用する
この記事では、モデル エディターを使用して、Directed Graph Shader Language (DGSL) シェーダーを 3D モデルに適用する方法を説明します。
シェーダーを 3D モデルに適用する
シェーダー効果を 3D モデルに適用して、魅力的な外観にすることができます。
開始する前に、[プロパティ] ウィンドウが表示されていることを確認します。
まず 1 つ以上のモデルを含む 3D シーンを使用します。 適切な 3D シーンがない場合、「方法:基本 3D モデルを作成する」に従って作成します。 また、モデルに適用できる DGSL シェーダーを使用する必要があります。 適切なシェーダーがない場合、「方法: 基本カラー シェーダーを作成する」に従って作成し、ファイルに保存してから続行してください。
選択モードで、シェーダーを適用するモデルを選択します。その後、[プロパティ] ウィンドウを開き、効果プロパティ グループの Filename プロパティで、モデルに適用する DGSL シェーダーを指定します。
基本色の効果を適用したモデルはこちらです。
シェーダーをモデルに適用した後、それをシェーダー デザイナーで開くには、モデルを選択します。その後、[プロパティ] ウィンドウを開き、効果 プロパティ グループの(詳細設定) プロパティで省略記号 (...) ボタンを選択します。
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